猛暑が予想されている今夏。UVカットや遮熱性能など重宝するのがカーフィルムだ。「夏はまだ先」と思いがちだが、強まる紫外線、混雑する専門店と、実は施工は早めに動いた方が得策そうだ。
国内に19店舗の直営店を持つダックス株式会社が展開する新ブランドの旗艦店として、国道16号線沿いに店舗を構える「glass-D(グラスディー)相模原店」。先進安全自動車に対応できる技術力と、気軽に来店できる居心地の良さが特徴の新しいタイプのガラスリペアショップ
自動車ガラスの交換からエーミングまでワンストップで手掛ける自動車ガラス専門店「glassD(グラスD)横浜北店」。外部委託を挟まないガラスの補修・交換は、ユーザーにとって費用・納期の両面で大きなメリットを創り出している。
自動車に欠かせない重要パーツ「ガラス」、その修理・交換を一手に引き受けるガラス修理施工店は正に“縁の下の力持ち”と言える。中でも業界最大手の「ダックス」は
フロントには貼れないという誤った認識もあり、なかなか普及してこなかった日本でのカーフィルム。年々過酷さ増す夏の暑さや新製品の登場など、ここにきてジワりと広がりを見せている。そこで注意したいフィルム&ショップ選びのポイントとは?
車に関する「貼る仕事」に特化した、全国的にも稀有なショップで、「カーフィルム」・「カーマーキング&ステッカー」・「カーラッピング」の3種類を中心とした「貼る仕事」に特化した独自のサービスを展開している福岡・貼りアップ。
12月5日、国内で初めて『ガラスリペアショップ認証』が発行された。安心して愛車を任せられるガラスリペアショップを選ぶ指標ができたことで、これからはディラー任せではなく、カーオーナー自身が施工店を選ぶ時代がやってくる。
運転している最中に、前方車の後輪で跳ね上げられた「飛び石」がフロントガラスに当たり、ヒビが入ることがある。実はこの「飛び石」による被害は少なくなく、実は飛び石よる多くの被害者がいるといわれている。
紫外線や暑さ対策として、愛車のフロントガラスにウインドウフィルムを貼りたいけど効果はある? 車検は通る? カーオーナーの素朴な疑問に、京都の老舗プロショップ「ビーパックス」さんが答えてくれました!
紫外線が強くなるこの時期に気がかりな「車内での日焼け」について、車種や窓によって異なる紫外線のカット率を検証した。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)による調査結果をお伝えしよう。
「クリンビュー」ブランドを展開するイチネンケミカルズは、マイカーを所有する全国の20~60歳代の男女1600人を対象に「クルマの汚れと交通事故に関する意識調査2018」を実施、その結果を発表した。
飛び石で愛車のウインドウに小さなヒビが入ってしまった場合には「ウインドウリペア」などが有効であったが、飛び石から愛車を守る有効な手段として、今「ウインドウプロテクションフィルム」が注目を浴びているという。
少しずつ暖かくなり、春の足音が聞こえ始めるこの季節。愛車に乗り込むと、エアコンを入れるほどではないけど、「ちょっと暑いな」と感じられるケースも増えてくる。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
世界トップのウインドウプロテクションフィルムブランド「BRAY(ブレイ)」が、ついに日本上陸!
