今年(2025年)の3月にオープンした新しいショップであるWISTERIA(ウィステリア/静岡県藤枝市上藪田76-27)。新東名・藤枝岡部ICから5分というアクセスしやすさも魅力だ。おしゃれな店舗は入りやすく初心者にもやさしいのも大きな特徴だ。
アルパインマーケティングは、テスラ『モデルY』専用センターコンソール冷温庫「AS-TSL-RFR-Y1」を発表した。
ドライブ時間は、音楽や動画等のエンタメコンテンツを満喫する時間ともなる。当連載では、その時間をさらに充実したものとするためのコツやお薦め機材を紹介している。今回は前回に引き続き、“クルマWi-Fi”の構築法を解説していく。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しめるようになる“鉄板”の策を、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している当連載。システムアップに興味を持っても何からやるべきかが分かりづらいが、そのお薦め方法を提示している。
ブレーキパッドはどこまで使って良いのだろうか。一般的には残り数ミリまで使って良いとされているが、それは街乗りに限った話のこと。
横浜キャンピングカーショー2025実行委員会は、10月18日、19日の2日間、みなとみらいの展示会場・パシフィコ横浜にて「横浜キャンピングカーショー2025」を開催する。
チューニングして走りのグレードアップをすれば気持ち良く走れるようになるが、それも永遠ではない。必ずパーツは劣化していく。
パイオニアは、手軽に音質を向上できるトヨタ車専用カロッツェリア2ウェイスピーカー「TS-H100-TY」を10月より販売開始する。価格はオープン。
車室内空間はすなわち、オーディオルームでありシアタールームでもある。クルマの中でなら、好きな音楽や動画や映画を心ゆくまで楽しめる。というわけで当連載では、その時間をより充実したものとするための機材やノウハウの最新事情を解説している。
テスラ車向けカスタマイズパーツを手がけるアンプラグド・パフォーマンスは、UP鍛造ロードウォリアーホイールの新サイズとなる18×8.5インチモデルを米国で発表した。
スタビライザーは左右のサスペンションやアームをつなぐパーツ。コーナリング時のロール量を減らすことができる。乗り心地に関してはスタビライザーは基本的に関与せず、路面からの振動や段差などはサスペンションが受け止めてくれる。
クラシックボルボ専門店「ドクターV」は10月7日、ボルボ『240』を中心に顧客の好みに合わせて仕立てるリメイクの注文販売の受け付けを開始した。
Fun Standardが展開する自動車アクセサリブランドCRAFTWORKS(クラフトワークス)は、スズキ『ジムニーノマド』専用カーカバーの予約販売を開始した。
アイデアが盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は、ハードな使用に耐え得る“屈強”な“パワーデリバリーグッズ”を4つピックアップする。車内で電気・電子アイテムをいくつか使っているというのなら、これらのチェックをぜひに♪
ブレーキチューニング(ブレーキチューン)はスポーツチューニングにおいて重要な存在。乗り心地をよくするとか、車高を下げて見た目を変えたいなどのチューニングであれば、とくにブレーキチューンはいらないが、パワーアップとは密接な関係にある。
中古車の販売・買取事業を展開するIDOMは9月26日、リメイク車両の販売に特化した新ブランド「リメイクカーズ」を立ち上げると発表した。新車でも中古車でもない“リメイクカー”を提案し、個性を重視するユーザーに新たな選択肢を提供する。
ひとひねりが加えられた使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、トラブル・シューティング・アイテムを紹介する。これを使えば突発的なアクシデンドに対処でき、そして防止も可能となる。さて、具体的にはどのようなものなのかというと…。
阿部商会の国産車向けホイールのオリジナルブランド・アウトストラーダのクラシックライン「アウトストラーダ クラシケ」から、軽自動車向けホイール「スピードスター」が新発売。
シートはドライビングポジションづくりの重要なポイント。純正シートといえども誰にでもフィットするとは限らない。そこで体に合ったアフターパーツのシートという選択肢がある。正しく装着・使用すれば車検も問題ない。
衝動買いで手に入れた“ちょいレア”なHONDA クロスロードに乗り替えて、気づけばまもなく1年である。毎日乗るクルマゆえ、快適に走りたいという欲が出てアフターパーツを色々試した。その中から「これは勧めたい」と胸を張れるアイテムを3つ紹介する。
チューニングにおいてはサスペンションを交換し、車高調を装着することも多い。アフターパーツメーカーのサスペンションで車高を調整でき、減衰力も調整できるようになっていることが多い。その醍醐味は取り付けただけではなく、それから調整しセッティングしていくこと。
ドライブ中には、さまざまなオーディオ&ビジュアルコンテンツが楽しまれることとなる。当連載では、その再生法やシステム構築法の最新事情を全方位的に解説している。現在は「映像系コンテンツ」の再生方法について説明している。今回は、“奥の手”を公開する。
エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。
トヨタ自動車は9月19日、カーボンニュートラル活動の一環として推進する「TOYOTA UPCYCLEプロジェクト」から、新ブランド「Tsugi-Craft by TOYOTA UPCYCLE」を立ち上げたと発表した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は9月17日、2025年の「NISMO Festival」を中止すると発表した。
三栄は、9月28日(日)に筑波サーキットでチューニングカーイベント「HYPER MEETING 2025 IN TSUKUBA」を開催する。
痛車天国プロジェクト事務局は、10月18日に、東京臨海新都心のお台場野外特設会場にて痛車の祭典「Yupiteru presents お台場痛車天国2025 AUTUMN」を開催する。
チューニングでクルマを速くすると言えば、その代名詞はマフラー交換などの排気系の交換だった。もちろん現在のクルマでも排気系の交換は大きな効果を持つが、昔のようにマフラー交換で数十馬力アップはなかなか望めない。
CHEERS PROJECT CREWは、11月1日(土)から3日(月・祝)までの3連休に、日本最大級のランドローバーファンイベント「LAND ROVER CHEERS 77」を開催する。
日本二輪車普及安全協会が、国内最大級のモーターサイクルイベント「第53回東京モーターサイクルショー2026」を2026年3月27日から29日までの3日間、東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール&アトリウムで開催する。
オートエグゼがロードスターNA/NB用モーションコントロールビーム(MCB)を新発売。超高減衰摩擦式ダンパー内蔵でねじれ剛性向上と微振動吸収を両立。価格は11万8800円で前後セット仕様。
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は、愛煙家の必需品、アッシュトレイの新作をフィーチャーする。より高機能な灰皿を探していたドライバーは、これらのチェックをぜひに♪
オーゼットジャパンから、イタリア発のホイールブランド・OZの新モデル「OZ Super Sport」が新発売。9月1日から全国の正規取扱店で販売が開始される。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!