日本におけるラリー競技の嚆矢「日本アルペンラリー」の足跡を、約100点の貴重な写真とともに紹介する『日本アルペンラリーの足跡』が三樹書房から発行された。
クルマ文化をベースにしたライフスタイルブランド「Peaches.」(ピーチズ)は、2025年5月4日に東京・渋谷のギャラリースペース「Peaches. Japan Garage」内にクルマ文化を楽しむカフェをオープンする。
フォーミュラEの東京大会「Tokyo E-Prix」が来月17日と18日に開催され、レース観戦やライブパフォーマンス、EV技術展示など多彩なアクティビティが予定されている。
6月22日、大分県竹田市のSPA直入にて「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2025 直入」が開催される。
西日本最大規模のモーターイベント「JAPAN MOBILITY SHOW KANSAI 2025 第13回大阪モーターショー」が、12月に開催されることが決定した。
セルブスジャパンが運営する自動車レーシングチーム「TGM Grand Prix」は、2025年5月から女性限定のフォーミュラカーレース「KYOJO CUP」に参戦すると発表した。
モーターファンフェスタ2025運営委員会が主催する「モーターファンフェスタ2025 in 富士スピードウェイ」が、4月20日に静岡県の富士スピードウェイで開催される。
2025年4月9日マツダは、バーチャルの世界からリアルの世界へ挑戦する機会を提供するプログラム『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2025』についての説明会を開催した。
ブリッドは4月10日、新型レーシングフルバケットシートの『XERO RS PLUS』を発売した。『XERO RS』をベースにリニューアルされ、FIA認証(8855-1999)を取得した高い基本性能を維持しつつ、保安基準適合のための各種試験をクリアした。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、障がいの有無にかかわらず誰もが自由に移動できる社会を目指すプロジェクト「Mobility for ALL」の2025年度募集を開始した。
日本マクドナルドと、トヨタGAZOOレーシング(TGR)、タカラトミーは、4月11日より販売するハッピーセット「トミカ」の登場を記念し、3社のコラボレーションによる特別企画を実施すると発表した。
ヒョンデは、レーシングゲーム「Asphalt Legends Unite」との提携を発表した。同社の高性能EV『アイオニック5 N』を仮想ドライブできる。
伊ピレリが3月31日、ハイパフォーマンスタイヤ「P ZERO」を発表。18インチから23インチまでのサイズが用意され、すでに50種類以上の製品が販売開始されている。日本国内では4月1日より順次販売開始となる。
JVCケンウッドは、国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」2025年シーズンにおいて、GT500クラス全15台とGT300クラス6台に専用開発の車載カメラを供給すると発表した。迫力ある映像を通してレースの模様を伝える。
フォーミュラEとGoogle Cloudは、AI技術を活用した「ドライバー・エージェント」を共同開発したと発表した。
マツダは広島市にあるマツダミュージアムの部分改修を終了し、4月1日より再オープンすると発表した。3月28日には、リニューアルされた部分についてメディア向け発表会が行われた。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、日本独自の文化支援プロジェクト「BMW BELIEVES」を開始すると発表した。
ランチアは、ラリーレースへの復帰にあたり、ミシュランが公式タイヤサプライヤーとして参画すると発表した。両社の提携は、ランチアのレース黄金期にさかのぼる長い歴史を持つ。
ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)は、7月に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、ゴードン・マレー氏の60年にわたる車両設計の功績を称える特別展示を行うと発表した。
ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)は、4月12~13日に英国で開催されるグッドウッドのメンバーズ・ミーティングに5年連続で参加すると発表した。
SPKとダイハツが、4月13日に富士スピードウェイショートサーキットにて「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2025 富士」を開催すると発表した。
富士スピードウェイは、5月30日から6月1日にかけて「NAPAC 富士24時間レース」を開催する。このレースは、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONEの第3戦として行われる。
日産自動車は、フラッグシップスーパースポーツ『GT-R』の新規注文受付終了を発表した。公式ウェブカタログページにて「生産を予定している数量の注文受付を終了」したとしている。2007年の登場以来、18年にわたり進化を続けた名車がいよいよ幕を下ろす。
メルセデスAMGは、サウジアラビアの新都市キディヤシティに世界最大級の体験施設を開設する計画を発表した。今後10年以内(2035年まで)にオープンする予定だ。
北海道苫小牧の一般道とアイスサーキットにおいて、日産自動車によるメディア向け氷上試乗会イベント『NISSAN WINTER 試乗会2025』が開催された。雪道や氷上で日産の電動モデルやスポーツモデルへの試乗を通し、アルバイト大学生が日産の最新技術を体験した。
ポルシェとミシュランは、低温・ウェット路面でのサーキット走行に特化した新しいタイヤ「ミシュラン パイロットスポーツ S 5」を共同開発したと発表した。
マクラーレンオートモーティブは、レゴテクニックで作られたマクラーレン『P1』の実物大モデルを2月14日に開幕するカナダモーターショー2025で公開すると発表した。
イギリスの冒険家ベン・クームズ氏が、1974年製の「クラシックミニ」で世界最高峰の火山オホス・デル・サラド(チリ)への挑戦を行い、4000マイル(約6400km)の過酷な旅を完遂した。
自動車用サスペンション専門メーカー・テイン(本社:神奈川県横浜市)が2月5日、同社が横浜市市内で製造する自動車用サスペンションシリーズが“MADE IN YOKOHAMA”として横浜市のふるさと納税品に認定されたことを発表した。
ポルシェは、オーストリアのツェル・アム・ゼーにおいて、第5回F.A.T.アイスレースを開催した。約5500人の観客が訪れ、雪に覆われた山々を背景に、歴史的な名車から最新の電気自動車まで、様々なクラスのレースが繰り広げられた。
2024年12月に「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」(以下、PDP) が岡山国際サーキットで開催された。このイベントはその名の通り、トーヨータイヤが主催するサーキットを走行する走行会形式のイベントだ。
横浜ゴムは、2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。同社のタイヤおよびホイールを軸に展示が行われる。
マツダは東京オートサロン2025の展示において、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛ける、スーパー耐久レースで鍛えた技術や知見を反映した特別モデルの市販化予定モデルを訴求した。
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