【静岡県御殿場市】地元No.1の車検実績! 熱狂的なミリタリーマニアの社長がお客様を「笑顔」にするサービスを追求…カマド | CAR CARE PLUS

【静岡県御殿場市】地元No.1の車検実績! 熱狂的なミリタリーマニアの社長がお客様を「笑顔」にするサービスを追求…カマド

ショップ紹介 ショップレポート

ペンションのような雰囲気が漂う「カマド」の店舗外観
  • ペンションのような雰囲気が漂う「カマド」の店舗外観
  • 広々として開放感があるお客様受付
  • 整備スペースの様子
  • 鈑金工場の様子
  • 「ランチ車検」の案内チラシ
  • 「ランチ車検」の案内チラシには、ランチ券を利用できる4店舗の情報や、自社で運営するセルフ式ガソリンスタンドの給油割引情報を記載
  • 毎週木曜日に移動販売のクレープ店「hakonecrape144(箱根クレープ144)」が出店!
  • セルフ式ガソリンスタンドを併設した「スズキアリナー御殿場SSステーション」
世界遺産となった名峰・富士山の麓にあり、緑豊かな自然を満喫できる御殿場市。登山や温泉、アウトレットでのショッピングなどを目的に遠方から訪れる車と、近隣にある陸上自衛隊の駐屯地や演習場に向かう大型の特殊車両が行き交う独特なエリアだ。

◆「かまど」という地名を社名に掲げる老舗専門店がある!

御殿場ICから約10分、県道394号に面するJR南御殿場駅の周辺は「かまど(竃)」という珍しい地名がつけられているのだが、まさにその場所に、その地名をそのまま社名に掲げる自動車整備・販売会社カマド(静岡県御殿場市かまど717-6・小林雅彦社長)がある。

「『カマド』という社名を選んだ理由は、私たちが地域の皆様に密着したサービスを提供できるように、また皆様からも愛されるようにとの思いからです。カーライフサポートを通じて『カマド』とお客様との距離をより近くに感じていただけるように努力していきますので、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください」

と語る小林社長。地元のお客様はもちろん、観光で訪れた方の愛車もきっちり対応できるようにさまざまな事業を展開し、2016年に創業50周年を迎えた。

◆修理や塗装だけでなく、ディーラー&ガソリンスタンドも運営!

同社では、車検や点検・整備を中心に、リサイクルパーツの使用を優先した鈑金塗装、新車・中古車の販売、福祉車両の取り扱い、各種損害保険、24時間365日体制のロードサービス、レンタカー事業のほか、車の解体・廃車手続きも依頼できる。さらに、ジムニーに特化したカスタムショップ「ジムニー秘密基地」や、スズキのディーラーとセルフ式ガソリンスタンドを併設した「スズキアリナー御殿場SSステーション」も運営。

セルフ式ガソリンスタンドを併設した「スズキアリナー御殿場SSステーション」
ここまでの体制を整えている店舗は全国的にみても少なく、本当の意味で、車に関するすべてをトータルにサポートしてくれる“究極のワンストップサービス”を実現している本格派の専門店だ。

◆御殿場エリアでナンバーワンの実績! カマドの「車検」の魅力とは?

カマドの数あるメニューの中で特に注目したいのは、年間で2,800台・御殿場エリアでナンバーワンの実績を誇る「車検」だ。自動車検査員資格者が8名在籍し、1台の車を3名(自動車検査員・有資格メカニック・補助員)体制で担当してくれるので、正確でとても安心。

車検メニューは、約60分で終了する「立会い特急車検」をはじめ、「日帰り快速車検」や「一泊愛情安心車検」など1日や2日間、車を預けるコースを用意。このほか、ハイブリッドカーやジムニー、軽トラック専門のコースもあり、細かい希望にも丁寧に対応してくれる。

◆美味しくてお得な「ランチ車検」でお客様をハッピーに

「ランチ車検」の案内チラシ
魅力はこれだけではない。車検もしくは12カ月点検を受けると、御殿場市内の4店舗限定(平日のみ)で、通常1,500円のランチを500円で楽しめる「ランチ割引券」を2枚購入できるのだ。

「車検の早期予約で1,000円割引になることをアピールしても、あまりインパクトがないので『カマドで車検をやったら美味しかったよ!』とお客様に言ってもらえるように、ワンコインで1,500円のランチ券を買える特典サービスを始めたんです」

と話す小林社長は、自ら御殿場市内の飲食店に足を運んで食べ歩き、毎日行くのはちょっと敷居が高いけど、本当に美味しいと思ったお店だけをセレクトしているという。

観光地として人気が高い御殿場市には、地元だけでなく、東京や横浜から訪れるお客様も多い。そこで小林社長は「半日や1日、観光やショッピングを楽しんでいる間に、車を預けてくれるお客様には“日帰り温泉券”を渡して、ゆっくり過ごしてもらうっていうのを考えているんですよね。カマドで車検をやったら気持ち良かったよ、と言ってもらえたらいいなと思っています」と、今後のプランをにこやかに語ってくれた。

毎週木曜日に移動販売のクレープ店「hakonecrape144(箱根クレープ144)」が出店!
毎週木曜日には、移動販売のクレープ店「hakonecrape144(箱根クレープ144)」が現れ、もちもち食感が魅力の甘くて美味しいクレープを購入できる。これも小林社長のアイデアだ。

ちなみに、カマドで車検を予約すると、同社が運営しているセルフ式ガソリンスタンドの給油がお得になったり、年会費が無料になるなどの特典サービスもある。例えば、車検期限の6カ月または12カ月前に予約すると2,300円、24カ月前に予約すると3,400円がお得になる。同社のホームページ内に「車検のネット予約」ページがあるので、ぜひ利用してほしい!

