スナップオンが示す次世代整備の羅針盤「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」が変える整備現場の未来 | CAR CARE PLUS

スナップオンが示す次世代整備の羅針盤「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」が変える整備現場の未来

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スナップオンが示す次世代整備の羅針盤「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」が変える整備現場の未来
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2026年2月12日(木)~14日(土)に東京ビッグサイトで開催された「第23回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE2026)」で、数多くの最新機器が並ぶ中、来場者の注目を集めていたのが、最新型高性能スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2」および「MTG-DUAL-TAB2-PRO」を出展していたスナップオン・ツールズ株式会社(本社:東京都江東区/則武秀昭代表取締役)だ。

ちょうど1年前のIAAE2025で初披露された両モデルは、この1年で整備現場にどのような変化をもたらしたのか。製品の進化、スナップオン独自のサポート体制、そして導入工場の生の声から、その真価を改めて浮き彫りにする。

IAAE2026にMTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PROを出展したスナップオン・ツールズ

変革期を勝ち抜くための「圧倒的な診断力」と「AI」の融合

自動車業界が100年に1度と言われる大変革期にあり、車載ネットワークが従来のCAN通信から次世代規格DoIP(イーサネット通信)へと移行する中、スキャンツールに求められるハードルは飛躍的に高まっている。「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」は、スナップオンのスキャンツール“MTGシリーズ”の最上位機種として、これらの課題を正面から突破するために開発され、2025年2月に発売されたものだ。

特筆すべきは、その圧倒的なカバー範囲で、国産車・輸入車、さらにはスーパーカーやトラック、オートバイ(5メーカー)を含む計75メーカーに対応。さらにDoIP通信に加え、事故時の記憶装置EDRの読み取り、エーミング調整から作業証明書の作成までを1台で完結できる点や、故障診断において、DTC(故障コード)の読み取りだけでなく、そのコードに基づいた点検・整備に必要な情報をAIが自動表示する 「Autoland AI」機能を初搭載。整備要領書から情報を探し出す手間が大幅に削減されたことで現場の作業効率を劇的に進化させた点も整備事業者から支持を得ている。

これまではDTCコードのみの表示だったが…
新機能の「Autoland AI」を使用すると…
AIにより点検整備に必要な情報が表示される仕様となっている

なおMTG-DUAL-TAB2-PROに関しては、同社として初めてドイツ車のオフラインコーディングに対応し、輸入車整備の深部まで手が届く仕様となっている点も見逃せない。

「幸運は加盟店のデモが引き寄せる」…スナップオン独自の哲学

スナップオンの強みは、単なる機器のスペックの高さに留まらない。製品担当の並木健彦マネージャーが「販売製品が何であれ、加盟店が行うデモンストレーションを通じて製品を届ける戦略は変わりません」と語る通り、そこには100年続く同社独自の流儀がある。

国内に約250店存在するスナップオン加盟店は、バンに製品を積み、整備工場を直接訪問するスタイルを貫く。 この“顔の見える関係”こそが、小規模な整備工場にとって大きな安心感に繋がっている。並木氏は「お客様と一緒に自動車アフターマーケットを支え、共に寄り添い、製品を落とし込んでいくやり方が、最も現場に合っています」と、その意義を強調する。

同社の本社ショールームに掲示されていた“加盟店へのデモが幸運を引き寄せる”というコピー

同社が重要視する加盟店へのバックアップ体制も徹底している。2025年6月には千葉県習志野市の同社の新倉庫で加盟店向けイベント「OPEN HOUSE」を開催。全国から225もの加盟店が集結し、実機を用いた高度な技術研修なども行われた。 加盟店自身が製品を深く理解し「お客様と一緒になって課題を解決する」という意識を持つことで、質の高いユーザーサポートを実現しているのだ。



導入現場の証言…富山県の老舗整備工場、高原自動車が選んだ理由

実際に「MTG-DUAL-TAB2-PRO」を導入し、成果を上げているのが、富山県射水市で幅広い車種を扱う高原自動車株式会社だ。代表取締役の高原繁氏は、導入の最大の決め手を「アフターサポートの手厚さ」だと断言する。「他社のツールも機能は良いが、いざという時のサポートが不十分な場合がある。スナップオンは、地元の加盟店がこまめに訪問し、納得感のある提案をしてくれる」と、長年の信頼関係がベースにあることを明かしている。

富山県射水市に本社を構える株式会社高原自動車代表取締役の高原繁氏

高原氏は現場でのMTG-DUAL-TAB2-PROの使用感について「直感的なUI」と「AIによる支援」を高く評価。従来のように深い階層メニューを辿らなくても、最初の画面から「EPB(電子制御パーキングブレーキ)解除」などのやりたい作業をダイレクトに選択できるメニュー構成が、日々の時間短縮に寄与しているという。またAIによる支援については「サポートセンターに聞く前に解決できるレベルであり、特に情報の少ない輸入車整備において、この機能だけで導入の価値がある」と絶賛している。


輸入車の入庫が多い高原自動車では、フェラーリなどの診断にも「Autoland AI」機能を活用

次世代整備のスタンダードとして

IAAE2025での発表からIAAE2026に至るこの1年で「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」は、単なる診断機の枠を超え、整備工場の生産性を高める「パートナー」としての地位を確立したと言える。ハード・ソフトの両面、そして加盟店による人間味あふれるサポート体制、この「三位一体」の提供価値こそが、スナップオンが選ばれ続ける理由ではないだろうか。激変する自動車アフターマーケットにおいて、確かな未来を見据えるための羅針盤として「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」はこれからも整備現場の最前線を支え続けるはずだ。

《カーケアプラス編集部》

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