テスラ専用のカスタムパーツ「TBR」からモデルY専用パーツが登場。テスラオーナーにとってカスタマイズの楽しさがさらに広がることになりそうだ。
株式会社カーメイトの新製品『スマホルダー 吸盤SS』は、接地面ごとスマートフォンホルダーをコンパクト化しながらがら、「ある仕組み」によって従来製品より「脱落しにくい」ホルダーを実現した。
モービルアイ正規販売代理店のジャパン・トゥエンティワン(J21)は、後付けできる衝突防止補助システム「モービルアイ」にAIを搭載した新世代モデルの販売を開始した。
コムテックは、360°フロントカメラ+リヤカメラで構成した前後2カメラドライブレコーダー「HDR362GW」を11月18日に発売する。価格(税別)は5万2800円。
ユピテルは、レーザー&レーダー探知機SUPER CATシリーズの新製品として、無線LAN搭載のフルスペック仕様「SG1000」をWeb限定で販売を開始した。
ダムドは、スバル『WRX S4/STI』用レーシングリアウィングにハイマウント仕様を追加し、11月7日より販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にLEXUS NX、ヴォクシー/TOYOTAノア用モデルが追加された。販売開始は11月4日より。
◆冷やせば冷やすだけ速くなる部分と適温を保ったほうが良い部分の2種類がある。
カーオーディオでは専門用語が使われる頻度が高い。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載では、その解消を目指し、入門者にとって分かりにくい用語の意味を解説している。今回からは、「メインユニット」に関連したワードについて説明していく。
ポルシェジャパンは、『356スピードスター』をベースとした、ポルシェと現代アーティストのコラボレーション作品『Bonsai(ボンサイ)356』を11月18日から20日まで渋谷パルコで展示する。
フローティング構造の採用で、多くの車種に大画面の設置を可能にしたパナソニック ストラーダに最新モデルとなるF1X(CN-F1X10BGD)が登場、さらに魅力満載のカーナビとなった。
アルパインは11月2日、車種専用の「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」に「バンド装着タイプ」を追加して11月下旬より順次発売すると発表。合わせてハイグレードなトレードイン型スピーカー「Xプレミアムサウンドスピーカー」を12月下旬より発売すると発表した。
幅広いローダウン対応+電子制御版と細やかな減衰力調整版、「BB SpecDSC Plus」はZN6/ZC6など前モデルにも対応
アルプスアルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの新製品として、これまでの純正ミラー交換タイプにバンド装着タイプを追加した合計6モデルを発表。11月下旬より順次、販売を開始する。価格はオープン。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
オートバイパーツ製造・販売の株式会社アクティブからQSTARZブランドのGPSラップタイマー「LT-8000GT」が新発売。10月24日から受注が開始された。デリバリーは11月中旬を予定。
次々とヒットモデルを送り出すテスラだが、“普通のクルマではない”イメージからかパーツ交換などで二の足を踏んでしまうユーザーも少なくない。そこで今回は量販店のオートバックスでテスラのホイール交換について話をうかがって来た。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上の純正互換ショック
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。
コムテックは、夜間映像もさらに鮮明に記録できる、ドライブレコーダー初の「STARVIS 2」搭載前後2カメラモデル「ZDR045」を11月11日に発売する。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
クルマのUSBに挿し込むだけでカーナビやディスプレイオーディオをAndroid端末としてフル活用
株式会社IDOMは、2022年9月に発生した『3歳園児バス置き去り事故』を受け、オクト産業株式会社と協力し、幼稚園・保育園・認定こども園などの事業者(以下:幼稚園事業者)を対象に、通園バスへの置き去り防止安全装置(ブザー)の無償取り付けを進める。
NISMOからNISSANノート/ノートオーラ用の「マルチファンクションブルーミラー」が新発売。BSW(後側方車両検知警報)付車用としてインジケーターの視認性を向上するよう仕様が変更され、追加発売となった。出荷開始は11月上旬から。
今回は、使いやすさが徹底的に磨き込まれたスマホホルダーの注目作を4つ紹介する。カーアクセサリーも常に進化を繰り返している。各品がどのように進化しているのかを端的に解説する。なお、トヨタ車に向いたアイテムもあるので、トヨタ車オーナーは特にご注目を♪
キャンピングカー製造販売のトイファクトリーは、車両キャビネットシステム欧州最大手のドイツ・bott(ブート)社と日本での総代理店契約を締結。日本国内でbott製品の販売を開始すると発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催される「SEMAショー2022」に出展、同社製タイヤを装着した28台のカスタムカーを披露する。
セルスター工業は、フレームレートの変更で3倍長く撮れる小型ドライブレコーダー「CS-53FH」を11月より発売する。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズに駐車監視機能を強化した特定カー量販店モデル「Y-430SQd」を追加した。
低温低速域から高速域まで良好な制動特性を安定的に発揮、ハスラー・スペーシア・スイフト・デリカD:2などにも適合
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が発表した2022年度上期(4~9月)のドライブレコーダー国内出荷実績は前年同期比26.8%減の214万2151台だった。
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。
電子機器製品などを製造するコックス株式会社が、バスの「置き去り事故」防止支援装置の試作品を製作し、実証実験を開始した。年内の正式販売開始を目指す。
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