旧車ニュースまとめ | CAR CARE PLUS

旧車に関するニュースまとめ一覧

ポルシェ、ペピタやタータンなど歴史的シート生地を復刻…旧車のレストアを支援 画像
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ポルシェ、ペピタやタータンなど歴史的シート生地を復刻…旧車のレストアを支援

ポルシェが、ペピタ、タータン、パシャなどの象徴的なファブリックパターンを復刻して発売した。

クルマを通じた人の広がり…第4回トダクラシックカー同窓会 画像
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クルマを通じた人の広がり…第4回トダクラシックカー同窓会

埼玉県戸田市の道満グリーンパーク多目的広場で11月24日、「トダクラシックカー同窓会」が開かれ、スバルやいすゞを中心とした様々な旧車が集まった。主催は市内のトダピース/トダくらし不動産(平和建設=河邉政明代表)。

ラフスケッチ一枚から金属製品をオーダー可能、旧車パーツの復刻やワンオフのカスタムパーツ製作に…フジムラ製作所 画像
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ラフスケッチ一枚から金属製品をオーダー可能、旧車パーツの復刻やワンオフのカスタムパーツ製作に…フジムラ製作所

埼玉県川口市に本社を置くフジムラ製作所は12月2日、正式な図面なしに、ラフスケッチ一枚から金属製品をオーダーメードできる「デジタルストラクチャー」の本格展開を発表した。

あまりの人気に正式導入! 色褪せない初代『ルノー・カングー』の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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あまりの人気に正式導入! 色褪せない初代『ルノー・カングー』の魅力【懐かしのカーカタログ】

初代『カングー』の本国登場は1997年。ルノー・ジャポンにより日本市場に導入が始まったのは2002年3月、高い人気を受けて正式に導入された。

スカイラインやグロリアが集結…第1回プリンス自動車オーナーズミーティング 画像
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スカイラインやグロリアが集結…第1回プリンス自動車オーナーズミーティング

11月16日、茨城県神栖市の池沢早人師サーキットの狼ミュージアムで「プリンス自動車オーナーズミーティング」が開催され、『スカイライン』や『グロリア』など22台が集まった。

“もう一台”のホンダの逆輸入車、アメリカの風を感じさせた『シビック・クーペ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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“もう一台”のホンダの逆輸入車、アメリカの風を感じさせた『シビック・クーペ』【懐かしのカーカタログ】

ホンダの逆輸入車というとまず『アコード』の名が挙がると思うが、そのクーペ、ワゴンに続いたのが『シビック・クーペ』だった。

希少なクラシックカーやスーパーカーの祭典、「房走祭2025」12月6-7日開催…THE MAGARIGAWA CLUBで 画像
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希少なクラシックカーやスーパーカーの祭典、「房走祭2025」12月6-7日開催…THE MAGARIGAWA CLUBで

『S660』832台が鈴鹿サーキットをパレード、ギネス世界記録を更新…「最大のホンダ車パレード」と認定 画像
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『S660』832台が鈴鹿サーキットをパレード、ギネス世界記録を更新…「最大のホンダ車パレード」と認定

ホンダの2シーター・オープンスポーツ『S660』832台によるパレードが11月15日に鈴鹿サーキットで行われ、「最大のホンダ車パレード」としてギネス世界記録に認定された。

過去最大の約650台がエントリー…ハチマルミーティング2025 at FSW 画像
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過去最大の約650台がエントリー…ハチマルミーティング2025 at FSW

静岡県小山町の富士スピードウェイ(FSW)P2駐車場で11月3日、「ハチマルミーティング2025 at FSW」が開催され、1980~90年代に製産された車両を中心に過去最大の約650台がエントリーした。

超ホットハッチが123万円で買えた!? “元祖ブルドッグ”ホンダ シティターボII【懐かしのカーカタログ】 画像
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超ホットハッチが123万円で買えた!? “元祖ブルドッグ”ホンダ シティターボII【懐かしのカーカタログ】

通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。

第4回 丹波ヘリテージ研修会…クラシックカー整備の手仕事とプロの絆を繋ぐ 画像
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第4回 丹波ヘリテージ研修会…クラシックカー整備の手仕事とプロの絆を繋ぐ

クラシックカー整備に伝統的技術の継承とプロ同士の交流を促し、地域や全国に技術継承のネットワーク構築を目指す研修会を開催している。

懐かしきコロナやシトロエン、ベレットなど…クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス 画像
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懐かしきコロナやシトロエン、ベレットなど…クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス

山梨県南アルプス市の体験型複合施設「フモット南アルプス」芝生広で11月2日、「クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス」が行われ、約130台の旧車が集った。山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)の主催。

