日産自動車は、フラッグシップスーパースポーツ『GT-R』の新規注文受付終了を発表した。公式ウェブカタログページにて「生産を予定している数量の注文受付を終了」したとしている。2007年の登場以来、18年にわたり進化を続けた名車がいよいよ幕を下ろす。
メルセデスAMGは、サウジアラビアの新都市キディヤシティに世界最大級の体験施設を開設する計画を発表した。今後10年以内(2035年まで)にオープンする予定だ。
北海道苫小牧の一般道とアイスサーキットにおいて、日産自動車によるメディア向け氷上試乗会イベント『NISSAN WINTER 試乗会2025』が開催された。雪道や氷上で日産の電動モデルやスポーツモデルへの試乗を通し、アルバイト大学生が日産の最新技術を体験した。
ポルシェとミシュランは、低温・ウェット路面でのサーキット走行に特化した新しいタイヤ「ミシュラン パイロットスポーツ S 5」を共同開発したと発表した。
マクラーレンオートモーティブは、レゴテクニックで作られたマクラーレン『P1』の実物大モデルを2月14日に開幕するカナダモーターショー2025で公開すると発表した。
イギリスの冒険家ベン・クームズ氏が、1974年製の「クラシックミニ」で世界最高峰の火山オホス・デル・サラド(チリ)への挑戦を行い、4000マイル(約6400km)の過酷な旅を完遂した。
自動車用サスペンション専門メーカー・テイン(本社:神奈川県横浜市)が2月5日、同社が横浜市市内で製造する自動車用サスペンションシリーズが“MADE IN YOKOHAMA”として横浜市のふるさと納税品に認定されたことを発表した。
ポルシェは、オーストリアのツェル・アム・ゼーにおいて、第5回F.A.T.アイスレースを開催した。約5500人の観客が訪れ、雪に覆われた山々を背景に、歴史的な名車から最新の電気自動車まで、様々なクラスのレースが繰り広げられた。
2024年12月に「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」(以下、PDP) が岡山国際サーキットで開催された。このイベントはその名の通り、トーヨータイヤが主催するサーキットを走行する走行会形式のイベントだ。
横浜ゴムは、2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。同社のタイヤおよびホイールを軸に展示が行われる。
マツダは東京オートサロン2025の展示において、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛ける、スーパー耐久レースで鍛えた技術や知見を反映した特別モデルの市販化予定モデルを訴求した。
ブリヂストンが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表。今回のコンセプトはモータースポーツに懸ける情熱を込めた“Passion to Turn the World(世界を変えていく情熱)”。
三栄は、1月10日から12日までの3日間、千葉県・幕張メッセで行われる「東京オートサロン2025」において、昨年に引き続き企画イベント「eスポーツエクスペリエンス」を開催すると発表した。
日本自動車連盟(JAF)は、2025年3月22日から23日の2日間、神奈川県横浜市の山下ふ頭で「JAFモータースポーツジャパン 2025 in 横浜」を開催する。
出光興産は12月3日、自動車向けのエンジンオイル「IDEMITSU IFG Plantech Racing」を、タイ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア向けに販売すると発表した。
マセラティは12月2日、モータースポーツ活動の「マセラティ・コルセ」の一環として、スパルコとの提携を発表した。
日本自動車連盟(JAF)は、12月15日と21日にモビリティリゾートもてぎで、「JAFデー 自然体験・サーキットクルーズ」を開催する。
JAFは12月2日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで12月25日、「JAFデーin鈴鹿サーキット サーキットクルーズ」を開催すると発表した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは11月18日、静岡県の富士スピードウェイで12月1日に開催するファン感謝イベント「NISMO Festival」の概要を発表した。
レゴジャパンは、レゴグループとフォーミュラ1(F1)との複数年にわたるパートナーシップを締結したと発表した。この提携により、2025年から新しいコラボレーション製品のラインアップが販売開始される。
トムスは、全日本カート選手権EV部門の最終戦開催を記念して、キッズEVカートの無料体験イベントを実施する。
サーキット走行に欠かせないフルハーネス。近年、それにまつわるルールが大きく変わってきている。サーキット走行には必須ではないが、あった方が安全性も高いし、圧倒的に運転しやすくなる。
ビー・エム・ダブリューは、11月8日から11月19日までの期間限定で1990年に製作された「BMWアート・カー」を東京麻布台ヒルズのブランド・ストア『FREUDE by BMW』で一般公開する。
ホンダモビリティランドは11月1日、アディッシュプラスと「サステナビリティパートナーシップ」を締結したと発表した。
タイヤはクルマを買った時からついてくる純正タイヤもあるが、アフターパーツとしても様々な種類が販売されている。その中でも近年注目を集めているのがスポーツタイヤのカテゴリーだ。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
横浜ゴムは10月12日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第6線が開催された富士スピードウェイにて、メディアとジャーナリスト向けに「レーシングタイヤ」勉強会を開催した。
10月19日・20日の2日間に渡って開催された「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」。過去最多となる2万3,000人が来場し、大盛況となったイベントに、長野県岡谷市の郷田鈑金のブースを発見!“レストア職人”駒場豊氏が見据える次の一手を取材した。
「グランツーリスモ・ワールドシリーズ2024」(GTWS)第3戦が9月28日、東京都新宿歌舞伎町で開催された。
コーンズ・モータースは、グループ会社のC.P.S.とともに11月4日、年に一度の祭典「CORNES DAY 2024」を富士スピードウェイで開催すると発表した。2021年から開催し今年で4回目の開催となる。
横浜ゴムがが9月6日~8日に北海道帯広市を拠点に開催される「XCRスプリントカップ北海道」の第4戦「ラリー北海道」に参戦する8チームに対し、同社製SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」を供給するサポート内容を発表した。
BMWは8月5日、「eスポーツ」のBS+COMPETITION、MOUZ、Redlineの3チームが8月22~25日にサウジアラビアで開催される「Esports World Cup(EWC)」に向けて集中的な準備を行っている、と発表した。
8月12日は「世界ゾウの日」だ。東京動物園協会が運営するウェブサイト「東京ズーネット」によると、「世界ゾウの日」は絶滅の危機に瀕しているゾウの保護を世界中で呼びかけるために2012年に制定された。自動車で象といえばランチアとブガッティだ。
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