
「戻せばOK」は通用しない!…現代チューニングの合法ルールとは?
「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。

普通免許で乗れる「電動トゥクトゥク」、64万9000円から予約開始
アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からだ。

BYD、EVバッテリー保証を大幅延長…業界最長の10年30万kmに
BYD Auto Japan、EVの新車購入時限定の有償サービスとして、パワーバッテリーの初期容量70%以上を最長10年または30万kmまで保証する「パワーバッテリーSoH延長保証」プログラムを導入した。

スナップオン・ツールズの“加盟店を軸とした顧客への寄り添い方”…最新型高性能スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」製品担当の並木健彦マネージャーに聞くPR
スナップオン・ツールズは最新型スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」を発表。加盟店から顧客へ向けたデモを重視する戦略を展開する同社ダイアグノスティックグループマネージャーの並木健彦氏に話を聞いた。

PIAA、ヘッドフォグLEDバルブが2種発売 超高輝度の2500Kタイプも
PIAAからヘッドライト&フォグライト用LEDバルブ「6000K コントローラーレス 高輝度シリーズ」と「2500K コントローラーレス 超高輝度シリーズ」が新発売。いずれも価格はオープンで、販売開始は4月初旬より。

千葉松戸のセンチュリーオートが『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン…FC加盟の目的を石井社長に聞く
車両販売・整備・修理からレッカーまで幅広い自動車関連サービスを展開する千葉県松戸市の有限会社センチュリーオートは、カー用品販売大手の株式会社オートバックスセブンが展開する車買取・販売事業「オートバックスカーズ」のフランチャイズ加盟契約を締結。2025年4月1日に『オートバックスカーズ東松戸店』をオープンした。

6000Kのほか4500Kの純正色、新LEDヘッドバルブ「D10」発売…カーメイト
カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、新モデル「GIGA LEDヘッドバルブ D10」シリーズが新発売。バルブタイプがD2SとD4S・色温度が6000Kと4500Kの全4アイテムで、価格はいずれもオープン、同社オンラインショップ価格は各税込み1万8800円。

スキャンツールだけでなく「自動車補修部品」を含めたトータル提供で幅広い事業者をサポート…日立Astemoアフターマーケットジャパンの“強み”を片岡取締役に聞く【IAAE2025】PR
日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社は、2月26日~28日に東京ビッグサイトで開催された「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025」に出展。取締役の片岡正二氏は同社の強みなどを聞いた。

ツールプラネットが最新スキャンツール「TPM-6」を展示、参考出品「TPM-DDA」をIAAE 2025で初披露
自動車整備関連製品の製造・販売を手がけるツールプラネットは、2025年2月26日より東京ビッグサイトで開催される「第22回 国際オートアフターマーケット 2025(IAAE 2025)」に出展する。特定整備やOBD車検に対応した先進的なスキャンツールの「TPM」シリーズを筆頭に、ツ…

インターサポート、ノートPC型スキャンツール「G-SCAN Z Tab LV」をIAAE 2025でアピール
インターサポートは、2月26日から28日にかけて東京ビッグサイトで開催される 第22回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2025) に出展し、新製品 「G-SCAN Z Tab LV」 を発表する。

TCJ、バイクも対応可能な最新型「検査用スキャンツール」など新製品群を訴求⋯ IAAE 2025出展予定
TCJは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2025)に出展すると発表した。TCJは、国内唯一のアフターマーケット展示会であるこのイベントで、最新のネットワーク型診断機「Scantool 3.0」を発表する予定だ。

ヤマウチ、クラウド型車検管理『totoco』を2/26開催「IAAE 2025」で訴求へ
ヤマウチは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催されるIAAE 2025に出展する。IAAEは、自動車の売買や整備、メンテナンスなど、アフターマーケットに関する最新情報を発信する場だ。今回は国内外から計389社が参加し、最大級の規模となる。

ADAS搭載車のエーミング作業で重宝! スキャンツール『HDM-10000』導入理由を株式会社信越電装に聞いたPR
自動車電装品販売・修理サービス・車検整備などを長年展開する株式会社信越電装はエーミング作業用ツールとして、日立Astemoアフターマーケットジャパンが提供する最新型の自動車整備用スキャンツール『HDM-10000』を令和6年8月から導入。各社から様々なスキャンツールが販売されている中で、なぜ『HDM-10000』を選んだのか。その理由について、同社取締役 統括部長の鈴木秀昭氏と、技術課 課長であり二級整備士と電装整備士の資格も取得している武藤貴志氏に話を聞いた。

車検に通らない? ヘッドライトの「黄ばみ」をDIYでリペア
クルマに乗り続けていると内外装は少しずつ劣化してくる。中でも経年劣化による傷みが目立ちやすいのがヘッドライト。しかしリペアアイテムも揃っているのでDIYでメンテナンスを実施してみよう。

スキャンツール『HDM-9000』が「第24回 全日本自動車整備技能競技大会」競技ツールとして今年も採用…最新機種『HDM-10000』はOBD車検/整備兼用タイプとして提供中PR
日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社の自動車整備用スキャンツール『HDM-9000』(※生産終了)が、11月30日に東京ビッグサイトで開催された「第24回 全日本自動車整備技能競技大会」の競技用ツールとして今年も採用された。同社の自動車用故障診断機は「性能や使い勝手に遜色がない」という点が高く評価され、2000年以降、同競技大会の推奨機種として採用されて続けている。

