
ガイドライン適合の「車内置き去り防止安全装置」3機種…加藤電機
加藤電機は、降車時確認式と自動検知式の両方式を搭載したホーネット車内置き去り防止安全装置「BS-700S」「BS-700M」「BS-700C」の3機種を2月17日より発売する。

空きスイッチパネルに取り付けるQC3.0対応USBポートチャージャー…TOYOTA車専用「K-USB01-T1(B/G)」
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、TOYOTA車専用QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-T1B」(ブルー)/「K-USB01-T1G」(グリーン)が新発売。実売価格は税込3,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

カプラーオンで、ブーストアップ…フェアレディZ 用「パワーエディター」
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「パワーエディター」車種別キットシリーズに日産『フェアレディZ』(RZ34)用が新発売。販売開始は1月23日から。

「クラッチカスタム」なにが変わる!? 乗りやすく扱いやすいクラッチチューン
クラッチはエンジンの駆動を伝えるパーツ。圧着力を優先すればクラッチペダルは重くなるし、プレート数を増やすと扱いにくくなると言われたが、近年のクラッチは大幅に進化している。

車内Wi-Fi環境構築したら、想像以上に便利だった
時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。

取り回しの良い愛犬家向けモデル:キャンパー鹿児島とオートバックス…ジャパンキャンピングカーショー2023
日本最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー」が、2月3日から4日間にわたって開催されている。ペット連れと親和性の高いキャンピングカーの中でも、キャンパー鹿児島は「ペットと旅するWonderシリーズ」を以前から展開している。

「レイズ」の新作ホイールは30種類以上! 注目の新製品まとめ…東京オートサロン2023PR
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。

ピロボールで乗り心地改善? 「サスペンションブッシュ」を変えてみる
足まわりチューンの秘策的な存在であるピロボール化。乗り心地が悪くなるとか硬くなるとか実は効果は真逆だった!!

F1を目指した幻のV12気筒エンジン、HKSの創業50年の軌跡と未来への道程…東京オートサロン2023
2023年に創業から50年を迎えたHKS。1973年ヤマハ発動機を退職した長谷川浩之社長が起業したHKSだが、当初はオリジナルレーシングエンジンを作ることを目標だったという。東京オートサロン2023年では50周年を記念して、歴代のレーシングエンジンや名車がずらりと並んだ。

現車不明!? 個性を出しまくる“フェイスチェンジ”がいま熱い!…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023には数々の新たなカスタム・トレンドが出現した。そのひとつが近年各社こぞって開発を進めているフェイスチェンジ(いわゆる化け系キット)。旧車や他ジャンルの車種をオマージュしてフェイスを取っ替えてイメチェンする手法が主流。
![EVカスタムの最前線!? 個性が光るテスラたち…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/mIFDsqARyuSzPQ1ABRVH2ZmohKd6paSjoqGg/68636.jpg)
EVカスタムの最前線!? 個性が光るテスラたち…東京オートサロン2023[詳細画像]
先日幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。カーボンニュートラルが業界のテーマとなる近年、急速な成長を見せるEVメーカーテスラの“異色”とも呼べるカスタム車両が並ぶ「TESLA ALLIANCE」ブースが好評を博していた。

ホンダ純正アクセサリーの取扱説明書、検索・閲覧できるウェブサイトを公開
ホンダアクセスは1月27日、ホンダ純正アクセサリーの取扱説明書をインターネット上で検索・閲覧できるウェブサイトを公開した。

実用性も兼ね備えた、外装ドレスアップアイテム3品を厳選
ひと工夫の利いた車内外のアクセサリーパーツを厳選して紹介している当シリーズ。今回は、実用性も兼ね備えた外装ドレスアップアイテムを3つ紹介する。それぞれルックスや機能にこだわりが注がれた秀作だ。さて、各品のストロングポイントとは…。

ローター交換でもっと効かせる、ブレーキチューンの効果と意味
ブレーキはパッドとローターが摩擦している。パッド交換だけでなく、ローター交換も重要なチューニング。ローターを変えるとブレーキタッチも効きも耐熱性もアップでき、それでいてリーズナブルなチューニングなのだ。

誰でもできる「軽量化チューン」で、燃費も走りも底上け
クルマを軽くする軽量化カスタムは運動性能の向上に効果的。

スマホホルダー&タブレットホルダーの注目株をピックアップ
ひと工夫が盛り込まれた注目のカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホホルダーとタブレットホルダーの意欲作3品を取り上げる。それぞれのストロングポイントを、的を絞って解説していく。

吸入温度上昇を抑制、GRヤリス用「コールドエアインテーク」…HKS
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、トヨタ『GRヤリス』向けの『コールドエアインテーク』を新設定し、発売を開始した。

クロカン用鍛造ホイール「ブラッドレーフォージド匠」、ランクル70ナローサイズを追加
4×4エンジニアリングサービスは1月19日、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー70ナローサイズを追加し、販売を開始した。

