ドイツのチューニングメーカー「Poega Raceing」は、フェラーリ『488 GTB』(グラン・ツーリスモ・ベルリネッタ)をカスタマイズした『FPlus Corsa』を初公開した。
米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。
「初音ミク」や「けいおん!」など、全国から痛車120台が集結するイベント「ARCチャンピオンシップ V」が5月27日、奥伊吹モーターパーク(滋賀県・奥伊吹スキー場)にて開催される。一般観覧は無料。
「“Low(ロー)”=低音」を楽しむことを推奨し、楽しみ方の方法論を解説している当短期集中連載。第6回目となる今回は、低音再生ユニットを導入したときの「サウンドチューニング」のやり方を解説していく。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわる、さまざまなノウハウやセオリーを解説している当コーナー。現在は、ドアスピーカーの取り付けに関するあれこれを紹介している。3回目となる今回は、「インナーバッフル」についてさらに深掘りしていく。
アルパインは、6月16日・17日に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018(OTOTEN2018)」に出展する。
オーディオテクニカは、「大阪オートメッセ2018」で発表したパワーレギュレーター「AT-RX100」を5月31日に発売する。価格(税別)は8万5000円。
「“Low(ロー)”=低音」を強化する必要性と方法論とを解説している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、低音増強ユニットを導入した後の「サウンドチューニング」について考察していく。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回はクルマを乗り換えて新しいクルマいじりを模索していたオーナーの白石さんが茨城県のサウンドステーション クァンタムでスピーカーと出会うエピソードを紹介した。
「“Low(ロー)”=低音」の強化をテーマにお届けしている今回の短期集中連載。その第4回目となる今回は、「単体ユニットサブウーファー」をフィーチャーする。これを使うときの楽しみ所について、じっくりと解説していく。
「“Low(ロー)”=低音」の増強をおすすめする短期集中連載をお届けしている。ここまでは、カーオーディオにおいて低音強化が有効である理由と、もっとも手軽な低音増強アイテム「パワードサブウーファー」について解説した。
カーオーディオ製品は、取り付けて初めて音が出せる状態になる。そして、取り付け作業にはコツやセオリーがあり、それらが正しく実践されないと仕上がりの音の良し悪しに影響する。当コーナーでは、そのコツやセオリーの中身を1つ1つ解説していく。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS」より、WRX STI用エアロパーツシリーズ「エアダムスタイリミット」を5月より発売する。
フォーカル プラグ&プレイ岡崎(愛知県)は、メルセデスベンツやBMWなどのデモカーによる「FOCALサウンド試聴体験会」を5月19日、20日の2日間、開催する。
国産にこだわり、高品位なオーディオ製品を提供しているM&MデザインからBMW専用アルミインナーバッフル『MX-BMW』の発売が開始された。
イージーインストレーション向けハイエンド・カーオーディオ製品(プラグ&プレイ商品)を扱う専門店として生まれた「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。中部地区初出店となったのが「FOCAL PLUG & PLAY STORE岡崎」(愛知県岡崎市)だ。
カーオーディオにおいては、「“Low(ロー)”=低音」を豊かに再生できるか否かが、“良い音”を実現させるための1つのキーポイントとなる。その理由と、低音を良好に再現するコツまでを紹介する短期集中連載をお届けしている。
前回、モック(模型)を使用して初めてカーラッピングに触れた著者。しかし、その作業は“前途多難”を予感させる、かなり難しい作業でした…。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
ホームオーディオの製品は、買ってきて簡単な配線をすませばすんなりと音が出せる。しかしカーオーディオでは、製品を取り付けなければ音を出せない。しかも取り付け作業には結構な手間がかかる。さらには取り付け方の巧拙が、仕上がりの音の良し悪しにも影響する…。
クルマ好きなら誰しもが経験する「あるある」のひとつとして挙げられるのが、ホイールの“ガリ傷”。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
クルマを乗り換えるタイミングでオーディオのインストールを思いついた堀内さん。新車ディーラーに紹介されたプロショップが大阪府のカーオーディオクラブだった。そこでナビやスピーカーなどの音にまつわるシステムアップを実践することになった。
ホンダアクセスは、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたN-ONE用純正アクセサリーを全国のホンダカーズにて販売を開始した。
新しいスタイルのカーオーディオ専門店の形態として世界第一号店となった「FOCAL PLUG & PLAY STORE本店」(千葉県木更津市)。その「プラグ&プレイストア」とは何かを改めて紹介していこう。
三菱自動車は、小型ピックアップトラック『L200』の「ファスト&フューリアス・ライブ」仕様を欧州で発表した。
車載用スピーカーの名機、そして『DIATONE SOUND.NAVI』を擁する人気国産カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドが支持されている理由を探るべく、広島県にある実力プロショップを取材した。その連載リポートの最終回をお届けする。
2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドの"良さ"の真髄を探るべく、広島県のカーオーディオプロショップ4店を訪ねた。今回はその第3回目として、広島市に店舗を構える『M.E.I.』代表の山本さんに訊いた話を、詳細に紹介していく。
ドイツに本拠を置くメミンガーは、メミンガー『ロードスター2.7』を発表した。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応したエントリーモデルとして、カスタムフィットスピーカー「Fシリーズ」6機種と、チューンアップトゥイーター1機種を6月より発売する。
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