ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとしてエントリーモデルの「DRV-230」を2月上旬より発売する。
今シーズン、北海道から東北地方の日本海側は大雪となった。爆弾低気圧の影響で、年末からの積雪量はかなり多い。
クルマやバイクの純正メーターを供給している日本精機。そのアフターブランドでサブメーターをリリースしているデフィーが、新作のマルチディスプレイを東京オートサロンのブース内に展示していた
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
ユピテルは、夜間も鮮明な映像が記録できるドライブレコーダー「スーパーナイトシリーズ」の新製品「SN-SV70c」を1月下旬より発売する。
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。
ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。
マツダ『ロードスター』をベースとした「2018 R-SPEC ROADSTER」を展示し、最新パーツを紹介しているデータシステムは、今回、セーフティ分野の新商品をプッシュ。
世界最大規模のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」の会期初日。スポーツシートのトップブランド「BRIDE(ブリッド)」が、ブース内でプレスカンファレンス(記者発表会)を行った。
ケンウッドは、12日に開催された東京オートサロン2018において2018年モデルの「彩速ナビ」やディスプレイ付きのAVユニットを発表。お披露目会場となったケンウッドブースで注目を集めている。
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。
今シーズンの降雪は平年並みという予想だったものの、各地で大荒れの日が続くなど、予想に反して雪が多い印象を受ける。
2018年1月12日に開幕した東京オートサロン2018の会場において、カー用品店大手の「オートバックス」は、SUPER GTに参戦する自社のレーシングチーム「ARTA」が、チーム名からスポーツブランドに進化することを発表した。
ケンウッドは、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」にて、高音質AVカーナビとしてさらに進化した「彩速ナビ」の新商品を発表する。
パイオニアは、1月12日から14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、先進のカーエンタテインメントを紹介する。
アルファードを上質に、そしてインパクトある存在感を出してくれるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売された。
住友ゴム工業は、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、ダンロップブースおよびファルケンブースを出展する。
横浜ゴムは2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
KYBおよびKYBエンジニアリング&サービスは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
一円玉ホイール・手裏剣ホイール・鉄ちん加工深リムホイール・メッシュ・エイトスポーク…。70年代のシャコタン旧車・街道レーサーのお約束のホイールデザインは、カスタムの手法として未だ根強い人気を誇る。
トヨタ自動車はいずれも子会社のトヨタテクノクラフト、ジェータックス、トヨタモデリスタインターナショナルを統合し、2018年4月1日に新会社を設立することを決定した。トヨタ自動車が12月21日に発表した。
日本グッドイヤーは、1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
特徴的な赤い三文字の「KYB」ロゴ。クルマ好きならこの三文字からショックアブソーバを思い起こす人が多いだろう。
2017年12月、マツダが初代ロードスター(NA)のレストアサービスを開始した。2016年8月に行われたオートモービルカウンシルの会場で、始動することが発表されて1年以上。サービス開始を待つ多くのファンの想いを背に、進行したプロジェクトがついに幕を開けた。
老若男女を問わず、今や誰もが手にして利用するスマートフォン。クルマの中でもその存在感は大きくなる一方で、ナビアプリなどを利用してスマホをカーナビ代わりに使用するユーザーが増えている。
カーオーナーが、洗車をする時に気を付けたいのが「洗車キズ」。黒や紺といった濃い色のクルマは特に注意が必要だ。とはいえ、何に気をつければ良いのかは、状況によって様々。そこで今回は、洗車の時には必ず使う「タオル」に注目したい。
ケンウッドは、スタイリッシュデザインのアンテナ分離型ETC2.0車載器「ETC-S2000」およびETC車載器「ETC-S1000」を2018年1月上旬より発売する。
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。
ハイパフォーマンスカーからモータースポーツシーンで高いシェアを占めるホイールブランド「O.Z.」。同社のホイールのユーザーの集い「O.Z. CLUB MEETING 2017」が3日、静岡県掛川市のイタリアンレストラン「ヴェローナ」で開催された。
オートバックスグループは、逆走監視機能を搭載するコムテック製ドライブレコーダー「HDR-75GA」を12月1日から先行販売する。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ハイエース/レジアスエース』の一部改良に伴い、各種カスタマイズパーツを発売した。
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