ANZEN(安全自動車)は、2月12日から14日までの3日間、東京ビッグサイト(東7・8ホール)で開催される国際オートアフターマーケットEXPO 2026(IAAE 2026)に出展すると発表した。
ANZENは今回も引き続き出展し、現場が直面する自動車整備の課題の解決策となる製品を展示・実演する。
IAAE2026では、小型から大型トラック・バスまで対応するモバイルコラムリフト(MCO86)を展示する。フラットなスペースさえあれば、どこでもリフトアップ作業が可能になる。
油圧ジャッキ式ハンドルにより1人でも移動とセッティングが可能。特に車両セットアップはタイヤの下にフォークを差し込むだけの容易さも特長のひとつだ。各コラムは無線通信で同期し、上昇・下降スピードを自動調整、コラム間の水平を保持する。クイック整備や重整備、車両下部塗装や溶接など幅広い整備に対応する。
昨年出品したIA900WAからアップグレードしたIA1000WAも展示する。故障診断からホイールアライメントの計測・調整、そしてエーミングの3つの機能に加え、完全自動・ロボット制御による前方エーミングと、従来のリアルターゲットに27インチデジタルターゲットパネルを追加。さらに自動領域を拡張した。電子制御装置整備に関わる作業をさらにスピーディに行える。
光を熱源とするファイバーレーザー溶接でアルミを含む高反射素材に対し、深く歪みの少ない溶接を可能とするのが、ファイバーレーザー溶接機(SUNMAX-FL-LCW)だ。均一で美しいビードが形成できるとともに、レーザー洗浄機能で、サビや塗料を瞬時に除去できる機能やノズルを変えて照射幅を絞れば、最大6mm程度の厚さの素材も切断が可能な機能を搭載した。人手不足の時代をカバーするマルチタスク機器だ。
この他にもタイヤチェンジャーやシートクリーナー、電動工具、その他省力化機器など最新オススメ製品約30点を出品する予定だ。


