国営昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で、「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日と26日の週末に開催された。今年で15回目を迎えるこの愛犬家向けイベントに、ホンダアクセスが特別協賛。新型『N-BOX』と、『フリード+』を展示した。
エンジン内部の消耗部品をリフレッシュして、本来のパワーを取り戻すこと。車種によっては新品交換やリビルドエンジンに交換する手もある!?
リップスポイラーやウイングなどのエアロパーツは見た目にも派手だが、どうせなら空力的な効果もあってほしい。いやむしろそれを狙って装着する人もいる。ではどんなパーツなら効くのだろうか。
直径26mm丸型液晶画面を採用、GPSデータは47種・71,000件以上、取締り・検問データは61,000件以上に対応
アイデアが盛り込まれた、あると便利な「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、愛煙家の相棒となる灰皿の新作を5品紹介する。今使っているものよりもさらに使いやすいアイテムを探していたら、ぜひチェックを♪
ボディ補強といえばいかに剛性を高めるかが重要。しかし、それだけではなくダンパーで振動を抑えるものや、スプリングでテンションを掛けるようなものも増えている。その効果と効能とは!?
第20回目となる『まいど大阪 秋の車音祭 2023』が、11月5日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。当日は夏を思わせる陽気となり、競技も気温の上昇に呼応して白熱。各地から集った強者により、ハイレベルな闘いが展開された。
ドライブが楽しくなって遠出することが増えてくると気になるのがシートの座り心地。疲れにくいさや快適性を求めてシートにひと工夫すると良いだろう。そんな時に注目なのがシートクッションだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズに、SUZUKIジムニー(JB64W)MT/AT用とTOYOTA GR86(ZN8)AT/SUBARU BRZ(ZD8)AT用モデルが追加された。販売開始は11月16日より。
昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、車内360°と後方を同時録画できるデジタルミラー型ドライブレコーダー「MDR-I002AZ/BZ」の販売を開始した。
現代カーオーディオでは多くの場合、システムの最終的な音質を上げようとするとき何らかの「サウンドチューニング機能」が活用される。当連載では、その操作方法を解説している。それを自分でもやってみると、カーオーディオを一層深く楽しめる。
ホイールナットはホイールを取り付けている重要なパーツ。おしゃれやカスタマイズの要にもなる部分だが、安全性やハンドリングにも関わる部分だけにきちんと機能パーツとして選びたい。
車種別専用設計の純正風カメラカバーで左サイドミラーへスマートに取り付けが可能、新たに角度調整式を採用し、ジムニー/ジムニーシエラ用は共用の型番に統一
ひと工夫が利いた便利「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内で使われることが増えているスマホやタブレット、さらにはゲーム機やPC等々の電脳アイテムの充電環境を整えられるグッズを3つ、厳選して紹介する。
カーオーディオ機器の交換や追加に興味を持っていろいろと調べてみると、専門用語を度々目にする。当連載ではそれらの意味を1つずつ解説している。現在は「音の良さ」について説明しようとするときに使われるワードに焦点を当てている。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズにTOYOTA GRスープラ(DB82)用が新登場。販売開始は11月2日より。
車内でより良い音を楽しみたいと思うなら、「サウンドチューニング機能」の力を借りよう。当コーナーではそれを推奨し、その操作方法を説明している。まずは、超基本機能の使い方から紹介している。今回は「トーンコントロール」という機能にスポットを当てる。
専用ECMの「NISMOスポーツリセッティング」では2024年モデルNISMOグレード向けTYPE-1・国内仕様車全車向けTYPE-2を設定、「スポーツチタンマフラー」は非NISMOグレード向け、チタンタワーバーはRZ34全車適合
カーオーディオシステムの完成度の高さを競い合うイベント、「カーサウンドコンテスト」が全国各地で開催されている。当特集では、これが何なのかを詳しく紹介している。今回は、これにギャラリーとして参加する際の楽しみ方を説明していく。
カーメイトは2023年10月と2024年2月に、ホンダ『N-BOX』新型専用設計製品を、ホンダアクセスが扱う「A-Collect」のアイテムとして販売する。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」にNISSANサクラ(B6AW)用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月1日から。
レーキホースをメッシュ化するとペダルタッチが良くなる。それだけブレーキの繊細なコントロールができるようになる。さらにブレーキホースも劣化するので、定期交換してほしいパーツのひとつ。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、センターコンソールやコンソールボックスを照らせるコンパクトなUSBライトを3つ紹介する。特に、新型プリウス、クラウン、シエンタ、サクラのオーナーは必見!
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にNISSANサクラ(B6AW)用の適合車種ラインナップが追加された。
クルマ生活に関連するさまざまなトピックスを横断的に紹介している当コーナー。今回は、クルマの安全性能をシビアなテストにて評価しようとする取り組みについてリポートしていく。この結果を知ることで、本当に安全なクルマが分かるというのだが…。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、TOYOTAクラウンクロスオーバー(AZSH35/TZSH35)用の「SpecS車高調キット」が新発売。販売開始は11月2日から。
スカイライン(V37)NISMO/フェアレディZ NISMO(RZ34)用は新チューナーサイズでブラック、マットガンブラックの2色が登場、スカイライン(V37)400R向けにブラックが、スカイライン GT-R(BCNR33、BNR34)向けにはマットガンブラックの新カラーが追加。受注期間限定で出…
ミッションオイルやデフオイルには冷却システムが無いのが普通。そこでレーシングカーではオイルクーラーを追加するのが一般的。しかし、サーキットを趣味で走るクルマにも必要なの!?
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズにNISSANスカイライン400R(RV37)・TOYOTA GRヤリス(GXPA16)・SUZUKIスイフト(ZC33S)用が新登場。販売開始は10月25日より。
シートベルトの脱着に連動してブレーキホールド機能を作動・解除、動作が不要な場合は、簡単に純正の制御モードに戻すことができる
e-POWERでもアクセルレスポンスを自在に制御可能な「e-Thro Com」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
バルブ付きマフラー自体は昔からあれど、最近ではその方式も立ち位置も変わってきている。基本的にはバルブ全開で車検に通らなければいけないが、そうでない制御方法も登場している。
運転中に後ろ向きチャイルドシートの子どもの顔が確認可能! さらに快適に確認ができるオプションの車内補助ミラー「K-MIRA07」も同時発売
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