クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
タワーバーを筆頭に、フロアバーやブレースなど数多くの補強パーツがリリースされている。では、どんな効果があり、どうやって選ぶのが正しいのだろうか。
日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。
セルスター工業は、セーフティレーダー「ASSURA(アシュラ)」シリーズに移動式オービスMSSS受信に対応した新製品を追加し、4月より販売を開始する。
従来のトヨタ、ニッサン、ホンダのサービスパネルに加えて、新開発のトヨタ用 TOYOTA TYPE-2、日産用 NISSAN TYPE-2のサービスパネルの同梱が開始
サスペンションチューニングの初歩でもあるダウンサスだが、近年再び見直されている。純正サスペンションの良さを活かしつつ、車高を下げてかっこよさを獲得できる。
チューニングの定番であるマフラー交換。音をうるさくするのが目的ではなく、加速にもハンドリングにも実は大きな効果を発揮してくれるパーツだ。
日産自動車は、安全な幼児送迎をサポートする、後付けタイプの「車内置き去り防止支援システム」を6月より順次発売し、『シビリアン』『キャラバン』向けに設置を開始すると発表した。
要望の多かったハチロク用のウイングがいよいよリリース! 人気のダミーヘッドライト「コンバットアイ」にも86用オープンタイプ/クローズタイプが登場!
レーシングカーやチューニングカーに取り付けられているオイルキャッチタンクにはどんな意味があるのか。これがなければサーキットは走れないのか!? オイルキャッチタンクの目的と必要な場面などを解説。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、ジムニー(JB64W)AT専用の「パフォーマンスダンパー*」が新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
カーライフに関係した「社会・経済トピックス」を横断的に発信している当コーナー。今回は、昨年の5月の道路交通法の改正により導入された「サポートカー限定免許」についてリポートする。
ブリッドは、遊び心と優雅さを両立させたニュートレンドシート「STREAMS GHOST(ストリームス ゴースト)」の受注を3月20日より開始する。
最新の便利カーグッズを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“車内電化生活”をサポートする「電源アイテム」を紹介していく。給電・充電環境の整備を図りたいと思っていたドライバーは、要チェック♪
クルマの内外装には各部にさまざまな種類のバルブ(電球)が使われている。特に外装に用いられているバルブ(電球)が切れてしまうと夜間走行に支障が出てしまうのですぐに交換しておこう。
東海理化は3月14日、「車内置き去り防止支援システム」をトヨタ自動車と共同開発し、『ハイエース(幼児バス)』および『コースター(幼児専用車)』へ採用されたと発表した。
実はパーツの交換や調整でハンドリングをもっと良くすることもできる。意のままに動くクルマにできれば、普段の運転からドライブまでもっと楽しいクルマにできる方法を紹介しよう。
カーメイトは、ベビー用品ブランド「エールベベ」にて、チャイルドシートを定額で2年間(延長で最長4年)利用できるサブスクリプションサービス「べべ育(べべスク)」を4月上旬より開始する。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から業務用キャリアの新製品「脚立/ハシゴ リアキャリアNV350キャラバン専用」を発売した。
ブレーキが思うように効くのは乗りやすい。効き始めが曖昧だったり、一瞬遅れるだけでもドライバーはすごく乗りにくく感じる。慣れてしまって普通になっているからこそ、改善すると圧倒的に扱いやすくなる。
アイデアの盛り込まれた注目すべきカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はタイプの異なる“便利小物”を4アイテム、クローズアップする。この中から「あったら良いな」と思っていたモノが見つかれば、即ゲットを♪
ゆっくり閉まる蓋、約2.3Lの大容量、クラウンクロスオーバー(2022.9~の右ハンドル車)専用
カスマイズブランド「MT+(MARUTOKU PLUS)」を展開する株式会社丸徳商会から、「Neo Tune」をサブシリンダー付きにチューニングした200系ハイエース用ショックアブソーバー製品が新発売。3タイプ×2種類の全6製品で価格は税込み¥253,000~¥508,200。
取り付け容易な改良版「オリジナルグリルガード ver2」、車中泊に便利な「ラゲッジウインドウラック」、ウッディ感ある「ルーフラック用オリジナルウッドパネル」「リアゲートパネル」
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上、Model Y用とエスティマ用の「PLUS」は走行中つねに乗り心地を調整してくれるEDFCシリーズにも対応
タイヤをフェンダーギリギリの位置まで外側に出すワイドトレッド化。左右のタイヤの距離を延ばせば、それだけ踏ん張りが効くようになるハズだが、必ずしも良いことばかりが起きるわけではない。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』用の「POWER AIR FILTER LMD」と、スバル『シフォン』/ダイハツ『タフト』/同『タント』用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が発売された。
セルスター工業は、速度取締機や取締りポイントを「光」と「音声」で告知するソケットタイプのGPSレシーバー「GR-121」を3月より発売する。
チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!
輸入車に乗っていて意外と悩みの種となるが、飛び石によるフロントウィンドウの傷、亀裂だ。傷を埋める補修キットなども存在するが、通常は安くないウィンドウガラスの交換となるからだ。
ターボ車の利点はパワーを引き出しやすいこと。とくにタービン交換は大きくパワーを出せる。しかし、いろいろと面倒だったこともあるが、最近の純正交換タービンならサクッとパワーアップも可能なのだ。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスマイル』用を追加し、3月下旬より発売する。
カスタマイズと車検は切っては切れない関係。公道を走る以上、合法状態で走らなければならないのは当然のこと。しかし、うっかりすると違法になってしまうこともある。意外と緩く、意外と厳しい車検とカスタムを検証。
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