EV充電サービス「WeCharge」を展開するユビ電は10月4日、eNFC技術を応用した「プラグ&チャージ」の開発をスタートした、と発表した。
パワーエックスは、10月12日に東京都江東区の「livedoor URBAN SPORTS PARK(正式名称:有明アーバンスポーツパーク)」内に、東京・湾岸エリアで最大規模となる超急速EVチャージステーションを開設する。
自動車向けターボなどを手がけるギャレット・モーションは、中国・武漢に新たなゼロエミッション技術の研究開発拠点を設立すると発表した。
ユアスタンドとМCリテールエナジーは、家庭用EV充電器の遠隔制御を通じて効率的な充電環境を提供する新たな電力プラン「昼ワッ得プラン(ひるわっとくプラン)」を10月1日より開始した。
EV充電インフラ事業「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Chargeは10月10日、三井ホームエステートと賃貸マンションへのEV充電インフラの拡充に向けて業務提携契約を締結した、と発表した。
スズキは、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」に出展する。同社が開発中の水素燃料電池技術の活用方法をスタートアップ企業から募集する。
世界の自動車大手8社が設立した充電ネットワーク企業のIONNAは、最初の次世代EV充電施設「リチャージェリー」の建設に米国で着手した、と発表した。
ELEMENTSは10月中に、コスモ石油マーケティング、タツノと共同で、セルフ式ガソリンスタンドにおける人手不足解消を目指したAI自動給油許可監視システムの実証実験を行うと発表した。
イードは9月30日、マイカー燃費管理サービス『e燃費』に新たにEVオーナー向けの電費管理機能を追加した、と発表した。
EV充電サービス「WeCharge」のユビ電は9月18日、千葉県習志野市に東急不動産が建設した新築分譲マンション「ブランズ津田沼奏の杜二丁目」において、WeChargeスマートコンセントが採用された、と発表した。
トヨタ自動車の米国部門は9月12日、『プリウス』が新たな燃費ギネス世界記録を達成した、と発表した。
荏原製作所は9月12日、水素社会の実現に貢献するために、水素インフラ関連機器の商用製品試験・開発センターを千葉県富津市に新設すると発表した。
スズキは、9月14~15日に静岡県浜松市中央区の新川モールで開催される「インドはままつフェスティバル」に協賛する。
新電元工業は9月3日、東京電力グループとの協働により、EVの放電機能を活用した機械式立体駐車場の稼働実証試験に成功した、と発表した。
トヨタ自動車は9月6日、2026年導入予定の次世代電気自動車(次世代BEV)等への搭載を目指している「パフォーマンス版」次世代電池と、全固体電池の開発・生産計画について、経済産業省から「蓄電池に係る供給確保計画」として、認定されたと発表した。
ボッシュは、電動車の充電インフラを拡大するため、全世界に100万以上の充電ポイントを設置すると発表した。
オペルの英国部門のボクスホールは8月28日、SUV『フロンテラ』新型のEVとハイブリッドを同一価格で販売すると発表した。これは、英国の自動車市場で初めて、EVとガソリン車の価格差を解消する試みだ。
のタタ・モーターズは8月21日、デルタ・エレクトロニクス・インディアおよびサンダープラス・ソリューションズと提携し、インド全土に250カ所の新しい急速充電ステーションを設置すると発表した。
トヨタ自動車と独BMWが、走行中に二酸化炭素を出さない「究極のエコカー」とされる水素で走る燃料電池車(FCV)の分野で提携を強化することがわかったという。
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)は8月22日、トーヨータイヤ(TOYO TIRE)が第7世代HPC基盤を3倍に増強し、HPE Cray XDシステムをHPE GreenLakeクラウドを通じたas a Serviceで採用した、と発表した。
ヒョンデは8月21日、水素イノベーションセンターの起工式をインド・チェンナイで行ったと発表した。
全国石油商業組合連合会は、東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で「ドライブイン避難訓練」を9月1日の「防災の日」に開催する。このイベントは、災害時の車中避難に関する正しい知識と、快適に過ごすためのヒントを体感型で学ぶことを目的としている。
一人乗り小型EV「mibot」(ミボット)の量産を2025年9月から開始し、2027年をめどに自動運転MaaS(Mobility as a Service)の実証実験を開始すると、広島の小型EVのベンチャー企業KGモーターズが、発表した。
タタ・パッセンジャー・エレクトリック・モビリティ・リミテッド(TPEML)とタタ・パワー・リニューアブル・エナジー・リミテッド(TPREL)は8月6日、インドでゼロエミッションモビリティを推進するために協力すると発表した。
パワーエックスは8月5日、ビー・エム・ダブリューと正規販売店契約を締結しているモトーレン神戸が運営する「Kobe BMW ハーバー神戸支店 / MINIハーバー神戸」に、BMW・MINIブランドの販売店として初めて蓄電池型超急速EV充電器を導入した。
世界最大の自動車市場の中国に進出している日系企業の進退を含めた今後の投資動向にも大きな影響を及ばす決断とみられる。
中国のEVメーカーのNIO(蔚来汽車)は7月16日、欧州で50番目となるバッテリー交換ステーションを、ノルウェーのオスロ東部に位置するブリンに開設した、と発表した。
ユビ電は7月10日、EV充電サービス「WeCharge」に関する最新の指標を発表した。マンションのEVコンセントから充電できる環境がEVの需要を喚起し、普及の後押しとなることを示唆している。
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は7月10日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で9部門を表彰する『e燃費アワード2023-2024』を発表した。総合部門1位は4年連続となったトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)だった。
東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
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