使い勝手の良さが光る秀作カーアクセサリーを厳選して紹介している当連載。今回は、愛車に小キズが付くのを予防できる“ガードアイテム”のお薦めをお見せする。注意はしていても小キズは付きがちだ。しかしこれらを使えば、キズ付きのリスクをかなり減らせる。ご注目を♪
愛車をちょっとグレードアップしたい、そんな時に手軽に実施できて効果満点なのがルームランプのLED化だ。純正で白熱電球が装備されているクルマをLED化して車内を明るくイメージアップしよう。
タイヤには必ず空気が入っているが、この空気をチューニングすると言う方法もある。有名なのが窒素充填だ。タイヤの中に入れる空気を窒素だけにすることで、乗り心地が良くなったりハンドリングが良くなったりすると言うチューニング。
日産自動車のレーシングワークスであり、モータースポーツブランドでもあるNISMO(ニスモ)ブランドが2024年9月17日に誕生40周年を迎え、神奈川県横浜市の日産のグローバル本社ギャラリーにおいてレセプション&パーティが開催された。
さまざまなレースがあるが、その中でも参考にしたいのがナンバー付きレーシングカーで行われるレース。GR86/BRZ CupやヤリスCupなど、市販車をベースにロールバーを入れた状態で行うナンバー付きのクルマによるレース車両のメンテナンス術だ。
SUVやミニバンなどのラゲッジにレジャーギアを満載して出かけることが多くなる秋の行楽シーズン。ラゲッジを保護しつつ積載性を高めるアイデアとして機能的なラゲッジマットを設置してみよう。
「ドラレコ」が必須の車載ツールとなって久しいがゆえに、最新機種への買い換えを検討しているドライバーも少なくないに違いない。実は「ドラレコ」は今も進化を続けていて、最新機種へと交換すれば使い心地がぐっと高まる。さて、どのような機種があるのかというと…。
クルマの騒音を低減する走行音静粛化プログラムとして注目を集めるビーウィズの調音施工。専門の技術を要するため全国に認定された取り扱い店が設置されている。今回は九州初の調音施工取り扱い店となった「タイヤエキスパート NEXUS」を取材してきた。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、レーザー式オービス対応一体型セーフティレーダーASSURA「AR-824AW」が新発売。価格はオープン。
当コーナーは、「カーオーディオ好き」を増やすことを目標として連載中だ。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“わがりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指し展開している
台湾に本拠を置くLILINは9月9日、AIカメラによる高精度のナンバープレート&車両認識システムを開発した、と発表した。
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。
日本自動車販売協会連合会徳島県支部と徳島新聞社は、10月12~13日にかけて、アスティとくしまにて「とくしまモビリティーショー2024」を開催する。
日本スーパーカー協会と「お台場観光局」からなる「TSD2024実行委員会」は2024年10月5日、6日の2日間、東京・お台場で「TOKYO SUPERCAR DAY 2024」を開催する。
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、同乗者に映像コンテンツを楽しませたいと思ったときに役に立つ、ひと工夫が盛り込まれたケーブル類を3つピックアップする。
オイルクーラーとはその名の通り、オイルを冷やす装置だが、一般的にはエンジンオイルを冷やすもののことを指す。エンジンは燃焼することで熱を発生し、その熱を放出する必要がある。
軽量化はもっとも効果的なチューニング。クルマが軽くなれば加速が良くなり、ブレーキも効くようになる。コーナリングの限界も高まる。そして、燃費も良くなる。
キャンピングカー×防災フェス 2024 in 相模原実行委員会は、「キャンピングカー×防災フェス 2024 in 相模原」を10月12~13日に開催する。同イベントは神奈川県下最大級の展示台数となるイベントだ。
空力パーツとは走行時にクルマに当たる空気を使って、走行性能をアップさせるパーツ。リアウイングなどがその代名詞。そもそもクルマは走行時に空気にぶつかっていく。このときに空気抵抗が発生する。空気の壁にぶつかりながら走っているわけである。
フォーカルのオーディオユニットを扱う専門ショップとして全国展開を拡大中のフォーカル プラグ&プレイストア。東北では初出店となる「フォーカル プラグ&プレイ山形酒田」がオープン、運営するのは創業25年を迎えるプロショップ スタジアムを紹介する。
・600台のカスタムカー展示 ・80社以上のアフターパーツブランド ・プロドライバーや業界有名人も来場
ひと工夫が盛り込まれた注目すべき「カーアクセサリー」を毎回厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホホルダーの新作を3つ紹介する。スマホを固定・収納するためのさまざまなアイテムが存在しているが、高機能なスタンドタイプに興味があればこれらに要注目♪
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、オーディオシステムのバージョンアップに踏み切るドライバーはそれほど多くない。当連載ではその原因が“分かりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズ新モデル、3.1インチディスプレイ搭載の「TL314R」が8月28日より販売開始された。価格はオープン。
株式会社オートバックスセブンが、デジタル技術による車両盗難防止を目指して、2023年発売の通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER(スマートブロッカー)」の後継モデル「スマートブロッカー2」を全国のオートバックスグループ店舗にて販売開始した。
猛暑になると影響を受けるのは人間だけでなくクルマも同じ。それは水温が上がったり、エンジンオイルの油温が上がったりもするが、直接的に性能に影響を与えるのは吸気温度だ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス・LM500h(TAWH15W 2023年12月~)の適合が追加された。税込み価格は1万6500円。
9月28日・29日に、埼玉県越生町の特設会場にて「第1回OACサウンドコンテスト」が開催される。主催するのは埼玉県志木市にあるカーオーディオショップ・EPIC(株式会社Grove)と、越生町にある自動車整備の専門学校・越生自動車大学校(会場は学校すぐ近く)。
全国でフェリーを運航するSHKライングループの旅行会社、ヴィーナストラベルは、キャンピングカーイベント「CAMPINGCAR VACATION」とSHKライングループとのコラボ企画の販売を開始した。
ボッシュは、9月にドイツで開催されるIAAトランスポーテーション2024において、トラック向けの新型電動ステアリングシステム「ServoE」を初公開する。
HKSから日産・スカイラインGT-R(BNR34)、トヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)、トヨタ・GRカローラ用フロアマットが新発売。フロント左右+リア左右中+ラゲッジ用の6点セット販売で、税込価格は5万5000円~6万6000円(ZN8/ZD8用はリア中用なし5点セット)。
チューニングというとマフラー交換や車高調装着など、過激な走りを楽しむとかそういった趣向を想像する人も多いが、本来は調律という意味。速くするだけではなく、乗りやすくするのも大切なチューニングなのだ。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2~3日に東京・お台場の特設会場にて「お台場キャンピングカーフェア 2024」を開催する。
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