今回は、使いやすさが徹底的に磨き込まれたスマホホルダーの注目作を4つ紹介する。カーアクセサリーも常に進化を繰り返している。各品がどのように進化しているのかを端的に解説する。なお、トヨタ車に向いたアイテムもあるので、トヨタ車オーナーは特にご注目を♪
キャンピングカー製造販売のトイファクトリーは、車両キャビネットシステム欧州最大手のドイツ・bott(ブート)社と日本での総代理店契約を締結。日本国内でbott製品の販売を開始すると発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催される「SEMAショー2022」に出展、同社製タイヤを装着した28台のカスタムカーを披露する。
セルスター工業は、フレームレートの変更で3倍長く撮れる小型ドライブレコーダー「CS-53FH」を11月より発売する。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズに駐車監視機能を強化した特定カー量販店モデル「Y-430SQd」を追加した。
低温低速域から高速域まで良好な制動特性を安定的に発揮、ハスラー・スペーシア・スイフト・デリカD:2などにも適合
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が発表した2022年度上期(4~9月)のドライブレコーダー国内出荷実績は前年同期比26.8%減の214万2151台だった。
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。
電子機器製品などを製造するコックス株式会社が、バスの「置き去り事故」防止支援装置の試作品を製作し、実証実験を開始した。年内の正式販売開始を目指す。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレー』『ハイゼットカーゴ』用などを追加し、10月20日より販売を開始した。
セルスター工業は、夜間に強い前後2カメラ高画質ドライブレコーダー「CS-93FH」を11月より発売する。
スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンス、つまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、ズーム機能を搭載したフロントカメラ分離式前後同時録画機能付きデジタルルームミラー「MDR-C012シリーズ」を10月18日より発売する。
オートマチックフルードは10万キロ無交換などで交換しないことが多いが、オイルは確実に劣化していく。最新の全量交換ならスラッジも含めてリフレッシュが可能だ。
パイオニアは10月17日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」のお試しサービスを公式オンラインショップで開始した。
カスタマイズというとホイールのインチアップが定番だが、インチダウンという手もある。それぞれのメリットとデメリットを解説。
13インチ・2.5kgまで対応で、車内の見やすい位置にタブレットを固定できるスタンド
INBYTEは、大型トラックなどの左側方に接近してくる自転車などを検知・警報する後付け可能な側方衝突警報装置「巻込み事故防止 AIカメラシステム i7」を11月1日より発売する。
日本のカーラッピングのパイオニアである株式会社ワイエムジーワン(山家一繁代表取締役社長)が、日本初のカーラッピングセンターを10月3日に開設。山家社長に開設の経緯やその思いを伺った。
ひと工夫の盛り込まれた便利カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、人気の「ホルダー」をフィーチャーする。ドリンクやスマホ、さらには後席の乗員用タブレット等をセットできるホルダー類を紹介していく。
アルパインマーケティングは、ドアパネルなどに貼り付けることで車両の静粛性能を高めるシート「DComFort」を10月下旬より発売する。
PIAAは、青色から白色へ自動で切り替わるウェルカムアクション機能搭載LEDルームランプを発売する。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ノア/ヴォクシー・シエンタ対応の純正ディスプレイ用テレビ/ナビコントローラー「CB7429A」が新発売。販売開始は10月7日から。購入は全国のカー用品店、自動車ディーラー、インターネット通販など。
西鉄グループは10月13日、レトロフィット電気バスの製作を開始するとともに、完成した車両2台を福岡地区へ導入すると発表した。
目を引くチェッカー仕様、一挙4車種新発売!
サーキットを走る時にするフルハーネス。4点式シートベルトや6点式シートベルトと呼ばれるものだが、近年その規定が大きく変わってきている。また、HANSと呼ばれる頸部保護デバイスも必須となってきているのだ。
車内外で便利に使える気の利いたカーグッズを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回は、安全をサポートするアイテムを集めた。「こんなのが欲しかった!」というひと品が見つかれば、即ゲットを♪
“名機”と呼ぶに相応しいカーオーディオユニットを毎回1機種ずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、2022年モデルが発表されたばかりのカロッツェリア『サイバーナビ』をクローズアップする。
PIAAはシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツォ)」より、スタイルと機能を充実させたルーフバスケット「タフスタイル」「スマートスタイル」全4種を11月中旬(予定)より発売する。
グローブボックス用「TOM’Sグローブボックスプロテクター」はシリーズ新登場
Wi-Fiを使ったオンライン化を実現したハイエンドモデルとして最新のカーナビシーンをリードするパイオニア・カロッツェリアのサイバーナビ。時代を先取りする高機能・高性能を備えたシリーズがニューモデルとなって登場したのであらためて注目した。
クラッチ交換というとメタルツインとか、カーボントリプルとかいろいろと聞くが実際どれがいいのかは、使うステージと使い方による。どんな使い方にはどのクラッチがマッチする!?
パイオニアは、高画質・大画面の映像を後部座席で楽しめる、大画面10.1V型のカロッツェリア フリップダウンモニター3機種を11月より発売する。価格はオープン。
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