スタンス系カスタム最大級イベント、「STANCENATION JAPAN」…富士スピードウェイで11月23日開催 画像
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スタンス系カスタム最大級イベント、「STANCENATION JAPAN」…富士スピードウェイで11月23日開催

日本最大級のスタンス系イベント「STANCENATION JAPAN supported by WORK 2025 FUJI」が11月23日(日)に富士スピードウェイで開催される。

ホンダの名車『シティターボ』がカプセルトイに、予約限定で「モトコンポ」付属…2026年3月発売 画像
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ホンダの名車『シティターボ』がカプセルトイに、予約限定で「モトコンポ」付属…2026年3月発売

玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CITY TURBO」を2026年3月に発売すると発表した。

ポルシェのスーパーカー、『カレラGT』誕生25周年…ル・マン用V10エンジン搭載の名車 画像
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ポルシェのスーパーカー、『カレラGT』誕生25周年…ル・マン用V10エンジン搭載の名車

ポルシェは、スーパーカー『カレラGT』がデビューしてから25周年を迎えたと発表した。

初代バルケッタ、ベレット1600GT、Be-1、ツインなど個人所有の愛車が80台…飯田 丘フェス・南信州名車倶楽部 画像
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初代バルケッタ、ベレット1600GT、Be-1、ツインなど個人所有の愛車が80台…飯田 丘フェス・南信州名車倶楽部

長野県飯田市にて、グルメとサブカルの祭典『飯田丘のまちフェスティバル(丘フェス)』が11月3日に開催。メイン通りの1丁目 & 2丁目に80台並べられた「名車展示」に、幅広い年齢層の来場者たちが足を止めていた。

トヨタ技術の粋を結集した「世界の豪華車を目指すクルマ」だった、初代センチュリー【懐かしのカーカタログ】 画像
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トヨタ技術の粋を結集した「世界の豪華車を目指すクルマ」だった、初代センチュリー【懐かしのカーカタログ】

初代『センチュリー』が発表されたのは1967年9月。車名はトヨタ・グループ創業者の豊田佐吉の生誕100年と明治100年にちなんだもの。シンボルマークは宇治平等院の鳳凰をモチーフにデザインされている。

トヨタが「クルマの記憶」展を開催、Geological Design活動の一環…10月31日から表参道で 画像
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トヨタが「クルマの記憶」展を開催、Geological Design活動の一環…10月31日から表参道で

トヨタ自動車は、構造デザインスタジオ主宰の大學孝一を中心とした環境負荷低減と資源の完全循環へ向けた活動「Geological Design」の一環として、「DESIGNART TOKYO 2025」にて「クルマの記憶:素材の変容と情景」と題した展示を開催すると発表した。

懐かしさ40%、読者の感情:ホンダ『プレリュード』復活…感慨と期待が交錯 画像
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懐かしさ40%、読者の感情:ホンダ『プレリュード』復活…感慨と期待が交錯

ホンダは2025年冬、ハイブリッドクーペ『プレリュード』を国内発売する。9月4日に量産仕様モデルを世界初公開し、同日より予約受注を開始した。読者の感情をAIで分析すると、懐かしさや期待を中心に多様な反応が寄せられていることが分かる。

日野の“激レア車”特別展示も、第18回クラシックカーフェスティバルin桐生開催…11月2日 画像
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日野の“激レア車”特別展示も、第18回クラシックカーフェスティバルin桐生開催…11月2日

11月2日(日)、群馬県桐生市の群馬大学理工学部桐生キャンパスを会場に、「第18回クラシックカーフェスティバルin桐生」が開催される。

逆輸入車の人気で右ハンドル車を開発! ランクル系の異端児『FJクルーザー』とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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逆輸入車の人気で右ハンドル車を開発! ランクル系の異端児『FJクルーザー』とは【懐かしのカーカタログ】

『ランドクルーザー』現行シリーズ最少モデルとなる『ランドクルーザー“FJ”』が発表され話題となっているが、同じく「FJ」の名を冠して2010年12月に発売されたのが『FJクルーザー』だ。

スズキ、歴史館をリニューアル…公式ECサイト「S-MALL」の実店舗がオープン 画像
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スズキ、歴史館をリニューアル…公式ECサイト「S-MALL」の実店舗がオープン

スズキは10月23日、企業ミュージアム「スズキ歴史館」の1階に店舗「S-MALLスズキ歴史館ショップ」を整備し、リニューアルオープンしたと発表した。

老舗自動車ブランドを支え続けて…全日本ダットサン会創立40周年記念祝賀会 画像
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老舗自動車ブランドを支え続けて…全日本ダットサン会創立40周年記念祝賀会