『愛車をカッコ良くしたい!』コストや性能も要チェック、初心者が知っておきたいホイールカスタムの基本
タイヤホイールのカスタムにおいて定番となるのがインチアップだ。これは装着するホイールの径を大きくするチューニングで、見た目がスタイリッシュになったりと様々なメリットがある。

“正直商売”を徹底する車買取・販売『オートバックスカーズ』11年ぶりのリブランディングで千葉・柏に大型直営店オープン…25年4月に向けた今後の展望とは? 倉林事業統括に聞く
オートバックスセブンが展開する車買取・販売事業『オートバックスカーズ』が11年ぶりにリブランディング。10月23日オープンの直営大型店『オートバックスカーズ かしわ大井』は、25年4月からの新たな事業展開に関連する動きだ。カーズ事業を統括する倉林真也氏に今後の展望を聞いた。

OBD検査が開始、一番の懸念点はユーザーへの周知不足か?
令和6年10月1日より、車検時の新たな項目として「OBD検査」が追加された。
検査で電子制御装置に故障が見つかった場合には、修理をしなければ車検に通らないので、自動車ユーザーは注意が必要だ。車検のルールが変わることは自動車ユーザーにとって、とても重要なことだと思うのだが、残念ながら本件に関して周知が進んでいるとは思えない。少なくとも筆者の周りには知っている人は皆無だ。

OBD検査対象車で実演! ISO13400対応・検査/整備兼用スキャンツール『HDM-10000』は起動が早く操作性が良い…日立AstemoアフターマーケットジャパンPR
日立Astemoアフターマーケットジャパンは、10月1日から本格運用となったOBD検査(OBD車検)対象車で、ISO13400対応・検査/整備兼用スキャンツール『HDM-10000』による実演を「オートアフターマーケット東北2024」「オートアフターマーケット九州2024」の会期中に実施。AA東北2024での実演では『HDM-10000』の整備モードで故障コードを消去する手順も解説された。

OBD車検/整備兼用スキャンツール「HDM-10000」を車両接続して実演予定!…日立Astemoアフターマーケットジャパン【AA東北2024&AA九州2024】PR
日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社が販売する、OBD車検/整備用スキャンツール『HDM-10000』が、9/20~21開催「オートアフターマーケット東北2024」と、9/28~29開催「オートアフターマーケット九州2024」の特別企画【検査用スキャンツール実演コーナー】に登場する。

インターサポート、G-SCAN新製品「Z Tab LV」を含む診断機を展示…実演コーナー及び出展者プレゼンテーションでも訴求PR
診断機器の販売や整備情報の提供など、整備事業者における診断ビジネスをバックアップする株式会社インターサポート(大阪府大阪市中央区・高松晃貴代表取締役)は、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2024(AA東北2024)」と、9月28~29日開催「オートアフターマーケット九州2024(AA九州2024)」に出展、G-SCAN Zシリーズを展示する。

作業負荷軽減を目的にTM新大阪がAI整備見積りシステムを23店舗へ導入… TM新大阪の協力を得てTMP大阪支社とギックスが開発したAI整備見積りシステムとは?
トヨタモビリティパーツとギックスが共同開発した「AI整備見積りシステム」とは? 開発メンバーに取材し、開発背景やシステムの特徴、導入のメリットや今後の展開について詳しい話を聞いた。

防錆剤や純水器などカーディテイリング関連商材が大集結! 9/20-21「オートアフターマーケット東北2024」事前登録 8/1開始
東北・仙台を中心に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にした『オートアフターマーケット東北2024』が9/20・21に夢メッセみやぎで開催。入場料&セミナー聴講が無料になる「来場事前登録」受付が8/1から開始

8月1日から特定地域で「ロービーム検査」完全移行…ヘッドライト磨きを訴求するタイミング
8月1日から北海道・東北・北陸信越・中国エリアにおいて、車検時のヘッドライト検査が、ヘッドライトテスタを用いたロービーム計測に切り替わる。移行延期の地域であっても、安全運転のために、自動車アフターマーケット事業者は「ヘッドライト磨き」関連の訴求を行うタイミングなのではないだろうか。

【日立Astemoアフターマーケットジャパン】OBD車検/整備兼用スキャンツール「HDM-10000」が補助金対象に…申請受付は7月30日からPR
国土交通省の「令和6年度スキャンツール補助事業」対象機種に、日立Astemoアフターマーケットジャパン株式会社の「HDM-10000」と「HDM-9000」が選ばれた。

車検対策もバッチリ! 「ホイールスペーサー」の正しい使い方と注意点
ホイールを取り付ける時、もっとボディの外側にタイヤを取り付けたい。

仙台で9/20-21開催、サビ対策などカーケア関連も集結「オートアフターマーケット東北2024」…出展申込 締切迫る
東北エリアを中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット東北2024』が9月20~21日に夢メッセみやぎで開催予定。すでに全国各地の事業者から出展申込があり、最終締切は7月19日予定だが満小間になり次第申込終了となる。

24年10月から「景品表示法」が罰則強化、自動車アフターマーケット事業者が注意すべき“広告表示”とは?…消費者庁 表示対策課長に聞いた
コンプライアンス遵守の対応強化が求められている今、自動車関連サービスの訴求として、よく目にする「広告表示」は違反にあたらないのか? 消費者庁 表示対策課長の高居良平氏に話しを聞いた。