日本ミシュランタイヤは、トラックバス用省燃費タイヤ「XマルチエナジーZ」を3月20日より発売する。サイズは275/80R22.5、価格はオープン。
東京都民はEV(電気自動車)やV2H(自動車・住宅 電力連携)を保有・構築するのにメリットがあるか? 他道府県と違う条件や差があるのか?
ENEOS(エネオス)は13日、神奈川県綾瀬市の綾瀬スマートインターチェンジ(IC)近くにあるサービスステーション(SS)「綾瀬スマートIC SS」にユーザー自身が水素を充填できる水素ステーションを開所した。
◆クルマに蓄えた電気を家庭用電力として利用するV2H
◆停電時やアウトドアでも頼りになるV2L
◆V2Hはどのくらいのコストがかかる?
日産自動車は3月9日、電気自動車(EV)とe-POWERの主要部品を共用化し、モジュール化した新開発電動パワートレイン「3-in-1」と「5-in-1」の試作ユニットを公開した。
エネチェンジは3月9日、設置費用・月額費用・電気代負担をオールゼロにするEV充電エネチェンジ「マンション専用車室ゼロプラン」の提供を開始した。
ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーWeek 春」内の「第19回 FC EXPO水素・燃料電池展」に出展する。
◆プラグインすることのメリット…V2Gの可能性
◆EVで電力クラウドを作る…VPP
◆進むバッテリー再利用とその課題
◆3R・4RでEVのリセールバリューを上げる
◆カーボンニュートラル・再エネは理想論か?
◆EVとエネルギーエコシステムをどうつなげるか
ユーグレナは、日東石油が運営する丸紅エネルギー系列の「東瑞江サービスステーション」、ライフ白銅が運営する「セルフかつしか6号店」のサービスステーション(SS)2カ所で、バイオディーゼル燃料「サステオ」を一般販売する。
NEXCO中日本とe-Mobility Powerは、既設充電器の利用頻度が高い新東名高速道路(新東名)浜松サービスエリア(SA)の上下、駿河湾沼津SAの上下に、高速道路で初となる1口最大150kWでの充電が可能な急速充電器を設置する。
いま世界的に注目されている電気自動車(以下EV)は、愛犬家、いや愛犬にとってどんなメリット、デメリットをもたらすのだろうか。わが家の3代目自称自動車評論犬!? 歴、早10年のジャックラッセルのララに犬目線でのメリット、デメリットを聞いてみた。
電気自動車(EV)商用車を手がけるHWエレクトロは、石油製品や自動車用品の販売、オートリース・車検などを手がけるENEOSウイングと、商用EVの販売とサービスで提携した。
ENEOSは、系列サービスステーション(SS)でガソリンや軽油を給油した個人にカーボンオフセットサービスを提供する実証を開始する。
アイシンは、パワーウェーブと、中部国際空港(セントレア)でパーソナルモビリティ向けワイヤレス給電の実証実験を実施する。
テラモーターズは2月21日、伊豆のラグジュアリーホテル「富岳群青」など7施設にEV充電インフラ「テラチャージ」の導入が決定したと発表した。
コスモ石油マーケティングと岩谷産業は、水素ステーション事業協業のため、2月8日付で新会社『岩谷コスモ水素ステーション合同会社』を設立した。最初の水素ステーションは2024年度中の開所を目標としている。
3月7日(火)から開催されるIAAE2023に出展する企業の中から、クルマの性能回復や機能向上を目的とした「添加剤」を取り扱う企業をピックアップ。EV化が進む中で、車齢が延びる既存車両へのアプローチに改めて注目を浴びる「添加剤」にスポットを当てる。
ホンダは2月2日、水素事業の関する説明会を開催。2020年半ばに年間2000基レベルで燃料電池システムの社外への販売を開始し、2030年に年間6万基、30年代後半には年間数十万基レベルの販売を目指すと発表した。
アパテックモーターズは、シェアリングエネルギーと、電気自動車(EV)と太陽光発電の分野で協業を検討する。
BYDオートジャパンの国内正規ディーラ1号店となる「東名横浜店」が2月2日よりオープンした。これにより、同社の国内での本格的な乗用車販売がスタートした。
タクシー・ハイヤーサービスを行う三和交通は、タートルタクシーボタンを新しくタブレットにリニューアルして、東京営業所を除く全車両で運行を開始した。
三菱商事エネルギー(MCE)は2月6日、ヒョンデモビリティジャパンと提携し、ガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークを活用した、電気自動車(EV)のモビリティサービス拠点事業を開始すると発表した。
ヤマト運輸は、4月3日から宅急便などの運賃を約10%値上げすると発表した。
エネチェンジは、神奈川県箱根町の「箱根仙石原プリンスホテル」の宿泊者向け駐車場に、環境色に対応した6kW普通充電器「EV充電エネチェンジ」を2基設置した。
エネチェンジは、 全国47都道府県に拡大した電気自動車(EV)充電サービス「EV充電エネチェンジ」の利用促進を目指し、充電出力に応じた料金で利用ができる新機能を導入した。
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