電気自動車用充電器の企画・販売などを行うアンプボルタジャパン株式会社は、9月22日・23日に開催された『オートアフターマーケット東北2023』に出展。8万円の手頃価格で1時間40km走行分の充電が可能なEV充電器ACシリーズをアピールしていた。
EV充電事業「テラチャージ」を展開するテラモーターズは9月26日、従量課金に対応した150kWの超急速充電器を1000か所限定で東京都内に無料設置すると発表した。
UAWによるストの拡大も気がかりだが、一方で電気自動車(EV)の充電方式を巡り、北米市場ではメーカー間の主導権をめぐって火花を散らしているという。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは北海道にあった。
2023年9月14日、「8C」型を名乗る第三世代ロータリーエンジンを搭載した『MX-30 ロータリーEV』が日本市場向けに発表された。ロータリーエンジンの復活は、「RENESIS」を名乗る「13B-MSP」型を搭載した『RX-8』の販売終了から11年ぶりのことだ。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月14日、1980年代のホンダ『モトコンポ』を現代風にアレンジした新型電動スクーター、『モトコンパクト』を発表した。
NEXCO中日本と中日本エクシス、岩谷産業は、東名高速道路(東名)足柄サービスエリア(SA)・下りに水素ステーションをオープンした。高速道路SA・パーキングエリアの水素ステーション開業は、全国で初めて。
トヨタ自動車は、一部報道向けに「クルマづくりの未来を変えていこう」をテーマとした説明会「トヨタモノづくりワークショップ」を開催。モノづくりにおけるトヨタらしさの継承と進化を紹介した。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは▶︎北海道◀︎にあった。
電気自動車用充電器の販売・販売などを行うアンプボルタジャパン株式会社は、9月22日・23日に仙台市で開催される「オートアフターマーケット東北2023」で、最大6.4kWで1時間40km走行分充電できるEV充電器『AC5-32J』『AC7-32J』を出品する。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月11日時点のガソリン価格はレギュラーガソリンが184.8円/Lとなった。3連休にドライブへ行きやすくなるか。
パナソニックホールディングスとゼンリンは、電気自動車(EV)の普及を図るため、EV充電器の立地・需要エリアを可視化する「EVチャージ需要マップ」の提供を9月8日から開始した。
トヨタ自動車は、9月2日、スーパー耐久第5戦の会場となったモビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)のイベント広場にて、JAFと共同開発した給水素車のプロトタイプを公開した。
ナビタイムジャパンは8月31日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、手書きで指定した任意のエリアで価格の安いガソリンスタンドを検索できる「ガソリン価格なぞって検索」機能の提供を開始した。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月7日、2025年から北米で販売する新型EVの充電ポートに、北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意した、と発表した。
パイオニアは9月6日、NextDriveと協業し、電力データと移動データを掛け合わせた「EV充放電制御システム」の開発で協業すると発表した。
ENEOSは、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」のスマートフォン用アプリを開発し、9月5日よりサービスを開始した。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、EVやハイブリッド車の航続を延長する「フレキシブル・サーマルユニット」を9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
REXEVは、電気自動車(EV)の普及促進やEV利用者の集客を図ることを目的とした「小田原市EV宿場町コンソーシアム」に参画し、EV・スマート充電器の導入やEVカーシェアサービスの提供に関して、神奈川県小田原市や参画企業と協力していく。
カーライフに関連した「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回から数回にわたっては、見過ごされがちな“お得”情報をクローズアップする。まずは「自動車安全運転センター」が発行する「SDカード」の利点についてリポートする。
アイサンテクノロジーは、ティアフォーとともに、自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)の実用化に向けて、長野県塩尻市で新型電気バス(EVバス)を使用した自動運転の走行試験に参加する。
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。
2022年11月に納車された我が家の「日産サクラ」はすでにマイカー、ファミリーカーとして10か月の運用実績を重ねている。EVの日常運用はどういったものなのかをお伝えする。
今年の夏、各地で台風や豪雨による停電被害が頻発している。合わせて、災害の有無にかかわらず、家の中で熱中症になり、命を落とす悲惨なニュースも飛び込んでくる。
ブリヂストンは8月29日、同社イノベーションパークで「ソーラーカーサミット2023」を開催。10月に豪州で行われる「ブリヂストンソーラーカーレース2023」に参加する東海大学や工学院大学、技術支援を行うメーカーやスポンサーなどが集まり、未来のクルマについて考えた。
政府・与党は、9月末で終了予定だった石油元売りに支払う補助金を年内をめどに当面は継続し、全国平均のレギュラーガソリン価格を1リットルあたり170円台までに抑える方向で調整に入ったという。
メルセデスベンツグループのオラ・ケレニウス会長が25日、環境先進都市である東京都の小池都知事を都庁に表敬訪問した。ケレニウス氏は、新型EVである『EQE SUV』のジャパンプレミアのため来日していた。
クルマ生活に関連する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は、ガソリン価格の現状分析をお届けする。ここにきて上昇トレンドに入っているガソリン価格。この傾向はいつまで、どこまで続くのか…。
テラチャージは8月23日、マンションや月極駐車場および事務所・工場等など、基礎充電区分におけるEV充電インフラ補助金の申請代行サービスを開始した。
焼け石に水、ではないのかとも思えるが、レギュラーガソリン価格の全国平均が1リットルあたり200円超という前代未聞の最悪の事態はどうにか避けられそうである。
電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。
ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルートをユーザーが選択できる「超渋滞回避スライダー」の提供を開始した。
毎年この時期に気になる、お盆の帰省による高速道路の渋滞。今年はコロナ禍以前の水準に戻り、昨年の2倍の渋滞が発生する見込みだ。
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