EV充電サービス「WeCharge」のユビ電は9月18日、千葉県習志野市に東急不動産が建設した新築分譲マンション「ブランズ津田沼奏の杜二丁目」において、WeChargeスマートコンセントが採用された、と発表した。
トヨタ自動車の米国部門は9月12日、『プリウス』が新たな燃費ギネス世界記録を達成した、と発表した。
荏原製作所は9月12日、水素社会の実現に貢献するために、水素インフラ関連機器の商用製品試験・開発センターを千葉県富津市に新設すると発表した。
スズキは、9月14~15日に静岡県浜松市中央区の新川モールで開催される「インドはままつフェスティバル」に協賛する。
新電元工業は9月3日、東京電力グループとの協働により、EVの放電機能を活用した機械式立体駐車場の稼働実証試験に成功した、と発表した。
トヨタ自動車は9月6日、2026年導入予定の次世代電気自動車(次世代BEV)等への搭載を目指している「パフォーマンス版」次世代電池と、全固体電池の開発・生産計画について、経済産業省から「蓄電池に係る供給確保計画」として、認定されたと発表した。
ボッシュは、電動車の充電インフラを拡大するため、全世界に100万以上の充電ポイントを設置すると発表した。
オペルの英国部門のボクスホールは8月28日、SUV『フロンテラ』新型のEVとハイブリッドを同一価格で販売すると発表した。これは、英国の自動車市場で初めて、EVとガソリン車の価格差を解消する試みだ。
のタタ・モーターズは8月21日、デルタ・エレクトロニクス・インディアおよびサンダープラス・ソリューションズと提携し、インド全土に250カ所の新しい急速充電ステーションを設置すると発表した。
トヨタ自動車と独BMWが、走行中に二酸化炭素を出さない「究極のエコカー」とされる水素で走る燃料電池車(FCV)の分野で提携を強化することがわかったという。
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)は8月22日、トーヨータイヤ(TOYO TIRE)が第7世代HPC基盤を3倍に増強し、HPE Cray XDシステムをHPE GreenLakeクラウドを通じたas a Serviceで採用した、と発表した。
ヒョンデは8月21日、水素イノベーションセンターの起工式をインド・チェンナイで行ったと発表した。
全国石油商業組合連合会は、東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で「ドライブイン避難訓練」を9月1日の「防災の日」に開催する。このイベントは、災害時の車中避難に関する正しい知識と、快適に過ごすためのヒントを体感型で学ぶことを目的としている。
一人乗り小型EV「mibot」(ミボット)の量産を2025年9月から開始し、2027年をめどに自動運転MaaS(Mobility as a Service)の実証実験を開始すると、広島の小型EVのベンチャー企業KGモーターズが、発表した。
タタ・パッセンジャー・エレクトリック・モビリティ・リミテッド(TPEML)とタタ・パワー・リニューアブル・エナジー・リミテッド(TPREL)は8月6日、インドでゼロエミッションモビリティを推進するために協力すると発表した。
パワーエックスは8月5日、ビー・エム・ダブリューと正規販売店契約を締結しているモトーレン神戸が運営する「Kobe BMW ハーバー神戸支店 / MINIハーバー神戸」に、BMW・MINIブランドの販売店として初めて蓄電池型超急速EV充電器を導入した。
世界最大の自動車市場の中国に進出している日系企業の進退を含めた今後の投資動向にも大きな影響を及ばす決断とみられる。
中国のEVメーカーのNIO(蔚来汽車)は7月16日、欧州で50番目となるバッテリー交換ステーションを、ノルウェーのオスロ東部に位置するブリンに開設した、と発表した。
ユビ電は7月10日、EV充電サービス「WeCharge」に関する最新の指標を発表した。マンションのEVコンセントから充電できる環境がEVの需要を喚起し、普及の後押しとなることを示唆している。
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は7月10日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で9部門を表彰する『e燃費アワード2023-2024』を発表した。総合部門1位は4年連続となったトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)だった。
東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
九州電力は7月4日、首都圏および九州エリアで提供しているマンション向けEV充電サービス「PRiEV(プライブ)」の九州エリアにおける電気を、原則全て再エネ由来にすると発表した。
アウディジャパンは7月1日、4月26日にオープンしたAudi charging hub(アウディチャージングハブ)紀尾井町の利用者数が、約2カ月で600名を超えたと発表した。
6月21日、レクサスは「レクサス充電ステーション」を「LEXUS Electrified Program(LEP)」会員以外のバッテリーEV(BEV)ユーザーにも開放することを発表した。
電気自動車(EV)向け充電サービス「テラチャージ」を展開するテラチャージは、日栄インテックと連携し、日栄インテックの機械式駐車装置にテラチャージの通信機器を組み込む駐車装置用EV充電器の提供を6月18日より開始した。
ナビゲートは、141マーケティングと連携し、EV充電中に立ち寄れるお店情報を提供する新サービス「EVごはん」を6月19日に開始した。
東急バスとOpenStreetは、小型EVやEVスクーターなどのモビリティシェアサービス「HELLO MOBILITY」の運営に参画した。トヨタ『C+pod』のカーシェアステーションを東京都世田谷区と横浜市の2カ所に設置、6月12日から乗り捨て可能なカーシェアサービスを開始した。
REXEVは、東京電力パワーグリッド向けに、電気自動車(EV)のスマート充電器と「Flemobi(フレモビ)」スタンダードプランの提供を開始した。REXEVが6月12日に発表した。
DMMが提供するEV充電サービス「DMM EVチャージ」は、6月4日より公式アプリを本格始動した。EV充電スポットの検索、充電、決済ができる。DMM会員はログインすることで会員情報が連携され、ユーザー登録やクレジットカードの登録が不要で、すぐにアプリを利用可能だ。
Hakobuneは、6月5日よりEV急速充電器のレンタルサービス「Hako Q」の提供を開始した。月額リース料金は1基5万円で、契約期間は12か月から(諸条件あり)。
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