アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
オートバックスセブンは、ダイヤケミカルと共同開発したオートバックス専売のエアコン用クリップ型芳香剤「プレミアムホテルスタイル」3種を10月23日より発売する。
スタッドレスタイヤのこと自体、よく理解されていない人も多いのではないだろうか? では一体スタッドレスタイヤとはそもそも何なのか? 何を選ぶ基準にすれば良いのか? 通常のサマータイヤと比べ何が違うのか?
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は9月7日、クラシックカー専用の車載コネクティビティを開発した、と発表した。
オートエクゼは、マツダ車用チタンシフトノブを限定生産し、同社オンラインショップにて先行予約販売を開始した。
ビーウィズは、BMW MINI用純正交換型プレミアムスピーカーキットBE-FIT『AM for MINI』(LF-MN56)を7月30日より発売する。
オートバックスセブンは、BPカストロールと新プライベートブランド(PB)エンジンオイル「ヴァンテージ スピリット」を共同開発し、2018年10月より発売すると発表した。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてタイヤ部門賞を受賞。表彰式が7月13日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で行われた。
オートバックスセブンは7月18日、グループ2店舗が第三者検査機関テュフラインランドジャパン策定の「自動車用品量販店併設整備工場認証」を日本で初めて取得したと発表した。
トレードインスピーカーで最高の音を楽しむ、そんなコンセプトの元に生まれたのがBE-FIT(ビーフィット)・ブランドだ。ハイエンドなサウンドを引き出すために車種専用設計を採用、車種の特性に合わせた設計で高音質を実現する。
「販売数量だけじゃなく、商品を開発するにあたり、そのアイデア性や話題性、業界にどう貢献したかなどを総合的に評価し、販売店へのアンケート結果を加えて各部門のトップを決めた」
ポータブルカーナビ人気モデルであるパナソニックの「ゴリラ」。手軽なだけのポータブルカーナビではなく、高機能&高性能をしっかりと取り入れた充実モデルなのが魅力。新モデルでは安全・安心運転サポートを新たに搭載し、さらにドライブをサポートする機能が充実した。
オートバックスセブンは、「クラッツィオ」とコラボした車種別専用設計「オリジナルシートカバー」の販売を、6月26日より全国のオートバックスグループ店舗およびオートバックス公式サイトにて開始した。
軍手にもいろいろあるが、数百度の熱に耐えられるものがあるのをご存じだろうか。川進(本社・和歌山県有田郡有田川町)の軍手「クラムボン」シリーズは何と300~1000度までの熱に耐えられるというのである。
セルスター工業は、前方・後方を同時録画できるツインカメラタイプのドライブレコーダー「CSD-790FHG」を6月下旬より発売する。
JVCケンウッドは、自動車用アクセサリー市場に参入すると発表した。ケンウッドブランドからクルマの中でスマートフォンを使う際に便利なアクセサリー商品全12モデルを7月中旬から販売する。
ユピテルは6月19日、カーセキュリティシステム「Aguilas VE-S37RS」が、「みんカラ パーツオブザイヤー 2018 上半期大賞」セキュリティシステム部門で1位を獲得したと発表した。
車の性能向上と相まって、よほどの状況にならなければ、教習所で習うようなハイドロプレーニング現象やスタンディングウェーブ現象など体験したことがないドライバーも多いだろう。
18日、日本ミシュランタイヤは、快適性・高速安定性を追求したコンフォートタイヤ、プライマシー3の後継となる、プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」を発表した。最大の特徴は、プライマシー3の基本性能を維持しつつ、摩耗時のウェット性能を向上させたことだ。
アルパインは、日産 NV350キャラバン専用の11型大画面カーナビ「フローティングビッグX 11」を8月上旬より発売する。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」のラインアップにタイヤワックスを追加し、6月19日より全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗(一部店舗除く)、公式サイトにて販売を開始する。
「クルマには、回転するホイールの“回転ひずみ”を補正するバランスウェイトというパーツがホイールに付いているんです。ご存知でしたか?」
愛車はキレイなほうがいい、でも洗車は面倒…と多くのドライバーが思っていることだろう。しかしその面倒な洗車を楽しくかつ効率的に行えたならどうだろう?話は変わってくるはずだ。実はそれを可能とするスペシャルなアイテム群がある。
オートバックスセブンは、6月2日・3日に横浜赤レンガ倉庫にて開催される「Holiday 2018 ~休日!! 何する?~」へ出展、キャンピングカーおよびペットとクルマで出掛けるグッズを展示する。
カナック企画は、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』用サテライトビューカメラ「SV-Y006(アルファード用)」「SV-Y007 (ヴェルファイア用) 」を5月16日より発売する。
ここ最近のカー用品のヒット商品といえば、間違いなく「ドライブレコーダー」だろう。特に、昨年の10月中旬以降は、あおり運転が発端とされる死亡事故の報道を受けて、需要が急増して販売が伸びた。
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS」より、WRX STI用エアロパーツシリーズ「エアダムスタイリミット」を5月より発売する。
読者のみなさんは「GOODRIDE(グッドライド)」というタイヤをご存知だろうか? 日本ではまだまだ馴染みは無いが、普通車をはじめ高級セダンからトラック、重機や農耕機に至るまで、様々なタイヤを販売する中国No.1の「ZCゴム」という会社のブランドタイヤだ。
クルマ好きなら誰しもが経験する「あるある」のひとつとして挙げられるのが、ホイールの“ガリ傷”。
近年ドライブレコーダーの人気は急上昇中だ。昨年、社会問題にもなったあおり運転が原因の死亡事故などもドライブレコーダーに注目が集まっている一因。
パイオニアが渾身を込めて発表した新サイバーナビが「Xシリーズ」だ。カーオーディオ界でかつて一世を風靡したハイエンドブランド『カロッツェリアX』の系譜を引き継いでデビュー。「すべてを超越したカーオーディオの体験を感動の領域にまで飛躍」させるカーナビの登場だ。
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