ソフト99コーポレーションは、セミウエットシートタイプのガラスクリーナー「窓フクピカ」シリーズの新製品として、大容量ジェルタイプ「窓フクピカジェル」を3月12日より発売する。
2月22日、自動車ガラスの補修・交換で知られるダックスが、世界的な第三者認証機関テュフラインランドの日本法人テュフラインランドジャパンと、自動車ガラス補修店に関わる監査・認証制度の構築に向けて協業を開始したという発表をした。
自動車用品をはじめ、EV関連事業なども手がけるプロスタッフは、油膜・被膜とり用「キイロビン」シリーズと、洗車後のぬれたボディーにスプレーして拭くだけの液体コーティング「CCウォーターゴールド」をプッシュ。
豊田合成は、クルマ側面のスタイリッシュな外観の実現に寄与するとともに、車室内の静粛性を高める「新構造ガラスラン」を開発、トヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
内田安全硝子株式会社(本社・大阪府吹田市、小林誠社長)は、自動車ガラス業界で長年使用されてきた「USGカッター」に、新たに5色のカラーバリエーションを揃え新発売した。
ソフト99は、車内の様々な箇所に使用できる、速乾タイプのマルチクリーナー「ルームピア ウォッシュミスト」を10月2日より販売開始した。
日中のドライブでは何ともなかったはずなのに、夜間に雨が降ってくるやいなや、フロントガラスがギラギラとしたり、対向車のヘッドライトの光が乱反射したり…。このようなストレスを感じたことはないだろうか。
自動車ガラスの補修・交換で知られるダックス(代表取締役・本田章郎)は8月9日、神奈川県内に新ブランドである「glass-D(グラスディー)」を立ち上げ、2店舗を同時オープンした。
夏らしくない連日の雨降りや、局地的に記録的な豪雨を記録するなど、クルマを運転するうえでもスッキリしない天気が続く日本列島。
自動車ガラスの補修・交換で知られるダックス株式会社(代表取締役・本田章郎)は8月9日に神奈川エリアに2店舗同時オープンする。
クルマのフロントウィンドウといえば、いわゆる「ガラス」の使用が義務付けられていた。
炎天下の照りつける夏の日差しに止めた車に乗り込む際の“車内の熱気”は、車に乗り込むのをためらわせるもの。 慌ててエアコンを入れ、車内の温度が下がるまで炎天下のなか待機する…。環境にもお財布にもカラダにも優しくないという悪循環。
ゴールデンウィーク期間中に、愛車でのドライブを満喫したあと、気になることといえば「愛車の汚れ」ではないだろうか。そして、5月後半にやってくる梅雨も、愛車を大切にしているカーオーナーにとって辛い時期といえるだろう。
ソフト99は、雨天ドライブ時における安全運転啓発を目的として、「雨をはじいて視界くっきり!ガラコ体感PRイベント」を6月24日・25日の2日間、山陽自動車道 三木サービスエリア(下り線)にて開催する。
宅配便最大手のヤマト運輸とIT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)が、深刻化するドライバー不足や再配達問題の解消を目指して立ち上げたプロジェクト、ロボネコヤマトが実用実験を始めたのは記憶に新しいところ。
「5‐56」等でお馴染みの呉工業がお台場で開催中の愛車遍歴フェスティバル2017(5月3~6日、東京お台場地区)に出展している。
クルマ好きであれは「カーディテイリング」という言葉を聞いたことがあるでしょう。簡単に言うと、車を細部(ディテイル)までキレイにするサービスの総称で
日本屈指の大自然が広がる北海道。標高2,000m級の山々が連なる大雪山連峰や、観光スポットとして大人気の旭山動物園がある旭川市に、市成ボデー(北海道旭川市永山12条2丁目9番5号・市成秀人社長)はある。
日本板硝子(NSGグループ)は2月21日、米国ケンタッキー州バーセールズの自動車用ガラス工場に750万米ドル(約8億4000万円)を投じ、フロントガラス(合わせガラス)製造用の最新高精度プレス(APBL)設備を導入すると発表した。着工は今春の予定。
11月23日(水・祝)の午前10時より、LALAガーデンつくば(茨城県つくば市小野崎字千駄苅278-1/駐車場)にて、入場無料のカーオーディオ&タイヤ・ホイール展示イベント「Tsukuba Car Festival」が開催される。
ディテイリングショップのビーパックスは、9月1日から9月30日まで「ラストサマーセール」を開催している。
日本自動車用フィルム施工店会(JCAA・青木克眞会長)は5月25日、渋谷区文化総合センター大和田(東京都渋谷区桜丘23-21)において本部総会を開催した。全国から支部長・支部役員などが集まり議案審議について議論・了承された。
日本ウインドウ・フィルム工業会は、平成28年度後期ガラス用フィルム施工職種(自動車フィルム1級・2級)の技能検定実施について、8月1日より、日本ウインドウ・フィルム工業会のホームページにおいて公示を行った。
トヨタ自動車は、『ポルテ』と『スペイド』を一部改良し、6月30日に発売した。
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