日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は11月24日、「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、廃盤部品を「NISMOヘリテージパーツ」として、12月1日より発売すると発表した。
オートバックスセブンは、オリジナル商品「緊急用マルチセーフティーハンマー」2タイプを11月21日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗、およびオートバックス公式サイトにて販売を開始した。
パイオニアは、シリアル通信に対応した業務支援用ETC2.0ユニット「ND-ETCS20B」を発売する。
オートバックスセブンは、「檜チップ詰め放題」の販売を全国のスーパーオートバックスとオートバックス(一部店舗)にて、11月21日から開始する。
ホンダアクセスは、フォグライトをキーレスエントリーでの施錠/解除に合わせて一定時間点灯させる「おもてなしフォグライトシステム」を開発、11月17日より全国のホンダカーズにて発売する。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が死亡する痛ましい事故が発生した。被害者の証言をもとに、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、事故の真相を突き止め容疑者逮捕に至った。
ダンロップが送り出したスタッドレスタイヤの自信作、それが『WINTER MAXX(ウインターマックス)02』だ。「ダンロップ史上最高傑作スタッドレス。」のキャッチフレーズで登場し、ダンロップ史上ナンバー1の氷上性能と長持ち性能を実現している。
近年急速に注目度をアップしているドライブレコーダー。新車購入時の装備品の中で上位にランキングされる人気アイテムとなっている。
今年も冬タイヤのシーズンがやってきた。そこかしこでスタッドレスタイヤの準備や買い替えの話を聞くようになっていて、賢いドライバーは早めのタイヤ交換でいざというときに備えるという。
アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。
朝晩の冷え込みがぐっと厳しく感じるようになってきたここ数日、いよいよ冬の足音が聞こえてきたことを実感する。
事故車買取大手のタウは、新品・中古カー用品・パーツの越境ECサイト「TAU JDM PARTS」を11月1日に開設した。
日本精工(NSK)ブースでは「ベアリングの組み立て体験」を行うことができる。机の上にはベアリングの構成部品や、それをつまむためのピンセットが置かれているが、説明員は「まずはノーヒントで始めてみましょう」と微笑む。
ドライブレコーダーは「交通事故を記録し、証拠として残すためのアイテム」だったが、自動車用品を扱うカーメイトは「クルマの全周囲360度の撮影を可能とする」という新製品「d'Action360(ダクション360)」をモーターショーでアピールしている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、SEMAショー2017の開幕を前に、新型『シビック・タイプR』用のエンジンを販売すると発表した。
東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー2017」。一般公開は28日から始まり、今年も多くの来場者で各ブースとも賑わっている。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ、ADVAN『HF タイプD』の販売を「ADVANスタイリッシュコレクション オンラインショップ」限定で、10月26日より開始した。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が亡くなられる痛ましい事故が発生しました。被害者の証言を元に、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、この事故の真相は追い越し車線に無理やり停止させられたことを突き止め、容疑者逮捕に至った。
GfK ジャパン(東京都中野区)は、全国のカー用品店、タイヤ専門店(メーカー系列を除く)、ガソリンスタンド、インターネットにおける乗用車用冬タイヤの販売動向*1を発表した。気になるその結果とは?
三菱電機は、高音質を追求した「DIATONEサウンドナビ」シリーズの新モデル「NR-MZ300PREMI」を11月9日に、「NR-MZ200PREMI-2」を12月5日に、それぞれ発売する。
カーナビの熟成は機能のみなならず、“質”を上げることで新型としての価値が大きく飛躍する。
豊田合成は、クルマ側面のスタイリッシュな外観の実現に寄与するとともに、車室内の静粛性を高める「新構造ガラスラン」を開発、トヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
株式会社ナップスは、愛知県内では初の店舗となる「ナップス豊橋店」を、2017年10月27日(金)にオープンいたします。
オートエクゼは、ロードスター(ND)用に「タワーブレースセット」を追加設定し、販売を開始する。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」のラインアップに「AQ.スマートフォンホルダー」を追加し、10月16日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイトにて販売を開始する。
アルパインは、車種専用カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグX シリーズ」の新製品を発売した。音声を使った新たな操作系「ボイスタッチ機能」をはじめ、魅力的な機能を追加している。見やすく使いやすい新型『ビッグX 11』をいち早く体験試乗した。
モニターをフローティングさせる「DYNABIG(ダイナビッグ)ディスプレイ」を採用し、9V型大画面を多くの車種に搭載可能とした革新的なAV一体型ナビ『Strada・CN-F1D』が、新たな特長を携えて新登場を果たす。その名は『CN-F1XD』。
ユピテルは、駐車中の記録(オプション)にも対応するハイグレードタイプの小型ドライブレコーダー「DRY-ST5000C」を10月より発売する。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
パイオニアは、コストパフォーマンスに優れたAV一体型メモリーナビゲーション「楽ナビ」8機種を10月より発売する。
富士通テンは、ドライブレコーダー内蔵「録ナビ」をはじめとする、イクリプスカーナビゲーションシステム「AVN」の2018年モデル、4シリーズ8機種を11月上旬より発売する。
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