クルマに何年乗ったら廃車にするか? 廃車・事故車買取専門のはなまるの調査によると、半数以上が「10年以上」、「10万km以上」と回答した。廃車の理由は1位が「老朽化や経年」、2位が「トラブルや故障」、以下「車検費がもったいない」、「使用機会減少」となった。
警察庁は、交通違反歴のある高齢運転者の免許更新時に義務付ける運転技能検査の規定を整備すると発表した。
J.D.パワージャパンは「コロナ禍のカーライフとモビリティ」に関するアンケート調査を実施。車を持っていない若年層(20~34歳)の約4割が「将来車を持ちたい」と考えていることが明らかになった。
政府が12月24日に閣議決定した2022年度予算案で、一般会計に繰り入れられている自動車損害賠償責任保険(自賠責)の保険料による積立資金の繰り戻しが、54億円になることが盛り込まれた。
セゾン自動車火災保険は、子どもを持つ20歳から59歳までの男女1051名を対象に「車の利用に関するアンケート」を実施。年末年始に親子で行きたいドライブスポットでは九州・沖縄に人気が集まった。
マイボイスコムは、6回目となる「カーライフ」に関するインターネット調査を実施。クルマを「移動手段」として考えていることが7割を超えていることがわかった。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に、「カーライフ」に関する意識調査を実施した。
住友ゴム工業は、10月8日から24日に実施した「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の結果を発表した。整備不良は26.9%。パンクの原因となる「表面の損傷」が最も多く、中でもタイヤの溝のひび割れが目立った。
今年、全面刷新が大きな話題になり、今や納期は5年待ちとも言われるトヨタ・ランドクルーザーは、前身のトヨタ・ジープ登場から70年、ランドクルーザーを名乗ってからも67年を数え、日本の現行車種では最長の歴史を誇る。
行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月18日、おすすめの「EV充電ありサービスエリア(SA)」を発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、自家用車所有者を対象とした車費用の貯金についての調査を実施。貯金額は「1万円~3万円未満」が最も多いことがわかった。
SBI損保は、新型コロナウイルスによる自動車と自動車保険に対する意識の変化についてのアンケート調査を実施。保険料が手頃な保険会社に乗り換えたい人が増加していることが明らかになった。
2021年8月24日、テュフ ラインランド ジャパン株式会社は、ロードサービス事業者向けの「ロードサービス テュフ認証」をサッポロ日昭自動車株式会社に北海道地方で初めて発行したことを発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、何年車に乗るかの実態調査を実施。新車オーナーの乗り換えサイクルは「13年以上」が最も多いことが明らかになった。
J.D.パワージャパンは、コロナ禍でのカーライフやクルマの意向に関するアンケート調査を実施。第1弾として、車の定額制サービス「サブスクリプション」と「カーリース」に関するアンケート結果を発表した。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)はお盆期間直前である8月4日、昨2020年の8月1か月間に出動した“子どもやペットを車内に残したままのキー閉じこみ”の件数を公表し、車内熱中症事故予防を呼びかけている。
キャンピングカー株式会社は8月6日、「キャンピングカー比較ナビ」内で人気のあるキャンピングカーの閲覧数ランキングを発表した。1位は「キャンパー・アルトピアーノ」(トヨタモビリティ神奈川)で、これで5カ月連続の1位だ。
経済産業省と国土交通省は8月4日、連携して災害時に電動車を活用する取り組みについての訴求すると発表した。
住友ゴム工業は、4月8日から5月31日に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施。点検の結果、パンクの原因となる「表面の損傷」をはじめとする整備不良が4台に1台の割合(25.0%)で確認された。
東京2020オリンピック大会の開幕を控え、7月19日から、首都圏では各種交通規制が始まった。道路の大会関係車両専用レーンを走ったら、罰金6000円だ。路面のピンクのラインには注意されたい。
日本RV協会は、『キャンピングカー白書』の最新版を発行。それによると、キャンピングカー保有台数は前年比6.7%増の12万7400台、販売総額は同10.6%増の582億円と、市場拡大が続いていることが明らかになった。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、8月22日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が7月8日に発表した。今回が4度目の期間延長となる。
損害保険料率算出機構は6月30日、自動車保険(任意保険)料金を決める際の基準となる参考純率を平均3.8%引き下げると発表した。2022年から自動車保険料が引き下げられる見通し。
国土交通省は6月25日、台風シーズンを前に、豪雨に備えて車に脱出用ハンマーを備えることを啓蒙する活動を開始したと発表した。
素足で歩ける砂浜を次世代へ残す「ホンダビーチクリーン活動」が今年、15周年を迎えた。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、7月11日までの土日祝日について、休日割引を適用しない。道路事業者各社が6月17日に発表した。
マイカーの所有・購入ニーズは、都心部の若者世代を中心に減少傾向と言われているが、『子育てには、クルマが必要』と考える人たちは多いようだ。
パーク24は、「タイムズクラブ」会員を対象とした「電気自動車(EV)」に関するアンケートを実施。価格が200万円以下なら7割以上が購入を検討すると考えていることが明らかになった。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、ゴールデンウィーク(GW:5月1~5日)の旅行について調査を実施。コロナ感染リスクなどを理由に7割の人が旅行を自粛しようとしていることが明らかになった。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、新社会人のクルマ事情についての意識調査を実施。コロナ禍でクルマを必要と感じながらも金銭的理由で購入できない新社会人が多いことが明らかになった。
日本マクドナルド株式会社は、マクドナルドのお子さま向けメニューであるハッピーセットの「トミカ ハッピーセット」に、NISSAN GT-R NISMOミニカーをラインアップする。これを記念し4月14日、マクドナルドと日産でコラボレーション発表イベントをオンラインにて開催した。
国土交通省は3月31日、2020年末時点で国内で販売されている自動車の燃費ランキングを発表した。
警察庁が2月4日発表した2020年の犯罪統計(暫定値)によると、自動車盗の認知件数は前年比27.1%減の5210件と大幅に減少した。