ジゴワッツは、EV充電認証・課金アプリ「PIYO CHARGE」のホワイトラベル版提供を開始した。最短1か月半で企業独自のロゴ・カラーを用いたEV充電サービスの立ち上げを支援し、低コストで充実した管理機能を提供する。
テンフィールズファクトリーは、Honda Cars泉州が運営する大阪府内の各店舗に、EV急速充電器「FLASH」を設置し、順次稼働を開始すると発表した。
損害保険ジャパン、SOMPOダイレクト損害保険、プライムアシスタンスは、日本自動車連盟(JAF)と連携し、電気自動車(EV)が走行中に電池切れ(電欠)を起こした際の「現場駆け付け急速充電サービス」のトライアルを開始した。
東京発のeバイクブランド「WO(ダブルオー)」は、中目黒の旗艦店オープン1周年を記念して、特定小型原動機付自転車『wonkey(ウォンキー/WO-001)』のスペシャルモデル『wonkey Special』を限定発売した。
KGモーターズは、広島県東広島市の本社・工場「Mibot Core Factory」で、自社開発中の小型モビリティEV「mibot」に関するユーザー参加型イベントを開催した。
日産自動車は、2024年度(2024年4月から2025年3月)において、軽自動車EVの『サクラ』が国内販売2万0832台を記録し、3年連続で電気自動車(EV)販売台数No.1を獲得したと発表した。
川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO(コルレオ)」を初公開する。
新電元工業と高島は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に「運営参加サプライヤー」として会場運営に参画し、会場内の業務用車両駐車エリアにEV充電器の設置および保守を行うと発表した。
Treasureが運営するスマイルキッチンカーが、4月12日~13日に開催される「汐留 春のビアフェスタ2025」に出店する。水素燃料電池自動車から電力を供給して調理を行う。
キャンプやアウトドアなら、ガスバーナーや焚き火など「火」があると、調理や暖をとるのに便利だ。ガスバーナーなら片付けも簡単だが焚き火となると片付けは一苦労。それもアウトドアライフの醍醐味。と言われればその通りだが、片付けは簡単に終わった方が良いに違いない。
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、循環型再生エネルギーシステムのコア部品の試験を国際宇宙ステーション(ISS)で実施すると発表した。
ELEMENTSは、セルフ式ガソリンスタンドにおける人手不足解消に向けたAI自動給油許可監視システム「AiQ PERMISSION」の提供を今夏から開始すると発表した。
中国の長安汽車は、次世代のスマートモビリティ技術をドイツで開催したブランドイベントで発表した。
キッチンカーの使用済み天ぷら油で航空機を飛ばそう! 観光業が盛んな会津地域で、持続可能な観光地の構築を目指す。
韓国の自動車メーカーのKGモビリティ(KGM、旧サンヨン)は、同社初となるハイブリッドモデル『トーレスハイブリッド』を発表した。急成長するハイブリッド市場に参入し、SUV需要にも応える戦略的な新モデルとなっている。
車を選ぶとき、何を基準に考えるだろうか。燃費、コスト、環境性能、または走行性能だろうか。近年、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の選択肢が増えたことで、車選びはさらに複雑になっている。
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」が、6月よりパナソニック製EVコンセントに対応すると発表した。
ポータブル電源メーカーのEcoFlowは、3月15日から16日にかけて二子玉川ライズで開催される電動モビリティ体験型イベント「EV:LIFE 2025 FUTAKOTAMAGAWA」に出展する。
BYDは、ドローンシステムを搭載したEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)を中国市場で発売すると発表した。
東京ガスは、電気自動車(EV)充電サービス「EVrest(イーブイレスト)」において、充電器ごとに料金設定が可能となる新たな料金メニューを追加すると発表した。
ジゴワッツは、東京ガスが提供する電気自動車(EV/PHEV)充電サービス「EVrest Blue」アプリの提供を開始したと発表した。この提携により、充電設備の維持管理費削減や脱炭素社会の実現、ユーザーの利便性向上が期待される。
EV充電器メーカーのジゴワッツは、ベトナムの環境事業会社Mai Hoa Holdings Co.,Ltd(MHH)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は、ベトナム国内におけるEV充電インフラの開発・展開を共同で推進し、同国のEV市場の成長を支援する。
電気自動車(BEV)に興味をもったら、どの車にしようか悩ましいところで国産、輸入車を含めて実は結構な車種があり、性能はもちろんデザインや使い勝手、ディーラー網など購入するにあたり検討すべき点は多い。その中でもう一つ検討しなくてはならないのが充電についてだ。
パナソニック株式会社エレクトリックワークス社は、電気自動車(EV)の充電管理を最適化する「おうちEV充電サービス」を開始すると発表した。
アルプスアルパインが「ハイエース(200系)専用コンソール取付型ワイヤレスW充電器[KTX-WLC2-HI-200]」の発売を発表。標準小売価格は4万3780円(税・取付費別)で、4月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
日野自動車、ENEOS、西日本JRバスの3社は、2025年に開催される大阪・関西万博期間中に、国内初となる合成燃料を使用したシャトルバスを運行すると発表した。
ニチコンは、EV用充放電器(V2X)との直流連系も可能な公共・産業用蓄電システムの新製品「BSシリーズ」を開発したと発表した。
中桐石油は、アフターマーケット展示会のIAAE 2025に出展する。今回のIAAEは第22回となり、2025年2月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催される。国内外から389社が参加し、自動車アフターマーケットビジネスの活性化を目的とした交流の場を提供する。
NOK、2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第23回 SMART ENERGY WEEK【春】バッテリージャパン 二次電池展」に出展する。
ホンダは2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第23回 H2 FC EXPO【春】~【国際】水素・燃料電池展~」に出展する。
ニチコンは、運輸事業者向けに複数台の商用EVを効率的に充電できる「サイクリックマルチ充電器」を発表した。
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