日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」(ZESP3)の利用料金を9月1日より改定し、日産EVオーナー専用サービスとしてリニューアルすると発表した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月15日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週から横ばいの167.8円となった。
コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は5月15日、東京都で商用電動車普及に向けた社会実装「東京プロジェクト」を始動した。
エレマテック、新電元工業、NECネッツエスアイ、東京センチュリーの4社は、国内で電気自動車(EV)の普及を促進するため、EV用充電器定額利用サービスを5月から開始するとともに、EV用充電器を2030年までに1500カ所設置する。
モビリティ変革期を象徴する新型電動車や駐車場・駐輪場の新システムを紹介する「自転車・電動モビリティまちづくり博」が5月12、13日に東京都新宿区の新宿住友ビル三角広場で開催される。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月8日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前々週比0.3円安の167.8円となった。
コンビニエンスストアをチェーン展開するローソンは、トヨタ自動車といすゞ自動車が共同開発した燃料電池小型トラック(FCトラック)を、5月10日から、福島県本宮市と東京都大田区の配送センターにそれぞれ1台ずつ導入して運行する。
ユーグレナは、カーボンニュートラル社会の実現につながるバイオ燃料の原料となるバイオマスの生産・利用に関する研究を強化するため、マレーシアに「熱帯バイオマス技術研究所」を開設した。
ユーザー自身が水素を充填できる水素ステーションが開所した。高圧ガス保安規制によって、FCVを乗りつければ、誰もが水素の充填をできるものではない。教育と契約はどのような手順になっているのか。
効果がないとか、ほとんど意味がないなどと言われることもあるローテンプサーモスタットだが、実は重要な役割を持つ冷却系のカナメとなるパーツ。愛車と使い方で薬にも毒にもなるのだ!!
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車のエンジンオイルに関するアンケートを実施。旧車乗りの3割以上が自分でオイル交換をしていることが明らかになった。
BYDジャパンは、三重交通に小型EVバス『J6』2台を納入。伊勢市のコミュニティバス「おかげバス」として運行を開始した。
REXEVは、東京都市大学・伊坪研究室(当時)との共同研究で「EV(電気自動車)を用いたカーシェアリングの環境影響評価」で、同社のカーシェアサービス「イーモ」の利用で、自家用ガソリン車、自家用EVと比べて21%の温室効果ガス(GHG)排出量低減の効果を確認した。
EVモーターズ・ジャパンは、北九州市若松区で、国内初となる商用電気自動車専用の量産組み立て工場の建設を開始した。4月28日に、関係者約180名が出席して起工式を実施した。
ホンダとGSユアサは4月28日、高容量・高出力なリチウムイオン電池の開発・量産に向けた「蓄電池に係る供給確保計画」が経済産業省より認定を受けたと発表した。
三菱自動車とMIRAI-LABOは、岡崎製作所(愛知県岡崎市)の所内に、プラグインハイブリッドEV(PHEV)の使用済みバッテリーを活用した自律型街路灯を設置し、4月24日から実証実験を開始する。
日本アイ・ビー・エム(IBM)は、「The DX Forum」を開催。自動車関連では、IBMのオートモーティブ事業のコンサルティングに携わる3名が、トークセッションを通じてEVの普及と市場の現状、企業の取り組みや潜在的ユーザーとの温度差について、最新の動向を論じた。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月24日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の168.1円で2週連続の値下がりとなった。
トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。
住友ゴム工業は4月18日と19日、福島県の白河工場に設置したカーボンニュートラル実現に向けた施設を報道陣や地元の有力者らに公開した。太陽光発電と水素を活用したもので、タイヤの製造段階で排出される二酸化炭素(CO2)を実質ゼロに抑えた。
ヒョンデモビリティジャパンは4月18日、整備専用車両「モバイルサービスカー(通称:ヒョンデ Qちゃん)」の稼働を開始した。
ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」は、GWに向けてSA(サービスエリア)・高速入口周辺・幹線道路沿いのガソリン価格を比較した特集を公開。その差は30円近くにもなることが明らかになった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月17日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円高の168.3円で4週連続の値上がりとなった。
シダックスグループの大新東は、横浜市で自主運行する路線バスにEVバス1台を導入し、4月19日より運行を開始する。なお、大新東およびシダックスグループとして、EVバスを導入・運行するのは初となる。
REXEVは、神奈川県小田原市に公用とカーシェアの両方に利用するため、電気自動車(EV)の日産「サクラ」5台を提供した。
電気自動車(EV)充電インフラを手がけるプラゴは、マリオット・インターナショナルと、EVの普及を促進するための環境を整備するためのパートナーシップを結んだ。
神奈川県川崎市は、電気自動車(EV)の普及促進を図るため、マンションなどの共同住宅に設置されるEV用充電器の設置費用の一部を補助する制度を創設し、受付を開始した。
チューニングといえばラジエーター交換も定番だったが、最近のクルマではあまり交換しないことも多い。なぜラジエーター交換はしなくなったのか。また銅製は街乗り向けと言われていた材質議論の結論は!?
ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」は4月14日、2022年度、同サイトに開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表した。
日産自動車と日立ビルシステムは4月12日、軽EV『サクラ』からの給電で約15時間のエレベーター連続稼働に成功したと発表した。
京急電鉄、サンオータス、オープンストリートの3社は、超小型EVおよび電動スクーターのモビリティシェアサービス「HELLO MOBILITY」を4月12日より東京都大田区にて開始する。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月10日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円高の168.3円で4週連続の値上がりとなった。
住友商事は、電気自動車(EV)の普及を加速するため、EVとエネルギーマネジメントを融合したサービスを提供する新会社「Hakobune」を設立した。
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