屋外会場では東北エリア最大級のキャンピングカー展示商談会「東北キャンピングカーフェア」が10月19・20日に開催される。会場は宮城県仙台市に隣接する利府町の「グランディ・21 宮城県総合運動公園」屋外第7駐車場。
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。
車内のエンタメ環境が充実すると、ドライブがもっと楽しくなる。当連載では、それに関する最新事情を多角的に発信している。第7回目となる当回では、「車内オンライン化」をテーマに据えてお贈りする。
関西最大級のキャンピングカーの祭典「大阪キャンピングカーフェア2024~秋の大商談会~」が、10月26~27日の2日間にわたりインテックス大阪の4・5号館で開催される。
エンジンオイルは最も重要な消耗品の1つ。エンジン内部を常に潤滑することで金属同士が接触し摩耗することを防いでいる。オイルが金属同士の摩耗を和らげなければ、エンジンはあっという間に消耗してしまう。
車高を下げるのは個人それぞれの好みもあるがカッコいいと感じる人も多い。走行性能的に言えば、重心が下がるので運動性能はアップしやすい。それぞれいろいろな理由から車高を下げたい人も多い。そのときにはいくつか気をつけなければならないポイントがある。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「PERFECT4 WHSR-2040」が新発売。税込み価格は8万6790円。
カーオーディオ愛好家を増やすべく展開している当連載。カーオーディオはとかくマニアックな趣味だと思われがちだが、その“とっつきにくさ”を解消しようとこれに関する分かりづらい事柄を説明している。今回からは「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしていく。
進化が顕著な注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、スマートフォンをマグネットで固定しかつワイヤレス充電も行える新作スマホホルダーを3つピックアップする。車内でのスマホの“置き場”に悩んでいたドライバーは、要チェック♪
北海道キャンピングカー&アウトドアショー実行委員会は8月1日、北海道最大級のキャンピングカーの祭典「北海道キャンピングカー&アウトドアショー2024」を8月31日から9月1日にかけて開催すると発表した。
セルスター工業から、リアカメラはオプションで選べる2カメラ360度ドライブレコーダー「CS-363FH」が新発売。価格はオープン。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、富士スピードウェイ(静岡県)で「NISMO Festival 2024」を12月1日に開催する(8月2日発表)。25回目のファン感謝イベントは、NISMOブランドの40周年を記念しての開催だ。
車のシートカバー専門店・カーショップコネクトが展開するシートカバーブランド「Sandii(サンディ)」に新商品「CANVAS」(キャンバス)シートカバーが新登場。同社オンラインショップ価格は税込み3万7000円から。
アイデアが盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“ワンポイント ドレスアップパーツ”を計4品紹介する。ルックスを上げるためのカスタマイズを手軽に楽しみたいと思っていたら、これらの導入が吉と出る。要注目♪
キャンピングカーの展示やアウトドアの遊びを体験できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2024 AUTUMN」が9月28日から29日の2日間、ポートメッセなごや第3展示館にて開催される。
レースやサーキット走行の世界ではクロスミッションが使われることがある。クロスミッションとは何がクロスでどんな効果を発揮するのか。
Kamiwaza-Japanは7月26日、富士スピードウェイで8月31日に開催するカーフェス「FUELFEST JAPAN」の詳細を発表した。「車好き」「映画好き」「ワイルドスピード好き」そして「故ポール・ウォーカーを愛した」全人々が集まるイベントだ。
・新車両「OPAL」登場 ・高級カスタム仕様 ・2024年8月1日開始
見た目にも走りにも大きな影響を及ぼすのがタイヤ&ホイール。ドレスアップの世界でもホイールとそのサイズは重要な要素だし、サーキット走行などのスポーツの世界でも同じだ。
カーオーディオ好きなドライバーを増やすべく、カーオーディオにまつわる“分かりづらさ”を払拭しようと展開している当連載。現在は「メインユニット」に関した“?”の答を解説している。今回は「モニターレス メインユニット」にスポットを当てる。
クルマに用いられている電球(バルブ)は多種多様だ。しかし切れてしまった部位のバルブを確認すればDIYでの交換は比較的容易。安全に走行するために不可欠な各種バルブ交換を実践してみよう。
車と人の為の夏の対策として、クーラント交換&洗浄、エンジンオイル、エアコンガス、ガラスフィルムが有効だ。これらの対策を施して、猛暑の夏を快適に過ごそう。
オートマチックトランスミッションは、ATFと呼ばれるオートマチックトランスミッション・フルードで内部を潤滑し、駆動力の伝達も行っている。
阿部商会が取り扱うスウェーデン製カーキャリア「THULE(スーリー)」ブランドから、ルーフボックス「THULE MOTION 3(スーリー・モーション3)」が新発売。全7サイズ展開で、税込み価格は17万6000円~23万1000円。販売開始は8月より。
東京キャンピングカーショー実行委員会は、7月20日から21日にかけて「東京キャンピングカーショー2024」を開催する。会場は東京ビッグサイトの東7・8ホール、開催時間は10時から17時まで。
国産車の場合、多くはハブ側からスタッドボルトが伸びていて、そこにホイールを取り付け、ナットで取れないように締め付けている。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、工夫が盛り込まれた最新収納グッズを4つ取り上げる。これからの季節、ファミリードライブの機会も増える。これらを使えば、そのときの快適性がぐっと高まる。要注目♪
ドイツの老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)から、ボルボ向けホイール「VOLUTION X(ヴォリューション・テン)」の新色ゴールドブロンズマットが数量限定で新発売。サイズは21インチで税込み価格は18万7000円(1本)。
長野県中野市は11月4日、中野市防災広場で初となる痛車イベント「痛車おたのもしゃんすーフェス」を開催する。「おたのもしゃんす」は中野市の方言で「お願いします」の意味だ。
車内で電気を用いた機器を使うシーンが増えている。家族や仲間とドライブに出かけるとスマホの給電ポートが足りなくなることもある。そこで車内の電源強化をDIYで実施する方法を考えてみた。
カー用品メーカー・カーメイトからホンダ・WR-V専用の収納アイテムが新発売。ドリンクホルダー運転席用および助手席用、ゴミ箱(運転席用)の3製品で、価格はいずれもオープン。同社オンラインショップ価格はいずれも税込み3980円で、6月28日より販売が開始されている。
一般社団法人日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)と、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)の共催企画『8月2日 オートパーツの日』プレゼントキャンペーンが開催中。応募は8月31日まで。
ラジエターキャップのチューニングは昔から行われている冷却系チューン。クルマの冷却系はラジエターキャップのスプリングによって加圧されている。
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