ソフト99コーポレーションは、セミウエットシートタイプのガラスクリーナー「窓フクピカ」シリーズの新製品として、大容量ジェルタイプ「窓フクピカジェル」を3月12日より発売する。エアゾールやトリガーのスプレータイプガラスクリーナーで気になるのは、液剤の飛び散りや液ダレ。ボディや樹脂パーツへの付着は、放置したままにするとシミや劣化の原因となるため、スプレー後はすぐに拭き上げなければならず、作業時のストレスの一つになっている。窓フクピカジェルはトリガー仕様をベースとしつつ、液剤をジェル化。新開発のジェルがスプレー後、一定期間ガラスに留まるため、スプレーしてから慌てることなくしっかりガラスをクリーニングできる。また、クリーナー成分が汚れに溜まって浸透することで、洗浄効果がアップ。虫・鳥フン・手アカなど油汚れも強力に除去。拭きスジが残りにくく、ムラなくスッキリとした仕上がりを得ることができる。新製品は大容量500ml入りで、約700ショット使用可能。1ショット50cm四方に使えるため、中型車のフロントガラス約120回分使用できる。また、ガラスだけでなくミラーや未塗装樹脂やゴムパーツ、家庭のガラスまで、幅広く使用できる。価格はオープン。
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