ブリッツはパワーアップするスロットルコントローラー「POWER THRO(パワスロ)」に、NA車・ハイブリッド車対応の「パワスロNA」を新設定し、6月より販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
チューニングパーツメーカーのBLITZから車高調キット「DAMPER ZZ-R」とマフラー「NüR-SPEC」シリーズに、「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2022 プロフェッショナルシリーズ」認定製品モデルが登場。6月15日より販売が開始された。
愛車と自分を近づけるためのカスタマイズとしてもっともオススメなのがシート交換。ノーマルシートは万人向けですべての人の要望をカバーしているわけではなく、カラダに合ったシートで乗りやすくなる。運転しやすくなる。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecSI Ver.2」が新発売。6月8日より販売が開始された。
ひと冬寝かせていたならまだしも、何年も寝かせていたクルマを、そろそろ乗ろうかなというとき、実は再始動時にクルマを傷めやすい。そんな冬眠明けのクルマを動かすときのポイントを解説。
スポーツシートやホイール、ブレーキパッドなどが、抽選で200名にプレゼントされる「8月2日はオートパーツの日プレゼントキャンペーン」が8月31日まで実施中。
HKSは、スポーティなサウンドと軽量化・高効率化を実現するスポーツマフラー「ハイパワースペックL2」にトヨタ『ヤリスクロス』用を追加し、6月10日より販売を開始した。
当特集では、主要なユニットの交換や追加ではない「音を良くするための“もうひと手間”」を紹介している。今回は、基本的なサウンドチューニング機能にて実践できる音質向上テクニックを紹介する。
チューニングカーでは水温/油温/油圧計を取り付けて確認することが多い。ではなぜその項目で、それらにはどんな意味があるのか。追加メーターや温度、圧力把握の意味を解説する。
3年ぶりのリアル開催となった第19回国際オートアフターマーケットEXPO 2022。その幕開けとなったマツダ・山本氏、郷田鈑金・駒場氏、RE雨宮・雨宮氏と豪華な顔ぶれが並んだレストアに関するセミナーの様子をお伝えする。
痛車の祭典「お台場痛車天国 2022 リターン」が3月27日、お台場野外特設会場(臨海副都心青海地区)にて開催される。
「出会える」「買える」「楽しめる」日本最大級のクラシックモーターショーを謳う「ノスタルジック2デイズ」が2月19~20日の2日間、横浜市のパシフィコ横浜で開催されている。今回の注目は日産『フェアレディZ』で、初代から最新型まで多数が並んだ。
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?
エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノスコスモ。
2022年1月14日に開幕した東京オートサロンで、幅広い輸入アフターパーツを販売する橋本コーポレーションは、橋本コーポレーションと関連会社であるKWオートモーティブの、2パートに分けたブースを展開。
日産自動車は、女優・伊藤かずえさんの愛車『シーマ』のレストアが完了したことを受け、12月7日10時30分より同社公式YouTubeにて完成車を生配信で披露。また、翌12月8日よりNISSAN CROSSING(東京都中央区銀座)にて一般公開を行う。
愛車のジムニーを傷つけず、オフロード走行にチャレンジしたいオーナーたちが集うイベント『ジムニー秘密基地 オフロード走行講習会』が、山梨県の富士ヶ嶺オフロードで開催された。
M-TEC(無限)は、カスタマイズパーツ「カーボンシフトノブ(6MT)」に新色2種を追加し、6月4日より販売を開始する。
ダムドは5月28日、スズキ『ハスラー』用シートカバー「カラビナ&クラシコ」の販売を開始した。
瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし、再び走らせる! 無謀な挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)がカスタムにこだわる理由とは? 連載企画【サバンナRX-3 復活の軌跡】第4回目はアンダーフロア修復の様子を中心にお伝えする。
群馬県・榛名山麓で行われた榛名ロータリーミーティングに密着。RE車に情熱を傾ける参加者の熱い思いをレポートする。
今年創業100周年を迎えたマツダの象徴とも言える「ロータリーエンジン(RE)」。熱狂的ファンも多いこのREにスポットを当てた、ビギナーからマニアまで楽しめる書籍を紹介したい。
“カスタムカーのイベント”というと、かつては男臭さとは切っても切り離せないイメージだったが、それも今は昔。栃木県宇都宮市で4年ぶりに開催されたトレジャーマーケットは、老若男女を魅了する新たな姿に生まれ変わった。
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
古今東西、さまざまなスタイルで開催されてきたワンメイクミーティング。最新のEV「テスラ」においても、廉価モデル『モデル3』の登場を皮切りに、オーナーイベントやアフター市場が一層の盛り上がりを見せ始めている。
9月7日に開催されたムーンアイズ主催の第22回「オールオッズナショナルズ」。初めて豊洲で開催された国産旧車の祭典は、近代的なビルが立ち並ぶ中、クラウンやセドグロをはじめノスタルジックな車両が集結し、残暑の暑さにも負けない熱気に包まれていた。
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし“再び走らせる”という無謀とも言える挑戦を追う不定期連載企画。第3回目は駒場豊氏(郷田鈑金)に分解作業の様子と、今回のレストアの完成形について伺った。
スピーカーやナビの交換でオーディオの楽しさを知った板垣さん。ショップの仲間達とイベントに出かけた際にコンペに出会ったのが次なるシステムアップのきっかけとなる。製作ショップである群馬県のGarage Aでコンペ前の調整も楽しんでいる。
ロードバイクのトランポとして手に入れたエブリイを、オーディオカーへと仕立て上げたオーナーの板垣さん。群馬県のGarage Aとの出会いでオーディオの知識をぐんぐん吸収して、思い通りのシステムアップを果たし、大好きな音を完成させた。
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 作業場に招き入れられたコイツは「サバンナRX-3」。 廃車同然の車両をレストアしようと決意した理由とは? 挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)が想いを語る。
MIDネットワークが運営する高級輸入車ショールーム「G735ギャラリー」は、東京オートサロン2019 東京国際カスタムカーコンテストグランプリ受賞車輌である『ROHAN METAL IMPALA』の展示を開始した。
アルファードを探してやって来た愛知県のLEROY(ルロワ)でオーディオの目覚めたオーナーの荻野さん。スピーカーとナビを交換して音の良さに浸る日々が続いている。仲間や会社の先輩ともオーディオの話題で盛り上がれるのも新しい楽しみだ。
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