静岡県公安委員会は28日、新東名高速の速度規制引き上げ時期を決定。11月1日から最高速度110km/hとする。
カーオーディオユニットの取り付けにはいろいろなノウハウが存在している。それらを踏まえての確実な作業が実行できるか否かで、最終的なサウンドの仕上がりが良くも悪くもなる。当コーナーでは毎回、それらノウハウの1つ1つを、掘り下げて解説している。
フランス政府は9月26日、環境対応車の普及を促進するなどの目的で、今後5年間に200億ユーロ(約2兆6500億円)を投資する計画を発表した。
国土交通省は、分解整備自動車が車検切れの車両を運輸支局まで公道を走行する手続きを緩和する。
オートバックスセブンは、スマートフォンでタイヤの摩耗状態を簡単にチェックできるWEBサービス「かんたん タイヤ画像診断」を公式サイト内に開設した。
愛車のエアコンを掛けると、吹き出し口からいや~な臭いの風が漂ってきた経験があるのでは? また、ドライブの途中でトラックの排ガス臭や花粉が車内に入ってくるのが気になったこともあるのでは?そんな時に注目したいのがエアコンフィルターだ。
ETC2.0搭載車を対象に、高速道路から一時退出して利用できる道の駅が、今年度17か所に拡大される。現在3か所で試行されているが、その利用者の多くが「休憩施設の選択肢が増えた」「SA/PAの混雑を避けられる」と評価。それを追い風とした。
MEGA WEBでは、トヨタ自動車設立80周年を記念した「TOYOTA 80周年」特別展示を、2018年5月27日まで開催している。
横浜ゴムはストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」の16インチサイズをモデルチェンジし、9月27日より発売する。発売サイズは「GAZOOレーシング 86/BRZレース」プロフェッショナルシリーズのレギュレーションを満たす205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。
ホンダは9月25日、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で報道関係者に同社の原点となった補助エンジン自転車や、近く累計生産が1億台に達する『スーパーカブ』の初代モデルなど4台を実走行させて公開した。
アクサ損害保険は23日、都内で『顔と心と体のケア シンポジウム』を開催した。交通事故などで起きる外面的な傷や心の問題について損保会社が向き合う国内初の試みだ。
9月23日より2018年1月28日までの期間限定で、ランボルギーニのアパレルを扱う、COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ)が東京は銀座にオープン。ランボルギーニのアパレルを専門に取り扱う日本第1号店だ。
トヨタ博物館(愛知県長久手市)は、10月14日から2018年1月28日まで、「MOTOR PANIC - まつやまたかしイラスト展」を開催する。
9月23日から24日にかけて 長浜海浜公園(静岡県熱海市)にて“熱海HISTORICA G.P.”が開催された。主催は熱海HISTORICA G.P.実行委員会。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で9月24日、「昭和のクルマを守る集い」が開かれ、国内外の旧車約200台が集まった。主催はオールドカー倶楽部 東京。
株式会社ガレントコーポレーションは9月24日、東京都葛飾区にライダー向けのガレージ付き物件「ガレント葛飾立石ライダース」を公開した。
市販カーオーディオ製品で構築する本格システムを、カーディーラーでオーダーできることをご存知だろうか。「ネッツトヨタ兵庫」ならそれが可能だ。同社は「NE-style」という“サウンドプロショップ”を用意し「高品位な音」を聴きたいというドライバーの思いに応えている。
オリックス自動車は、9月25日から1年間、静岡銀行の店舗駐車場をカーシェアリングの拠点とする実証実験を実施すると発表した。
ボッシュ日本法人のオートモーティブアフターマーケット事業部は、足回り整備機器製品の取り扱いを終了すると発表した。
秋晴れの東京湾岸に、誕生50周年をむかえた和製スーパーカーのエグゾーストノートが響き渡った。
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。
ランボルギーニのアパレル&アクセサリーを扱う「COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ・アウトモビリ・ランボルギーニ・ギンザ)が9月23日、東京銀座にオープンした。
DeNAが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、9月30日・10月1日にお台場特設会場で行われる「FIAインターコンチネンタル ドリフティングカップ」に出場する「nichiei RACING TEAM」に協賛すると発表した。
JAFは「道の駅に関するアンケート調査」を実施、その結果をまとめた。
カーオーディオの“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて、毎週1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。今週から新章に突入し、「ユニットサブウーファー」の導入に関連した事項について検証していく。
23歳以下のカーオーディオフリークたちを紹介している当コーナー。今回は、女性オーナーをクローズアップする。1996年生まれでこの10月に21歳となる岩光紗香さんに、カーオーディオとの出会いから関わり方までをじっくりとお訊きしてきた。
コンチネンタルは9月20日、自動車向けのスマートアクセスシステム、「CoSmA」を発表した。
父親の影響からカーオーディオ、クルマに強い興味を持った揚妻さん。これまで複数のクルマを乗り継いで行き着いたのがGT-R。このベースに対して茨城県のサウンドステーション クァンタムがインストールを実施。オーディオとの付き合い方についてうかがった。
日本自動車工業会は、第45回東京モーターショー2017のオフィシャルスポンサーを発表した。
自動運転は、クルマの機能に注目が集まるけれど、本気で実用化するなら、道とセットにしたほうが圧倒的に早くできる。専用道を設けたり、走れるエリアを限定したり。自動運転システムが認識しやすい標識や目印を、道に設けていくというのも、ひとつの方法である。
2007年の登場から10年。日本が誇るスーパーカー日産『GT-R』をリフレッシュ&チューンアップするパーツがニスモから販売されている。
アマゾンジャパンは9月20日、個人事業主から大企業、大学などあらゆる規模や業態のニーズに応える通販サービス「アマゾンビジネス」を始めたと発表した。その新サービスには、月末締めの請求書払いといった日本の商習慣に合わせた機能も盛り込んだ。
2017年9月にバンコクのスクムウィットにあるレクサスショールームを訪問、レクサスオートシティ社の総責任者である吉田広宣ゼネラルマネージャーにタイにおけるレクサスについて話を聞いた。
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