愛車のサウンドシステムのアップグレードに関心を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、製品選択のポイントを解説している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」選びの際の“勘どころ”を説明している。
カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、消灯時のバルブが目立ちにくい“ステルス性”に特化した「GIGA LEDウィンカー S800 T20/S25」と「GIGA LEDバックランプ S1800 T20/T16」が新発売。
カーライフを送る上では、さまざまな専門家の力を借りることとなる。音についてもしかりだ。「カーオーディオ・プロショップ」が全国にさまざまあり、そこに行けば音に関する思いが叶う。今回からスタートする当連載では、そこがどんなところなのかを詳細に解説していく。
ブリッドは4月10日、新型レーシングフルバケットシートの『XERO RS PLUS』を発売した。『XERO RS』をベースにリニューアルされ、FIA認証(8855-1999)を取得した高い基本性能を維持しつつ、保安基準適合のための各種試験をクリアした。
ブレーキを踏んだ時にどれだけのストローク量があるのか、その硬さは重さ。そのブレーキタッチと呼ばれる部分をチューニングすることもできる。それによって実はブレーキが驚くほど使いやすくなる。
車種専用カーグッズを販売するクラフトワークスが、スズキ『ジムニーノマド』専用「ルーフキャリア」の予約販売を開始した。
チューニングパーツメーカー・HKSが「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」のために開発したスポーツサスペンション「ハイパーマックス for GR86/BRZ Cup 2025」の販売を開始した。同競技プロフェッショナルシリーズの指定部品。
北信越キャンピングカー&アウトドアショー実行委員会は、4月12日と13日に「北信越キャンピングカー&アウトドアショー2025」を新潟県で開催する。
純正カーオーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。当連載ではその解決法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。音楽好きなドライバーなら、各回の記事を大いに参考にしてほしい。
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズに、ホンダ・フリードe:HEV(GT7 2024年6月~)適合の乗り心地重視「サステックNF210」とダウン量特化「サステックDF210」が追加された。
カー用品メーカー・カーメイトが2025年1~3月にかけて、春のドライブを快適にする車種専用品や車内用小物など、多様な新製品11アイテム15品目の販売を開始した。以下、価格はいずれも同社オンラインショップでの税込み価格。
愛車のサウンドシステムの出音のクオリティに不満を持っているのなら、当連載を参考にしてほしい。ここでは毎回全国の有力「カーオーディオ・プロショップ」に話を訊いて、“音を良くするコツ”を公開している。
セルスター工業から、レーザー式オービス対応セーフティレーダー・ASSURA「AR-125A」が新発売。価格はオープン。販売開始は4月より。
もともとはアクセルペダルを踏むとワイヤーがスロットルバタフライを引っ張り上げ、エンジンに空気が吸い込まれる。その吸い込まれていく途中でキャブレターを通り、そこで負圧でガソリンを吸い出して混合気となり、それが燃焼室に入る。
進化が顕著な注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、ドライブにも欠かせない存在となっているスマホの新機軸ホルダーをふた品ピックアップする。スマホを“どう置くか”迷っていたドライバーは、これらのチェックをぜひに♪
FIELDSTYLE実行委員会は、5月17日・18日に愛知県国際展示場「AICHI SKY EXPO」で「FIELDSTYLE JAPAN 2025」を開催する。
エンジンマウントやミッションマウントはその名の通り、エンジンやミッションを取り付けるためのパーツ。こんなパーツにもチューニングが存在していて、それによって走りやすくなることがある。どういったパーツでどういった効果を持つのだろうか。
運転中には必ず音楽を聴いているといドライバーなら、愛車のサウンドシステムを進化させることにも関心があるに違いない。しかし音響機材について調べてみると、“分かりづらさ”がつきまとう…。当連載は、その払拭を目指して展開している。
サスペンション専門メーカー・テインが、新たな車高調関連アイテム「調整式オートレベライザーロッド」を新発売。
ブレーキパーツ専門メーカー・ディクセルが販売中の国産パフォーマンスディスクローター「FCタイプ」がユーザーからの要望に応え適合車種を追加した。価格は左右2枚1組で国産者向けタイプが税込み3万3000円から。
メルセデスベンツの最近の純正オーディオはかなり優れているが、FOCAL(フォーカル)のスピーカーに交換したらどこまで音が変わるのか?そもそもスピーカーを交換する必要があるのか? 『EQE』で実際に純正オーディオとスピーカー交換後の音を聴き比べてみた。
ボディは様々な大きさや厚みの鉄板を組み合わせて作られている。自動車メーカーでは鉄板ロールをプレスしてパーツを作り、それらを重ねてスポット溶接して組み立てていく。
進化が顕著な秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は音楽好きなドライバーにお薦めの新作「FMトランスミッター」を2つ紹介する。スマホの音楽を聴くのにコードの存在を煩わしく思っていたアナタは、要注目♪
カー用品メーカーのペルシードから「Qi2対応 ワイヤレス充電 マグネットスマホホルダー」4種類が新発売。価格はオープンで、同社オンラインショップ価格では5780円~6980円(税込)。
車内の快適性アップのキーワードと言えばAV環境だと思っている筆者。そこで仕事クルマ兼バイクのトランスポーター(トランポ)として手に入れたホンダN-VANにカーナビ&スピーカーを投入して思い通りのグレードアップを実施、現在その効果を体感中だ。
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025の6号Bホールでは、AVカンサイ、カーオーディオクラブ、マリノサウンド、イングラフ、メーカーまたは輸入代理店が各ショップとジョイントして各社が素晴らしいサウンドカーを披露してくれた。
“とことん音にこだわる”と、カーオーディオはもっと楽しくなる。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」とカテゴライズし、そのいろいろと実践法を紹介している。今回は“ハイエンド”という観点での「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明していく。
チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、スズキ『ジムニー』専用の新作収納グッズを3つフィーチャーする。これらを使えば『ジムニー』ライフがもっと快適に、そしてさらに楽しくなるはずだ。オーナーは、要チェック。
左右タイヤの距離であるトレッド幅。レーシングカーではオーバーフェンダーなどで幅が広げられている。トレッド幅が広いほど横方向への踏ん張りが強くなり、高いスピードでコーナリングできるからである。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことがあるはずだ。しかし、何から手を付けるべきかが分かりづらい。当連載では、そこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。
サンワサプライの直販サイト・サンワダイレクトから、Qi2正規認証取得のスマホホルダー2モデルが新発売。販売価格はエアコン吹き出し口取り付けタイプが5980円、吸盤取り付けタイプが6480円(いずれも税込み)。
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