IDOMは、複雑な工具を使わずに内装をキャンピングカー仕様にできる、軽貨物自動車専用の設置型組み立て式キット「VAN DE Boom(バンデブー)」を開発、WOW!TOWN幕張店(千葉県習志野市)で先行販売を開始した。
PIAAはシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツォ)」より、個性派デザインルーフボックス 「ITALIA」を240台限定で12月中旬(予定)より発売する。
車内に鉄パイプを張り巡らせるロールバーやロールケージと呼ばれる補強。なぜレーシングカーはこれを入れていて、ボディ剛性はアップするのか!?
ブリッドは11月14日、自社ブランド「BRIDE(ブリッド)」より車種別シートレール製品 「スズキ・エブリイ(バン・ワゴン)用LYタイプ」および「ダイハツ・アトレー、ハイゼットカーゴ用LZタイプ」を発売した。
マツダは11月15日、独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による新色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を開発、今後導入するラージ商品群や既存ラインアップに導入すると発表した。
車両販売・カスタムカー製作のカーストック(愛知県小牧市)は、トヨタ『プロボックス』用マグネットウッドデカールなど、各種カスタムパーツを11月より正式リリースした。
ホンダアクセスは、車内をオフィスにする2段構造のデスク「カーテレワークデスク」を11月24日より、ホンダアクセスYahoo!ショッピング店およびホンダカーズ神奈川中の各店にて発売する。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、リアモニター機能を搭載したバイク用前後2カメラドライブレコーダー「DVR-B003」の販売を開始した。
余分な機能は省いてドラレコの基本機能はしっかり搭載、デジタルミラーとしても使いやすいズーム機能付
テスラの認定工場でもあり、早くから同ブランドを積極的に扱うショップとしてテスラオーナーの間ではすっかり知られる存在になっている大阪府の「ビーライト」。ホイール交換を筆頭としたカスタマイズに対するアプローチ法などの取材に出かけた。
傷防止とドレスアップを両立、リアゲートにも使え貼り付けた面をドアパンチによるキズから守る
自動車パーツ開発・販売のサブロクは、車両に後付けできるブラインドスポットモニター(BSM)を大幅リニューアルし、新製品「BSM−300」を11月22日より発売する。
テスラ専用のカスタムパーツ「TBR」からモデルY専用パーツが登場。テスラオーナーにとってカスタマイズの楽しさがさらに広がることになりそうだ。
株式会社カーメイトの新製品『スマホルダー 吸盤SS』は、接地面ごとスマートフォンホルダーをコンパクト化しながらがら、「ある仕組み」によって従来製品より「脱落しにくい」ホルダーを実現した。
モービルアイ正規販売代理店のジャパン・トゥエンティワン(J21)は、後付けできる衝突防止補助システム「モービルアイ」にAIを搭載した新世代モデルの販売を開始した。
コムテックは、360°フロントカメラ+リヤカメラで構成した前後2カメラドライブレコーダー「HDR362GW」を11月18日に発売する。価格(税別)は5万2800円。
ユピテルは、レーザー&レーダー探知機SUPER CATシリーズの新製品として、無線LAN搭載のフルスペック仕様「SG1000」をWeb限定で販売を開始した。
ダムドは、スバル『WRX S4/STI』用レーシングリアウィングにハイマウント仕様を追加し、11月7日より販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にLEXUS NX、ヴォクシー/TOYOTAノア用モデルが追加された。販売開始は11月4日より。
◆冷やせば冷やすだけ速くなる部分と適温を保ったほうが良い部分の2種類がある。
カーオーディオでは専門用語が使われる頻度が高い。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載では、その解消を目指し、入門者にとって分かりにくい用語の意味を解説している。今回からは、「メインユニット」に関連したワードについて説明していく。
ポルシェジャパンは、『356スピードスター』をベースとした、ポルシェと現代アーティストのコラボレーション作品『Bonsai(ボンサイ)356』を11月18日から20日まで渋谷パルコで展示する。
フローティング構造の採用で、多くの車種に大画面の設置を可能にしたパナソニック ストラーダに最新モデルとなるF1X(CN-F1X10BGD)が登場、さらに魅力満載のカーナビとなった。
アルパインは11月2日、車種専用の「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」に「バンド装着タイプ」を追加して11月下旬より順次発売すると発表。合わせてハイグレードなトレードイン型スピーカー「Xプレミアムサウンドスピーカー」を12月下旬より発売すると発表した。
幅広いローダウン対応+電子制御版と細やかな減衰力調整版、「BB SpecDSC Plus」はZN6/ZC6など前モデルにも対応
アルプスアルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの新製品として、これまでの純正ミラー交換タイプにバンド装着タイプを追加した合計6モデルを発表。11月下旬より順次、販売を開始する。価格はオープン。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
オートバイパーツ製造・販売の株式会社アクティブからQSTARZブランドのGPSラップタイマー「LT-8000GT」が新発売。10月24日から受注が開始された。デリバリーは11月中旬を予定。
次々とヒットモデルを送り出すテスラだが、“普通のクルマではない”イメージからかパーツ交換などで二の足を踏んでしまうユーザーも少なくない。そこで今回は量販店のオートバックスでテスラのホイール交換について話をうかがって来た。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上の純正互換ショック
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。
コムテックは、夜間映像もさらに鮮明に記録できる、ドライブレコーダー初の「STARVIS 2」搭載前後2カメラモデル「ZDR045」を11月11日に発売する。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
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