昨年ホンダ『N360』は生誕50周年を迎え、年末にはHONDA N360 ENJOY CLUB主催によるホンダウェルカムプラザなどでお祝いのイベントが開催された。そこでは、当時のデザイナーによるトークショーが行われ、デザイン秘話などが語られた。
1月7日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。前回から規模も会場も大きくなった本イベントで、ひときわ注目を集めていたのが、ルクセンブルクの企業Ujetが発表した電動スクーター『Ujet エレクトリック スクーター』だ。
国土交通省の関東運輸局東京運輸支局と山梨運輸支局は、自動車技術総合機構関東検査部、警視庁、山梨県警、軽自動車検査協会と連携し、年末年始に「初日の出暴走」での不正改造車を対象とした特別街頭検査を実施した。
耐切創レベル5とい作業用の手袋をレビューする機会を得たので、使い心地などをレポートしたい。製品は、ショーワグローブという食品製造加工、農作業、建設、工場、自動車整備まで幅広く産業用グローブを手掛けるメーカーの「S-TEX581」という製品。
ウェザーニューズは、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)北海道支社と協力し、日本で初めて、高速道路でドローンを用いた路面温度の観測を実施したと発表した。
住友ゴム工業は、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、ダンロップブースおよびファルケンブースを出展する。
カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。新春第1回目となる今回は、「パワードサブウーファー」のタイプ解説を行う。「パワードサブウーファー」とひと口に言いつつも、タイプはざっくりと2つに分けられる。
川崎重工は2017年10月25日、東京モーターショー2017の会場において、新型スポーツモデルのカワサキ『Z900RS』をワールドプレミアした。Z900RSはカワサキの伝説的モデルで、発売から40年経った今もなお人気を誇る『Z1 900』をオマージュしたモデルだ。
横浜ゴムは2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
イベントで見かけたオーディオカーに強く影響を受けて広島県のWarpsでカスタムインストールをはじめた佐々木さん。ラゲッジのデザインに徹底してこだわり、完成してきたカスタムに大興奮。いよいよイベントに愛車を持ち込んでデビューすることになった。
ホンダは2017年10月19日、二輪車『スーパーカブ』の世界生産累計台数が1億台を達成したと発表した。1958年の初代モデルの発売開始から59年を経ての大台乗せとなる。11月10日には5年ぶりに全面改良し、発売した。
KYBおよびKYBエンジニアリング&サービスは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
北海道にあるマツダ剣淵試験場の雪上試乗会からVR動画をお届け。
トヨタ自動車はいずれも子会社のトヨタテクノクラフト、ジェータックス、トヨタモデリスタインターナショナルを統合し、2018年4月1日に新会社を設立することを決定した。トヨタ自動車が12月21日に発表した。
国土交通省および高速道路各社は、年末年始(2017年12月28日~2018年1月4日)の高速道路・国道の交通状況(速報)を発表した。
カーオーディオ製品の取り付けに関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、章を新たにお贈りしていく。テーマとするのは「外部パワーアンプ」。その設置における決まりごとやウンチク等々を、1つ1つじっくりと紹介していく。
日本グッドイヤーは、1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展する。
特徴的な赤い三文字の「KYB」ロゴ。クルマ好きならこの三文字からショックアブソーバを思い起こす人が多いだろう。
初めてのマイカーのこと、今でも時々懐かしくて思い出すことがある。
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。
好きな音楽を良い音で聴くことができれば、ドライブはもっと楽しくなる。そのためのもっともスタンダードな方法と言えば、ズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティを上げることで、聴こえてくる音の“質”がガラリと変わる。そして…。
タミヤが、12月23日より発売する予定の電動RC(ラジオコントロール)モデルの新製品『スターユニット・トリプルホイールシリーズ・ダンシングライダー』をレスポンス編集部では、一足先に遊んでみた。
中学生の頃のボクはバイク好きの兄の部屋に忍び込んでは『週刊プレイボーイ』のグラビアページをむさぼるように見ていた。そこで目についたのが、赤い背表紙の文庫本たち。片岡義男のオートバイ小説たちだった。
初めてローンを組んで購入したクルマが、ポルシェ『928 S4』です。なんで911じゃないのかといったら、単なる反骨精神です。みんな乗っているクルマってつまんなーい、という自己満足というか。
三菱電機から登場した最新カーナビ『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PRENI-2』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。今回は、これらをプロがどう評価しているのかを、ディープに探っていこうと思う。
年始年始の暴走族対策として、2018年元日の0時から、今年も首都高速での不正改造車検問が実施された。
スズキは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、個性豊かなカスタマイズモデル4台を含む全12台を出品する。
カーオーディオの仕上がりの音質の善し悪しに影響が大きい、「サウンドチューニング」についてのあれこれを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、区切り良く新章に突入する。テーマは「クロスオーバー」だ。
気温が7度を下回ると、ドイツではウインタータイヤを装着しなければならない。この時期にサマータイヤのままで事故を起こすと、保険金が支払われない可能性もある。つまり自己責任の重要性である。
ブリヂストンは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、プレミアムブランド「POTENZA」を中心としたブースを展開する。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。いろいろと工夫を凝らしたり手数をかけることで、各製品の性能が引き出されていく。当コーナーでは、それらセオリーの1つ1つを掘り下げて紹介している。
現役女子大生が選ぶこんな車に迎えに来てほしい!VS 絶対に来ないで対決。車を持っているだけで女子からの見る目は変わります。こんな車で学校まで迎えに来てくれたら好きが止まらない!逆に絶対に乗って来ないで!むしろ乗車拒否!という車をご紹介!
『月刊自家用車』2月号はSUVを特集。スズキ『クロスビー』、マツダ『CX-8』、三菱『エクリプスクロス』など、新型車が続々のジャンルだ。今、買うべきオススメはこれだ! と、価格帯別人気SUVベストバイを指南する。
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