2017年12月、マツダが初代ロードスター(NA)のレストアサービスを開始した。2016年8月に行われたオートモービルカウンシルの会場で、始動することが発表されて1年以上。サービス開始を待つ多くのファンの想いを背に、進行したプロジェクトがついに幕を開けた。
老若男女を問わず、今や誰もが手にして利用するスマートフォン。クルマの中でもその存在感は大きくなる一方で、ナビアプリなどを利用してスマホをカーナビ代わりに使用するユーザーが増えている。
カーオーナーが、洗車をする時に気を付けたいのが「洗車キズ」。黒や紺といった濃い色のクルマは特に注意が必要だ。とはいえ、何に気をつければ良いのかは、状況によって様々。そこで今回は、洗車の時には必ず使う「タオル」に注目したい。
ケンウッドは、スタイリッシュデザインのアンテナ分離型ETC2.0車載器「ETC-S2000」およびETC車載器「ETC-S1000」を2018年1月上旬より発売する。
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。
ハイパフォーマンスカーからモータースポーツシーンで高いシェアを占めるホイールブランド「O.Z.」。同社のホイールのユーザーの集い「O.Z. CLUB MEETING 2017」が3日、静岡県掛川市のイタリアンレストラン「ヴェローナ」で開催された。
オートバックスグループは、逆走監視機能を搭載するコムテック製ドライブレコーダー「HDR-75GA」を12月1日から先行販売する。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ハイエース/レジアスエース』の一部改良に伴い、各種カスタマイズパーツを発売した。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は11月24日、「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、廃盤部品を「NISMOヘリテージパーツ」として、12月1日より発売すると発表した。
オートバックスセブンは、オリジナル商品「緊急用マルチセーフティーハンマー」2タイプを11月21日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗、およびオートバックス公式サイトにて販売を開始した。
パイオニアは、シリアル通信に対応した業務支援用ETC2.0ユニット「ND-ETCS20B」を発売する。
オートバックスセブンは、「檜チップ詰め放題」の販売を全国のスーパーオートバックスとオートバックス(一部店舗)にて、11月21日から開始する。
ホンダアクセスは、フォグライトをキーレスエントリーでの施錠/解除に合わせて一定時間点灯させる「おもてなしフォグライトシステム」を開発、11月17日より全国のホンダカーズにて発売する。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が死亡する痛ましい事故が発生した。被害者の証言をもとに、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、事故の真相を突き止め容疑者逮捕に至った。
ダンロップが送り出したスタッドレスタイヤの自信作、それが『WINTER MAXX(ウインターマックス)02』だ。「ダンロップ史上最高傑作スタッドレス。」のキャッチフレーズで登場し、ダンロップ史上ナンバー1の氷上性能と長持ち性能を実現している。
近年急速に注目度をアップしているドライブレコーダー。新車購入時の装備品の中で上位にランキングされる人気アイテムとなっている。
今年も冬タイヤのシーズンがやってきた。そこかしこでスタッドレスタイヤの準備や買い替えの話を聞くようになっていて、賢いドライバーは早めのタイヤ交換でいざというときに備えるという。
アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。
朝晩の冷え込みがぐっと厳しく感じるようになってきたここ数日、いよいよ冬の足音が聞こえてきたことを実感する。
事故車買取大手のタウは、新品・中古カー用品・パーツの越境ECサイト「TAU JDM PARTS」を11月1日に開設した。
日本精工(NSK)ブースでは「ベアリングの組み立て体験」を行うことができる。机の上にはベアリングの構成部品や、それをつまむためのピンセットが置かれているが、説明員は「まずはノーヒントで始めてみましょう」と微笑む。
ドライブレコーダーは「交通事故を記録し、証拠として残すためのアイテム」だったが、自動車用品を扱うカーメイトは「クルマの全周囲360度の撮影を可能とする」という新製品「d'Action360(ダクション360)」をモーターショーでアピールしている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、SEMAショー2017の開幕を前に、新型『シビック・タイプR』用のエンジンを販売すると発表した。
東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー2017」。一般公開は28日から始まり、今年も多くの来場者で各ブースとも賑わっている。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ、ADVAN『HF タイプD』の販売を「ADVANスタイリッシュコレクション オンラインショップ」限定で、10月26日より開始した。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が亡くなられる痛ましい事故が発生しました。被害者の証言を元に、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、この事故の真相は追い越し車線に無理やり停止させられたことを突き止め、容疑者逮捕に至った。
GfK ジャパン(東京都中野区)は、全国のカー用品店、タイヤ専門店(メーカー系列を除く)、ガソリンスタンド、インターネットにおける乗用車用冬タイヤの販売動向*1を発表した。気になるその結果とは?
三菱電機は、高音質を追求した「DIATONEサウンドナビ」シリーズの新モデル「NR-MZ300PREMI」を11月9日に、「NR-MZ200PREMI-2」を12月5日に、それぞれ発売する。
カーナビの熟成は機能のみなならず、“質”を上げることで新型としての価値が大きく飛躍する。
豊田合成は、クルマ側面のスタイリッシュな外観の実現に寄与するとともに、車室内の静粛性を高める「新構造ガラスラン」を開発、トヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
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