インチアップのメリットは!? なぜ大きなホイールに交換するのか
カスタムやドレスアップでは定番のインチアップ。純正サイズよりも大きなホイールにしてタイヤの扁平率を落とすチューニング。サーキット派でもインチアップの効果がある。

散らかりがちな小物をスッキリ整頓! “車内収納アイテム”の新作3品
車内外で便利に使える気の利いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内で散らかりがちな小物をすっきりと整頓できる最新収納アイテムを3つ取り上げる。スマホや飲料、カード、コード、さらにはサングラスまでを片付けられる秀作をお見せする。

NGKはスパークプラグに加えて踏み間違い防止「アイアクセル」を展示…東京オートサロン2023
自動車のスパークプラグを大量にディスプレイするNGKのブースは実際のスパークを目で見て確認できるボックスや、アパレル系アイテムの販売、GTマシンを正面に置いて来場者の目を惹くブース展開がなされていた。

R35 GT-R用の4本出し「スーパーターボマフラー」… HKS
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、日産『GT-R』(R35型)向けの新製品「スーパーターボマフラー」の発売を開始した。

まるでワイン? 1年をかけて熟成した「ADVAN ホイール」の新作…東京オートサロン2023
往年の名作「Oni」を今風にリプロダクトした「ADVAN Racing Oni2 PROGRESSIVE」。特徴的な3本スポークこそ、Oniのアイデンティティ。長い月日を経て復活したOni2は14&15インチがすでに発売済。20インチモデルは2023年へと発売が延期されておりついに今回お披露目された。

時代に合わせた新素材を開発! BBSホイールは未来を見据える…東京オートサロン2023PR
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。

ブリッド、オフ車向けリクライニングシート「ユーロゴーストクロス」を展示…東京オートサロン2023
ブリッドは、「ユーロスターII」のボディにオリーブグリーンとカモフラージュ柄を組み合わせたプレイフル&アクティブなリクライニングシート「ユーロゴーストクロス」を発表。2月20日より受注開始する。

ターボとスーパーチャージャー、どっちが良いのか考察
過給器というとおおまかにわけてターボとスーパーチャージャーに分かれる。86/BRZではどちらもチューニングに取り付けることができるが、どこがどう違うのか。
![ロータリーの名車、現代に蘇る? 中身は『ロードスター』!…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/mIFDsqARyuSzPQ1ABRVH2ZmohKd6paSjoqGg/67581.jpg)
ロータリーの名車、現代に蘇る? 中身は『ロードスター』!…東京オートサロン2023[詳細画像]
独創的な発想で、毎年東京オートサロンを沸かせてきたNATS(日本自動車大学校)。今年出品された『RX-Cabriolet』は、名車『サバンナGT』の顔を持つオープンカーだ。しかしこのクルマ、ベース車はND型『ロードスター』だという。

ドラレコの「解像度」はどこまで必要? HDRとWDRの違いとは?
ドラレコは、ここ数年で搭載率が一気に高まった。特にあおり運転が社会問題化した以降は、普及がさらに加速した。そしてそれに呼応して、高性能化も進んいる。前後2カメラタイプが主流となり、ハイスペック化も進行した。

“RE車”集結のブースから感じたロータリー愛と熱き思い…東京オートサロン2023
1月13日~15日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」。昨年に続き、今年も“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを発見。“RE車”を通じた繋がりは今年も熱かった!

走りの楽しさを表現、サンデーレーサー仕様『コペン』…東京オートサロン2023
“DAIHATSU VILLAGE2023夢ふくらむ、はじけるダイハツ”をテーマに、東京オートサロンで8台を出品したダイハツ。そのうちの1台が、「サンデーレース」をコンセプトにカスタマイズされた『コペン クラブスポーツ』だ。

メッキグリル&角型4灯ヘッドライト、オリジナルデザインのハイエース…アルパインスタイル Carica
アルパインスタイルは東京オートサロン2023に新型カスタマイズカー『Carica(カリカ)』を出展。1月11日にデビューした同ブランド初のオリジナルカスタマイズカーが、オートサロンの会場で一般にお披露目された。

スマホや車内電化品を便利に充電! 新作USBソケット3種をピックアップ
進化が顕著な魅力的なカーアクセサリーを厳選して紹介している当シリーズ。今回は、スマホを始めとする電化アイテムの充電をサポートする「USBソケット」の注目株を3品、ピックアップする。充電ポートを増設したいと思っていたドライバー諸氏は、要チェック。

日産が「中古車魅力向上プロジェクト」を検討中、まずは『キューブ』で反応を探る
「東京オートサロン2023」日産自動車のブースに派手目の『キューブ』が置かれていた。「これってもう生産終わってるよね?」…そう思ってあれこれ聞いてみた。実はこれ、日産がビジネス化を検討している「中古車魅力向上プロジェクト」の一環なのだという。