愛車のサウンドシステムの性能を上げることに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオ製品の選び方の勘どころを解説している当コーナー。まずは「スピーカー」選びのポイントを説明している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、HONDAシビックタイプR(FL5)/シビック(FL1)*のフロント用モデルが追加された。販売開始は8月10日から。
「ボディは力だ」とは昔の日産のCMキャッチコピー。それほどクルマの性能にボディ剛性は関わってくる。手軽に取り付けられる補強パーツでも意外とビックリするほどの効果を発揮できる。
アイデアの盛り込まれた秀作カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、高機能なスマホホルダーを3つ取り上げる。価格は比較的に高めだが、使い勝手の良いスマホホルダーを探しているというのなら、これらにぜひ注目を♪
カーオーディオシステムを成長させたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行に移す際に役立つ製品情報を多角的に提供している当コーナー。まずは「スピーカー」について説明している。現在は、その構造に関する解説を行っている。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ製品情報を幅広くお届けしている当連載。現在は、スピーカー選びの際のポイントをさまざま説明している。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」にTESLAモデルY[PERFORMACNE]用の適合車種ラインナップが追加された。
FR車でリアに太いタイヤを履かせるとか、FFならフロントを太くするなどのチューニングもある。では、4輪共通と前後異型のどちらが良いのだろうか。
株式会社INBES(インベス)から、前後2カメラドライブレコーダー「IDR-06R」が新発売。価格はオープン。7月31日よりJoshin webショップ・ヨドバシ.comにて先行予約受付が開始された。両ショップでの税込み実売価格は¥10,780。
クルマの中でのAVソースの楽しみ方が変化している。当特集では、その最新事情を多角的に分析している。今回は、車内でのネット環境の整え方を解説する。昨今は車内オンライン化のニーズが高まっている。さて、それを実現させるための選択肢とは…
ハロゲンバルブと入れ替えるだけでワイドで安心の配光、Hi&Loそれぞれに合わせたLEDチップ採用で見やすさを追求
SUBARU(スバル)の米国部門は7月24日、2ドアスポーツカー『BRZ』の「tS」仕様を発表した。2024年第1四半期(1~3月)に米国市場で発売される予定だ。
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?
2023年上期に掲載された「カスタムHOW TO」連載記事を、アクセス数を元にランキング形式で紹介します。ステアリングやマフラー交換からエンジンチューニングといった様々なカスタマイズがランクイン。
精悍なブラックスレッドのプレーンカット仕立て、NISMOロゴプレートを配した、スポーティ感と高級感あふれるマット2種類
勃興するEVメーカーの圧倒的な開発スピードに引けを取らないTEINの”多品種少量生産”かつ”高品質”なものづくりの背景には、効率的な生産ラインをもつ中国工場の存在があった。
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。
柴田自動車は、「シバホイール」ブランドのエントリーモデル「S23シリーズ」の予約受注を開始した。
カーメイトは8月3日、「まるで純正」コンセプトの新製品として、トヨタ『プリウス』新型専用設計のティッシュケースとゴミ箱の販売を開始した。
夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ」に新作「リアーキット」を追加し、前後フルキットの販売を開始した。
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。
エンジンまわりのメンテナンスはクルマの整備の中でも最重要項目だ。ただしDIYではハードルの高い内容も多い。そこで手はじめに手軽に整備可能なエアクリーナーのリフレッシュを実践してみよう。
時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。やるならやっぱりこの夏でしょう! お手軽カスタムから本格ビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事20本まとめ!
念願のカーオーディオシステムが4月に完成。6月、石川県こまつドームで行われたヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト「ユーザープロフェッショナルCコース」に初エントリーされた青木さんの物語を紹介しよう。
クルマを塗り替えるオールペイントは大掛かりな作業になるが、見た目が一新できる大掛かりなチューン。さらにエアロパーツを装着すればまったくデザインから変えることができるが、相応の手間とコストは掛かるのだ。
日本においては車高調整式サスペンションの大手メーカーとして知られているTEINは、純正形状サスペンション「EnduraPro」シリーズの開発・販売により、中国・東アジアで売上を伸ばしている。
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
小ワザの利いた便利アクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ファミリードライブに便利に使える収納アイテムを3種ピックアップする。この夏クルマでの家族旅行を計画しているドライバーは、要チェック。
純正ミラー交換でスマートな取付けを実現、新型40系アルファード/ヴェルファイアのフロントウインドウ周辺をスマートにアップデート
夏場だけではなく、サーキットでスポーツ走行をするならしっかりと施しておきたいのが水温対策。エンジンの寿命に直結するだけに重要になるが、ラジエーターを厚くすればいいというものでもないのだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が純正交換タイプエアフィルター「SUPER AIR FILTER(スーパーエアフィルター)」にNISSANフェアレディZ(RZ34 2022/4~)用のラインナップを追加。販売開始は7月26日より。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『プリウス』新型(60系)専用モデル3グレード・7機種を7月29日より発売する。
ブレーキが意のままに使えると信号で止まるときも、前走車に速度を合わせるときも実に気持ち良いもの。クルマのフィーリングが合わないのなら合わせてしまえばいい。コストを抑えつつフィーリングを変える方法とは!?
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