2023年上期に掲載された「カスタムHOW TO」連載記事を、アクセス数を元にランキング形式で紹介します。ステアリングやマフラー交換からエンジンチューニングといった様々なカスタマイズがランクイン。
精悍なブラックスレッドのプレーンカット仕立て、NISMOロゴプレートを配した、スポーティ感と高級感あふれるマット2種類
勃興するEVメーカーの圧倒的な開発スピードに引けを取らないTEINの”多品種少量生産”かつ”高品質”なものづくりの背景には、効率的な生産ラインをもつ中国工場の存在があった。
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。
柴田自動車は、「シバホイール」ブランドのエントリーモデル「S23シリーズ」の予約受注を開始した。
カーメイトは8月3日、「まるで純正」コンセプトの新製品として、トヨタ『プリウス』新型専用設計のティッシュケースとゴミ箱の販売を開始した。
夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ」に新作「リアーキット」を追加し、前後フルキットの販売を開始した。
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。
エンジンまわりのメンテナンスはクルマの整備の中でも最重要項目だ。ただしDIYではハードルの高い内容も多い。そこで手はじめに手軽に整備可能なエアクリーナーのリフレッシュを実践してみよう。
時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。やるならやっぱりこの夏でしょう! お手軽カスタムから本格ビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事20本まとめ!
念願のカーオーディオシステムが4月に完成。6月、石川県こまつドームで行われたヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト「ユーザープロフェッショナルCコース」に初エントリーされた青木さんの物語を紹介しよう。
クルマを塗り替えるオールペイントは大掛かりな作業になるが、見た目が一新できる大掛かりなチューン。さらにエアロパーツを装着すればまったくデザインから変えることができるが、相応の手間とコストは掛かるのだ。
日本においては車高調整式サスペンションの大手メーカーとして知られているTEINは、純正形状サスペンション「EnduraPro」シリーズの開発・販売により、中国・東アジアで売上を伸ばしている。
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
小ワザの利いた便利アクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ファミリードライブに便利に使える収納アイテムを3種ピックアップする。この夏クルマでの家族旅行を計画しているドライバーは、要チェック。
純正ミラー交換でスマートな取付けを実現、新型40系アルファード/ヴェルファイアのフロントウインドウ周辺をスマートにアップデート
夏場だけではなく、サーキットでスポーツ走行をするならしっかりと施しておきたいのが水温対策。エンジンの寿命に直結するだけに重要になるが、ラジエーターを厚くすればいいというものでもないのだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が純正交換タイプエアフィルター「SUPER AIR FILTER(スーパーエアフィルター)」にNISSANフェアレディZ(RZ34 2022/4~)用のラインナップを追加。販売開始は7月26日より。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『プリウス』新型(60系)専用モデル3グレード・7機種を7月29日より発売する。
ブレーキが意のままに使えると信号で止まるときも、前走車に速度を合わせるときも実に気持ち良いもの。クルマのフィーリングが合わないのなら合わせてしまえばいい。コストを抑えつつフィーリングを変える方法とは!?
キャンピングカー製造・販売のレクビィ(愛知県)が、ハイエースの前席に後ろ向きに着座できるシート「フロントダイネットマット」の単体販売を開始。価格は税込み55,000円(受注生産品)。
前後・左右・車内の全方面を高画質記録、さらに駐車監視機能も強化
阿部商会は、オリジナルブランド「THE OFFROADCLUB(ザ オフロードクラブ)」を7月より新たに立ち上げた。
ひと工夫が盛り込まれた最新カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホやパソコンといった“電脳アイテム”の車内での使用をサポートする電源グッズを4つお見せする。充電・給電ポートの拡張を考えていたドライバーは、要チェック。
クルマを乗り続けていくなら必須なのはメンテナンス。パーツを交換するなら、どうせならパフォーマンスアップするものに変えたい。メンテついでのチューニングならお得に性能アップが可能だ。
自動車のカスタムパーツを幅広く手がけるダムドは、10月21日にユーザー参加型イベント『ダムドパーティー2023』を、愛知県名古屋市 「名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場」にて開催する。
バス用機器の製造販売を行うオージは、TBWA HAKUHODOと共同で企画・開発した、通園バス置き去り防止装置「降車確認支援システム うたうアラーム」(国土交通省ガイドライン適合品 認定番号:A-033)を7月13日より発売した。
車内エンタメの楽しみ方が変わってきた。当特集ではその実情を多角的に検証している。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の“エンタメ力”を、機種を具体的に挙げながら検証していく。まずはカロッツェリアのモデルにフォーカスする。
LONG AUTUMNは、豪州Sunland製の日本限定車向けダッシュボードマットにトヨタ『ハリアー(80系・HUD仕様)』用を追加し、楽天市場で販売を開始した。価格は1万2300円。
クルマの灯火類を省電力や明るさ、発光色などを求めてLED化するケースが増えている。特に手軽なルームランプはDIYで交換することも可能なので、車内のイメージチェンジに挑戦してみよう。
ユピテルは、全方面3カメラドライブレコーダー「marumie(マルミエ)Y-3100(量販店モデル)/Z-300(指定店モデル)」を7月14日より順次発売する。
計器・計測器メーカーの日本精機から、自動車用追加マルチメーターの「Defi」ブランドから発売されている「Defi Sports Display F」のシステム最新版が登場。Ver.6.0として同社サイトよりダウンロードが開始されている。アップデーターは無償でダウンロードが可能。
群馬県高崎市のGメッセ群馬で7月7日から9日まで開催された「群馬パーツショー2023」。前編の記事に続いて、後半も会場内で気になったブースを順番に紹介する。
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