【山梨県南アルプス市】2億を超える費用を投入! 山梨で「本物の修理」を行う自動車修理工場…イチムラボディーショップ | CAR CARE PLUS

【山梨県南アルプス市】2億を超える費用を投入! 山梨で「本物の修理」を行う自動車修理工場…イチムラボディーショップ

ショップ紹介 ショップレポート

店舗外観
  • 店舗外観
  • 工場入り口のフロントエリア。工場内は土足厳禁のため、靴用のビニール袋を配布
  • 工場内部
  • 四輪アライメントテスターを使用して、ボディと足回りのダメージ状態を診断
  • 専用機(ARAGO V3D3アライナー)で、足回りの状態をチェックしている様子
  • 三次元計測システム「TOUCH」を使用して、ボディの損傷状態を測定
  • 手前に「アルミボディパーツ専用」の作業エリアがあり、その隣は下地作業用エリア(3ベイ)
  • 車両の最終チェックを行う作業スペース。奥には、ボディリペアを行うエリアがある
富士山や南アルプス、八ヶ岳、秩父山地など、日本を代表する雄大な山々に囲まれた甲府盆地の西部に位置し、中部横断自動車道の白根ICから約2.5キロのところに、株式会社イチムラボディーショップ(山梨県南アルプス市上今諏訪779-1・市村智社長)がある。

設立は1968年12月、少人数体制の鈑金塗装工場としてスタート。車検整備・車両販売・レンタカーサービス・自動車保険代理店業務へと事業を拡大し、今年で創業48年目を迎える老舗の自動車修理工場だ。

◆2億円を超える費用をかけて、世界レベルの新工場をオープン

「お客様に、絶対嘘をつきたくない。直したフリではなく、お客様のキズついた車に本物の修理をして、本物のサービスを追求したい!」という市村社長の強い思いのもと、創業の地である甲斐市から南アルプス市に移転。2億円以上を超える費用を投入し、世界レベルの設備を完備した新工場を本年3月21日にオープンした。


手前に「アルミボディパーツ専用」の作業エリアがあり、その隣は下地作業用エリア(3ベイ)

新工場は、敷地面積980坪、工場面積280坪、工場延床面積510坪という大規模なスペースを確保。広々とした工場内は土足厳禁のクリーンルームとなっており、四輪アライメントテスター、三次元計測システム、ジグ式フレーム修正機、調色ブース、塗装ブース、3M(TM)クイックドライシステムのほか、下地作業用エリアに加え、アルミボディパーツ専用作業エリアもある。また、MIG溶接機やスポット溶接機、スプレーガン洗浄機なども用意。世界レベルと言っても過言ではない、最高水準の設備を完備している。


シグ式フレーム修正機に、車両をセットした状態

◆自動車修理のプロフェッショナルであり、ボクシングの高校生チャンピオン!

市村社長は、鈑金・塗装・見積りの日本一を競う「BPグランプリ2013」の見積り部門で1位を獲得。さらに自社スタッフが鈑金部門で1位となり、イチムラボディーショップは、プロが認める自動車修理工場として知られるようになった。

一切の妥協をせず、熟練の技術で本物の修理を行う市村社長だが、オリンピック出場を目標にプロボクサーを目指していた過去がある。高校2年生のとき、国民体育大会のボクシング競技で優勝。3年生になると、出場できるすべての大会で無敗を維持し3階級で日本一を勝ち取って、高校生チャンピオンに登り詰めた。元プロボクサーの薬師寺保栄氏と対戦して勝った経験もあり、元プロボクサーの鬼塚勝也氏とは現在でも交流があるという。

地元関係者からの強い勧めもあり、東京の大学に進学して世界で活躍するプロボクサーへの道を歩みだそうとしていたとき、イチムラボディーショップの創業者である父が病に倒れてしまう。予期せぬ事態に激しく戸惑ったものの、プロボクサーへの夢を諦めて家業を継いだ市村社長。クルマの修理はまったくの素人だったため、長時間かけても作業がまったく終わらず、寝ることもできずに作業を続けた経験もある。

何もできない悔しさから、自分の境遇を受け入れられない時期もあったという市村社長だが、作業現場を撮影したポラロイド写真を病床の父に見せて厳しいアドバイスを受けたり、通常業務が終わったあとも独学で作業を続け、必死に技術を習得。

14年間におよぶ闘病生活を経て10年前に他界した父から受け継いだ自動車修理の仕事に真摯に向き合い、自信をもって次世代へ渡していくために、市村社長は本物のサービスを追求し、お客様に満足してもらえる最高の修理を行っている。

イチムラボディーショップ 市村智社長

◆あらゆる修理を請け負ってくれる究極の自動車修理工場!

イチムラボディーショップでは、市村社長の信念と高い技術力、世界最高水準の工場設備が揃っているため、国産車・高級輸入車を問わず、あらゆる車種の修理を依頼できる。強い信頼を置いて大切な車を預けられるので安心だ。他店で修理を断れた経験がある場合でも、何らかの解決策を提案してくれる。

また、100%水性の塗料を使用しているため工場内はほぼ無臭。鈑金塗装工場のイメージを覆す、美しい工場は必見の価値ありだ。グループ単位での工場見学を受け付けているので、希望する場合は工場に問い合わせてほしい(055-282-8919)。このほか、事業拡大に伴い、鈑金塗装や車体修理のスタッフを随時募集している。
《カーケアプラス編集部》

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