「全日本ダットサン会」が創立40周年を迎え、10月18日に神奈川県横浜市内で記念祝賀会が開かれた。16の傘下クラブ員や自動車関係者など、約140人が出席。功労者表彰やアトラクションなどが行われ、会の持続・発展を誓い合った。

自然体で愉しむ“大人のカスタムカーショー”『Circle Party 2025』の魅力 画像
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自然体で愉しむ“大人のカスタムカーショー”『Circle Party 2025』の魅力

紅葉の始まった木々。どこからか漂ってくる、肉が焼ける香ばしい匂い。思い思いの場所でくつろぐ大人、あちこち自由に駆け回る子どもたち。そして今日の主役は、青々と茂る芝生の上にズラリと並んだ”かっこいい”クルマたち。

第63回全日本模型ホビーショー開催…デジタル化やモデラー人口の変化に挑戦 画像
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第63回全日本模型ホビーショー開催…デジタル化やモデラー人口の変化に挑戦

東京・江東区の東京ビッグサイト南3・4ホールにおいて、10月18日から19日まで「第63回 全日本模型ホビーショー」が開催中だ。主催は日本プラモデル工業協同組合、共催は日本ラジコン模型工業会。

今や定番、クラシック・ミニ終盤に登場した「ポール・スミス」【懐かしのカーカタログ】 画像
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今や定番、クラシック・ミニ終盤に登場した「ポール・スミス」【懐かしのカーカタログ】

“ポール・スミス ミニ”。このクルマはいうまでもなく、ファッションデザイナーのポール・スミスと『ミニ』とのコラボレーションにより誕生したモデルだった。1998年に1500台限定で日本市場でも市販化された。

R34型スカイラインGT-R、1/18スケールミニカー発売…ディスプレイエンジン付属 画像
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R34型スカイラインGT-R、1/18スケールミニカー発売…ディスプレイエンジン付属

フェイスが運営するCAMSHOP.JPは10月15日、名車の日産『スカイラインGT-R』(BNR34)の1/18スケールミニカーの販売を開始したと発表した。

20歳の学生とZ世代の教官が45年前のサニー復活を目指して奮闘中…埼玉自動車大学校クラシックカークラブ 画像
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20歳の学生とZ世代の教官が45年前のサニー復活を目指して奮闘中…埼玉自動車大学校クラシックカークラブ

45年前の日産『サニー』が、20歳そこそこの若者たちによってコツコツと修復されている。週に1度、自動車整備学校のテストコースで慣れないマニュアルシフトを操作しながら試走を繰り返し、「楽しい!」と口をそろえた。

ジャパンモビリティショー2025 全プログラムを発表:伝統と未来…タイムスリップや社長の愛車自慢も 画像
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ジャパンモビリティショー2025 全プログラムを発表:伝統と未来…タイムスリップや社長の愛車自慢も

日本自動車工業会は、2025年10月30日から11月9日まで東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される「ジャパンモビリティショー2025」の全プログラムと出展内容を発表した。

世界初の5人乗り量産EVとして登場した初代『リーフ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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世界初の5人乗り量産EVとして登場した初代『リーフ』【懐かしのカーカタログ】

世界初の5人乗り量産EVとして初代『リーフ』が登場したのは2010年12月。前年の2009年8月に横浜・グローバル本社竣工にあわせて発表された。世界累計販売台数は2014年には10万台、発売10周年の2020年には、2代目と併せ50万台に達した。

7年ぶりに復活、移動博物館の富士トリコローレ2025開催 画像
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7年ぶりに復活、移動博物館の富士トリコローレ2025開催

名古屋を本拠地にしているチンクエチェント博物館が主催する、富士トリコローレが9月28日、7年ぶりに復活した。

さらばコペン、ダイハツの匠が組み上げた唯一無二の軽オープンカー【懐かしのカーカタログ】 画像
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さらばコペン、ダイハツの匠が組み上げた唯一無二の軽オープンカー【懐かしのカーカタログ】

初代ダイハツ『コペン』が発売されたのは2002年6月。初出は1999年の東京モーターショーで、“Kopen”の名で登場したこの時のモデルは、ドアミラー、ドアハンドルなど、一部ディテールが異なったものの、外観はほぼ市販車そのものだった。

ボルボの名車『240』をリメイク、色や内装を選べる新サービス開始…ドクターV 画像
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ボルボの名車『240』をリメイク、色や内装を選べる新サービス開始…ドクターV

クラシックボルボ専門店「ドクターV」は10月7日、ボルボ『240』を中心に顧客の好みに合わせて仕立てるリメイクの注文販売の受け付けを開始した。

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