首都圏で定観光バス事業を展開するはとバスは2月14日、ユーグレナが製造・販売する次世代バイオ燃料「サステオ」を使用したバスの運行を都内および近郊の複数ツアーで開始した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月13日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円安の167.4円。2週連続の値下がりとなった。
3月7日(火)から開催されるIAAE2023に出展する企業の中から、クルマの性能回復や機能向上を目的とした「添加剤」を取り扱う企業をピックアップ。EV化が進む中で、車齢が延びる既存車両へのアプローチに改めて注目を浴びる「添加剤」にスポットを当てる。
ホンダは2月2日、水素事業の関する説明会を開催。2020年半ばに年間2000基レベルで燃料電池システムの社外への販売を開始し、2030年に年間6万基、30年代後半には年間数十万基レベルの販売を目指すと発表した。
アパテックモーターズは、シェアリングエネルギーと、電気自動車(EV)と太陽光発電の分野で協業を検討する。
BYDオートジャパンの国内正規ディーラ1号店となる「東名横浜店」が2月2日よりオープンした。これにより、同社の国内での本格的な乗用車販売がスタートした。
タクシー・ハイヤーサービスを行う三和交通は、タートルタクシーボタンを新しくタブレットにリニューアルして、東京営業所を除く全車両で運行を開始した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月6日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.5円安の167.6円。2週間ぶりの値下がりとなった。
三菱商事エネルギー(MCE)は2月6日、ヒョンデモビリティジャパンと提携し、ガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークを活用した、電気自動車(EV)のモビリティサービス拠点事業を開始すると発表した。
ヤマト運輸は、4月3日から宅急便などの運賃を約10%値上げすると発表した。
エネチェンジは、神奈川県箱根町の「箱根仙石原プリンスホテル」の宿泊者向け駐車場に、環境色に対応した6kW普通充電器「EV充電エネチェンジ」を2基設置した。
エネチェンジは、 全国47都道府県に拡大した電気自動車(EV)充電サービス「EV充電エネチェンジ」の利用促進を目指し、充電出力に応じた料金で利用ができる新機能を導入した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月30日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と同じ168.1円だった。
ENEOSホールディイングスは、ラストワンマイル移動に活用してもらう複数の電動モビリティと電動二輪向けバッテリーのシェアリングサービスを提供する「マルチモビリティステーション」を東京都世田谷区に、2月2日に開設する。
ファミリーマートは、e-Mobility Powerと共同で、ファミリーマート店舗に設置している電気自動車(EV)用急速充電器を100kW級や50kW級の高出力な機器に入れ替える。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月23日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の168.1円で、3週間ぶりの値下がりとなった。
損害保険ジャパンとプライムアシスタンスは、国内の電気自動車(EV)シフトを支援するため、EVユーザー向けサポートサービスを展開する。
デンソーは、1月25日から27日まで東京ビッグサイト (東京都江東区)で開催される「グリーンファクトリーEXPO」に出展し、「環境」分野における各種技術と製品を展示する。
ENECHANGE(エネチェンジ)は1月18日、電気自動車(EV)の充電インフラの現状と同社の取り組みについての説明会を開催。その中で、EV充電インフラサービスについて、普通充電をメインに事業を展開していくと強調した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月16日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と変わらず168.2円だった。
WHILLは、近距離モビリティ(電動車いす)『WHILL』取り扱いの自動車ディーラー店舗数が1000店舗に達したと発表した。
アクサ損害保険は、契約自動車の無料レッカー移動距離を延長するなど「AXAプレミアムロードサービス規定」を1月16日に改定した。
トヨタGAZOO RACINGのブースにはモリゾーこと豊田章男社長が登壇し、2023年、車好きのためのカーボンニュートラルとして2台のコンバージョンゼロエミッション車(ZEV)を紹介した。
クルマ生活にダイレクトに関わる「社会・経済」トピックスを横断的に紹介している当コーナー。現在は「冬ドライブ講座」と題し、寒い季節だからこその注意点を解説している。今回は、温暖な地域から寒冷地に出かけたときに留意すべきポイントを説明する。
雪が降る季節にはクルマを保管しておいて春まで冬眠させるのもクルマを傷めない対策としては有効だが、ただ放置するとそれはそれで厳しいことになる。
「軽自動車に軽油」を給油してしまうのは笑い話ではなく、実際に発生しているトラブルだ。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が救援した事案で、現場での聞き取り調査に記録されている。帰省や冬レジャーで長距離移動が増加する年末年始を控えて、JAFが注意を促してた。
◆最大出力350kwで急速充電が可能 ◆割安な料金で充電可能 ◆充電ステーションでは「プラグ&チャージ」が利用可能
ZFジャパンは、伊藤忠商事と脱炭素社会に向けた新しいサービスを展開するため、合弁会社の設立を含む共同事業化を検討することで合意した。
テクトムとアークエルテクノロジーズ(AAKEL)は12月21日、EVスマート充電サービスに関する業務提携を発表、同時に、EVのリアルタイム情報をダイレクトにクラウド格納し、EVフリートマネジメントを最適化するシステムを開発したと発表した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月19日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の168.1円。微減ながら3週間ぶりの値下がりとなった。
REXEVは、大東建託パートナーズ、三井住友ファイナンス&リース、住友三井オートサービスと共同で、大東建託が管理する賃貸住宅入居者を対象に、大東建託の社有車を活用した「電気自動車(EV)カーシェア」事業化に向けた取り組みを2023年3月から開始する。
シェフラージャパンは本社がある横浜で「シェフラーシンポジウムジャパン2022」を開催した。このシンポジウムは同社の最新技術を国内OEMやサプライヤーに発表・展示を行うものだ。このうち、特徴的だったものを3つ紹介したい。
EV充電サービスのプラゴは、商業施設や宿泊施設、観光施設でのEV充電ステーション設置拡大に向け、6kW出力の事前予約可能な壁掛形普通充電器「プラゴボックス」を開発。2023年春より提供開始する。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!