◆ジムニーのことなら何でもOK!

ジムニーに特化したカスタムショップ「ジムニー秘密基地」
ジムニーに特化したカスタムショップ「ジムニー秘密基地」を運営しているところも大きな特徴だ。同ショップは、アウトドア好きで車の改造にも興味があるマニアックなジムニーファンが集う場所として有名で、全国各地のジムニー愛好家から支えられている。

ジムニーユーザーをターゲットに、新車・中古車の販売やチューニングパーツの組み込み、オールペイントにも対応。県下でも数台と言われる超ハイテクなフルタイム4WD対応車検検査ラインが導入されているので、安心してジムニーのメンテナンスや車検を依頼できる。

このほか、ジムニーのレンタカー(12時間5,400円/24時間8,640円)も用意していたり、走行会や撮影会も実施しているので、ジムニーユーザーはもちろん、これからジムニーに乗りたい人は、ぜひ、ジムニー秘密基地への来店をオススメする!

◆5名の専属スタッフを配置してロードサービスに注力

ロードサービスに注力しているところもポイント。遠方から御殿場に訪れた方が、車のトラブルや事故を起こしてしまうケースが多いこともあり、創業当時から『24時間365日、Quickly & Quality』をモットーに事業を展開。2006年には専属スタッフを配置したロードサービス部門を発足し、2008年からロードサービス車両の営業ナンバー(緑ナンバー)を取得している。

カマドが保有するロードサービス専用車両。ジムニーのサービスカーを導入している店舗は滅多にない!
現在は、宿直室を設けて5名の専属スタッフが待機。車高が低い輸入車に対応した積載車(フルフラットローダー)やクレーン付きの4WDレッカー車のほか、ジムニーのサービスカーなど、多数のロードサービス専用車両を保有し、年間3,000台もの実績がある。緊急の出動依頼をよりスムーズに対応するため、コールセンターの立ち上げを検討中とのこと。今後も御殿場エリアを中心とした、頼りがいのあるレスキュー部隊として大活躍してくれることだろう。

◆小林社長は熱狂的なミリタリーマニアとして有名!

四駆道楽専門誌「CURIOUS(キュリアス)」
カマドでは、車の修理や販売だけでなく、なんと出版物も発行している。四駆道楽専門誌「CURIOUS(キュリアス)」や、旧日本陸軍が試作した幻の重戦車(オイ車)に関するムック本「日本の重戦車」などを制作し、静岡県内だけでなく、東京の代官山蔦屋書店をはじめ、各地の書店やアマゾンでのネット販売も行っている。

マニアックな出版物を手がけている理由は、至ってシンプル。小林社長が熱狂的なミリタリーマニアだからだ。その熱狂ぶりは、日本初の防衛技術博物館の設立を目指して「NPO法人防衛技術博物館を創る会」を発足するほどで、完全に趣味の域を超えている。小林社長は同会の会長を務め、防衛省や地元自治体と調整を図りながら博物館の実現に向けて真剣に活動を続けている。

プライベートミュージアム「社長の小部屋」
その一環として、九五式軽戦車(撮影用プロップモデル)や武器、戦闘服などを展示したプライベートミュージアム「社長の小部屋」を、入館・見学無料のドネーション制(寄付制)で運営。静岡市に本社を置く、模型プラモデルメーカー・タミヤの田宮俊作会長も博物館の実現を応援しており、全国から熱烈な来館者が訪れ、中には1万円を寄付してくれた方もいるという。

プライベートミュージアム「社長の小部屋」の展示車両(九五式軽戦車/撮影用プロップモデル)
また、昨年9月には約3カ月の期間で765名から1,300万円以上の資金をクラウドファンディングで調達し、約2年半の歳月をかけて、日本初の小型四駆「くろがね四起前期型」のフルレストア(復元)に成功。御殿場高原ホテル時之栖で行われたお披露目会には、各地から多くのマニアや支援者、地元のテレビ局、新聞社、Webニュース媒体などマスコミ関係者も集まり、復元完成セレモニーや体験試乗などが行われ大きな話題となった。カーケアプラス編集部も取材記事を公開しているので、ぜひご覧あれ!

◆カマドが、本当に大切にしていることは…

“車のことなら何でもカマド!”をキャッチコピーに、お客様のカーライフをサポートするサービスを提供している同社が、最も大切にしていることを小林社長に尋ねた。

「最新の設備や技術、サービスの価格をアピールしても、お客様には伝わらない。お客様はそこではないところを求めていると思うんです。お客様には直感的な感じる力があります。お客様が本物だと感じるものは、B級なものと、ちょっとだけ違うんだと思うんです。そういった意味でも、サービス業はエンターテインメントじゃないと、ダメだと思うんです。お客様が楽しかったり、ワクワクしてくれないと。車の修理やメンテナンス、販売は、どうしても無機質な感じになってしまうので、そこを変えていきたいと常に考えています」

小林雅彦社長
そう語る小林社長だからこそ、お客様に喜んでもらえる、ランチ券やクレープの販売、日帰り温泉券のアイデアが浮かんだのだと納得できた。小林社長は、きっとこれからも、お客様が笑顔になる名案を考えてくれるに違いない。
《カーケアプラス編集部》

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