スマートミラーやドラレコなどのブランド「G-FACTORY」を運営するジーコーポレーションから、3カメラ搭載のドラレコ付きスマートルームミラー「H63S Pro」が新発売。価格は税込み46,200円。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、ヘッドレストに取り付けるネックパッド「K-CSU09」が発売された。
クルマの長期保有化が進む昨今。ファッション感覚や広告宣伝だけでなく、車両の資産価値を落とさずに美観を保ち、SDGsにも貢献する手段として「カーラッピング」を訴求する動きがある。
藤壺技研工業株式会社(FUJITSUBO)が絶版となった旧車マフラーの製作に取り組んでいる。マフラー製作のノウハウと知見を持つ同社の取り組みはユーザーの自動車部品の選択肢を広げるものである。編集部は同社の裾野総合工場へ伺い、取り組みの思いなどを伺った。
発泡プラスチック加工メーカーのソフトプレン工業は、車に合わせてサイズが指定できるオーダーメイド車中泊マットをネットショップ「スポンジ専門店ソフトプレン」で販売を開始した。
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのトレー式リアドアサイクルキャリア「Thule Outway Platform(スーリーアウトウェイプラットフォーム)」を12月より発売する。
パイオニアは、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」に遠隔監視で愛車を見守る「マイカーウォッチ」機能を12月22日に実施するアップデートで追加する。
プレシャスモストRVは12月1日、高品質なオフロード系キャンピングカーのシェル(居住部分)を荷台に積載できるトラックキャンパー(トラキャン)「トラック オン ホーク」を発表。予約受付を開始した。
近年はキャンプ同様、車中泊も人気だ。しかし冬場の車中泊は寒さとの戦いになる。そこで車内で暖を取る手軽な方法をチェックしてみた。キーワードになるのはポータブル電源の用意だ。
往年の人気2ドアクーペコンバーチブルにも対応するラルグスの最新車高調でシックにローダウン!
ツライチ具合をセッティングできるホイールスペーサーは本当に危険!? 車検は不可!? ただしいホイールスペーサーの使い方を紐解く。
カーメイトは自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、LEDフォグバルブの新製品として、発光を2色に切り替えられる「F3500D」およびハイパワーモデルのノウハウを活用した「F5000S」を発売した。
ひと工夫が盛り込まれたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“冬グッズ”をセレクトした。車内でも使える加湿器から、車内外の温度等をモニターできるグッズ、さらには静電気除去ツールまでを取り上げる。
カーオーディオという趣味は、比較的に専門性が高い。ゆえに専門用語が使われる頻度も高い。そしてそれらの存在が、ビギナーにとっての壁となる。当連載は、その解消を目指して展開している。今回も、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」にフォーカスする。
チューニングしてクルマのパフォーマンスをアップさせたら、他の部分にも手を入れてバランスを取りたい。クルマとしてのバランスが取れていないと、乗りにくいクルマになる。ブレーキから手を入れるのが定説だが……。
車種別専用設計の純正風カメラカバーでスマートに取り付けが可能
近年は車内で用いる電気機器も増えている。そこで純正のシガーソケット空の電源供給だけではまかないきれないケースも出てくるので、電源増設について紹介して行くこととしよう。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」と「調整式リアピラーバー」にDAIHATSUテリオスキッド用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月22日から。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、自動車のカスタムに関する調査を実施。カスタムは「見た目」よりも「居心地」や「乗り心地」を重視している人が多いことが明らかになった。
ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。
SUBARU車のチューニングパーツ開発や、スーパーGTやラリーなどのレース活動を支援するSTI(スバルテクニカインターナショナル)が主催となり、サーキットを思い切り楽しもうという、STIサーキットドライブが23日筑波サーキットコース1000で開催された。
ECUとはエンジン・コントロール・ユニットのこと。この中身のデータを書き換えるのがECUチューンで、現代のクルマを速く乗りやすくするには必須のチューンとなっている。エンジンの寿命がトレードオフになるのも過去の話だ
カーオーディオユニットの取り付け作業を自分で行いたいと考えるドライバーが増えている。当連載は、そういった方々に向けてDIY作業の勘どころを解説している。今回は、「スピーカー交換」の配線作業のコツを説明していく。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、送迎バスの乗降時の所在確認や置き去り防止を目的に、車載用IoTデバイスを活用した送迎バス安心見守り装置サービスを開発した。
RPF1 RSに迫力のディープリムデザインが誕生!
気の利いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホをもっと便利に使えるようになるアイテムを紹介していく。ドライブ中にスマホにて音楽を聴いている、または便利なハンズフリー通話グッズを探しているのなら、要熟読♪
株式会社トライムが取り扱う光城精工KOJO TECHNOLOGYの車載用ボディーアース製品「VEシリーズ」に、超小型のプラグ型仮想アース「ve-02p」シリーズが新登場。予約開始は11月10日から。発売開始は11月22日予定。
ハロゲンヘッドライトを装備するちょい古のクルマに乗っているユーザーも多いだろう。そこでヘッドライトをLEDバルブに交換して明るさアップやより白い照射光を手に入れてみるのも良いだろう。
約2秒で起動のクイックスタート、録画機能なし・デジタルバックミラー特化のリーズナブルモデル
昔からチューニングカーといえばズラッと並んだメーターが多かった。現代はそのスタイルは変わりつつあるが、メーターを取り付けて各温度や圧力をモニターするには大きな理由がある。
PIAAは、ヘッドライト/テールライト用融雪ヒーターに薄型ヘッドライトや縦長テールライトに対応する「L型」を追加し、販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMITSUBIHSIアウトランダーPHEV(GN0W)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
純正カーナビやディスプレイオーディオに内蔵されているテレビは走行中に視聴できない制御が掛かっている。同じくナビの操作も一部を除いてできない。そんな不便を解消するべく開発されているのがデータシステムのテレビキットだ。
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