クルマの乗り心地や走行性能(走る・曲がる・止まる)はスプリングだけではまともなものにはならないからだ。サスペンションのもうひとつの主役、ショックアブソーバー(ダンパーなどともいう)の存在を忘れてはならない。
ネクセンタイヤジャパンは、「ハローキティ」とコラボレーションした、世界初の自動車用キャラクタータイヤ「ハローキティ・タイヤ」を2018年夏頃を予定に発売すると発表した。
スイス・バーゼルに本拠を置くMCHグループは8月31日、世界で最も重要かつ高価な過去、現在、未来の自動車を集めた初のサロン、「グランド・バーゼル」を2018年9月に開催すると発表した。
スバル、WRCファン羨望、“喉から手”で欲した98年の400台限定モデルが『インプレッサ 22B STiバージョン』。かの名車を、スバル研究実験センターで独占試乗。360度動画でお届け!
黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人である、石川県の有名オーディオプロショップ“アンティフォン”の松居邦彦氏。松居氏は当サイトでのコラム執筆ライターでもあり、コラムは名物コーナーともなっている。
パイオニアは、ドライブレコーダーの新モデル3機種を発表、「ND-DVR20」と「ND-DVR30」を9月より、「ND-DVR40」を12月より発売する。
米チューニングメーカー「Gunthewerks」は、993型ポルシェ「911」をカスタマイズし、「400R」として発売する。
石川県に老舗オーディオプロショップ、“アンティフォン”がある。同店を率いるのは松居邦彦氏。黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人だ。当サイトでもコラムを連載中で、その洒脱でウンチクに富んだ文章を楽しみにしているファンは多い。
イードが運営する日本自動車ユーザー研究所(JACRI)は、一般消費者を対象としたカーナビゲーションの意識調査を行い、「カーナビユーザー調査 2017」を発表した。
ソフト99は、不凍温度「-40度」で日本全国オールシーズン対応可能なガラコウォッシャーの新製品を9月より発売する。
カーオーディオはなかなかに奥深い世界であり、製品の“取り付け”の領域においてもさまざまなノウハウが存在している。当コーナーではその1つ1つを毎回テーマを決めて掘り下げている。現在は、「パワードサブウーファー」の“取り付け”についてのあれこれを検証している。
新中の全く正反対の自動車販売構造をもつアセアンの新興国ラオスとカンボジア。2国の新興国市場の未来はどうなっていくのか。
カーオーディオの“取り付け”にはさまざまなノウハウがある。その1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。今週からは、「パワードサブウーファー」の“取り付け”に関するもろもろを、テーマを変えながらご紹介していく。
国土交通省自動車局は、2018年度予算の概算要求で1億6900万円の無車検車・無保険車対策の強化を盛り込んだ。
清掃機器メーカーのケルヒャーは、8月24日から26日に幕張メッセで開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2017」に出展し、高圧洗浄機を中心とした製品をアピールした。
カー用品メーカーのソフト99は、8月24日から26日に幕張メッセで開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW」に出展し、お手軽リペアシリーズ「99工房 モドシ隊」をアピールした。
カーオーディオの音を良くしたいと思いつつも「カーオーディオって分かりにくい…」と感じている方々に向けて、疑問や不安を解消していただくための特集を展開している。今回からは、音を良くする方法に関する“分かりにくさ”について解説していこうと思う。
カー用品メーカーのプロスタッフは、8月24日から26日に幕張メッセで開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2017」に出展し、洗車グッズを中心とした製品をアピールした。
子供たちに、本物の工具を使って、楽しみながらモノづくりを体験してほしい…KTC(京都機械工具)が手掛ける「ねじブロック(KTCコラボVer.)」の狙いについて、ブランド戦略部の青山さんに聞いた。
アウディは8月25日、従業員の研修に、VR(バーチャル・リアリティ)を導入すると発表した。
八重洲出版は、創業60周年記念企画展として、バイク・クルマ雑誌を創刊号から自由に閲覧できる「YAESU LIBRARY」を9月8日~18日の11日間、東京都・八丁堀の京華スクエア1F展示室で開催する。入場は無料。
ホンダは26日、『モンキー』の発売50周年を記念して「モンキー スペシャル・トークショー」をウエルカムプラザ青山で開催。歴代モデルの開発に携わったデザイナー2名が登場し、このマイクロサイズのモーターサイクルの魅力について語った。
トヨタ自動車は8月28日、安全支援技術による事故低減効果を公表するとともに、技術と人(活動)で安全を目指す「サポトヨ」活動の拡充を発表した。
愛車のオーディオシステムをグレードアップさせたいと思っても、「カーオーディオは分かりにくい…」と二の足を踏んでいる方も少なくないようだ。そんな方々に、少しでも不安を解消していただくべく、特別企画をお贈りしている。
今年もオートモビルカウンシルの会場では、ワクイミュージアムのブースに多くの人が足を止めていた。今年の見どころや、ワクイミュージアムの取り組みについて広報を担当されている武田公実さんにお話を伺った。
帝国データバンクが人手不足に対する企業の見解を調査したところ、正社員が不足していると回答した企業が45.4%となり、過去最高を更新した。
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。
「氷上のF1」とも言われるボブスレー。雪も氷もない夏にこのコースを下ってきた!! オリンピック会場にもなった、長野県の長野市ボブスレー・リュージュパーク「スパイラル」が26日に一般向けに解放され、「THE MONSTER PARK」となった。
世界最古の公道レース「マン島TT」に今年、東京都から1人の日本人が初エントリーし、完走を果たした。山中正之、49歳。
富士スピードウェイは、FISCOライセンス会員を対象としたJAF公認のサーキットトライアル競技「2017 FISCO スペシャルステージトライアル(FSST)第2戦」を9月23日に開催、参加者の募集を開始した。
タイムズ24は8月24日、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」にて、法人向けの新プランを導入すると発表した。
クルマ探しからオーディオインストールまでを丸ごと面倒見てくれる愛知県のLEROY(ルロワ)に出会った内藤さん。いよいよスピーカー交換を含めたシステムができあがったとき、純正との違いに驚いたという。今回はオーナーの日常のカーライフに迫った。
世界でも高い評価を得ているスズキの本格軽自動車オフローダー『ジムニー』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!