国内最高峰の自動車レース「SUPER GT」の魅力に迫る「SUPER GT展」と、子供から大人まで多くのクルマ好きを魅了し続けるミニカーをテーマにした「tomica(トミカ)展」が22日まで、東京の伊勢丹新宿店で同時開催されている。
カーオーディオ製品の取り付け作業におけるもろもろのウンチクを紹介している当コーナー。現在は、「外部パワーアンプ」にスポットを当てている。その第3回目となる今回は、「安全対策」をテーマにお贈りする。
国土交通省は、関東甲信地方や東北地方で1月22日昼頃から23日朝にかけて、太平洋側を中心に広い範囲で雪が降り、東京23区など、普段雪の少ない平野部を含めて大雪となるおそれがあることから緊急発表を行った。
日本EVクラブは、大討論会「20世紀型モータースポーツの崩壊」を1月27日、デューンレンタルスペース(東京都渋谷区)にて開催。参加者を募集している。
純正スピーカーの音に不満を抱いている方々に向けて、「スピーカー交換」を強力におすすめする特集を展開している。その第5回目となる今回は、「スピーカー交換」をして得られる満足度を、さらに上げるための“コツ”を紹介する。
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。
中部地区最大級のカスタマイズカーイベント「NAGOYAオートトレンド2018」が2月24日・25日の2日間、ポートメッセなごやで開催される。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみどころの1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今週はその3回目として「クロスポイント」という言葉の意味について解説していく。
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。
NEXCO中日本は、1月22日未明から23日朝にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を告知。不要不急の外出は控えるよう呼びかけている。
来る1月20日(土)、大阪市天王寺区に "大人の遊び場をテーマ" とした新店舗「AV Kansai天王寺店」が、グランドオープンする。
北欧のフィンランドにもタイヤメーカーがあるのをご存じだろうか。その名はノキアンタイヤ。この名を聞いて、ピンと来た人がもいるだろう。そう、電気通信機器メーカーとして有名なノキアと同じグループに属していたのだ。
今回、シドニー近郊で使ったサービス&アプリでもうひとつ便利だったのが、Opal cardである。いわゆるチャージ式のICカードで、バス、鉄道、フェリーなどの公共交通機関で利用できるもの。
トヨタ博物館(愛知県長久手市)は、元気あふれる企画展「元気!! ニッポン 1960s!」を2月10日から4月15日まで開催する。
ランドローバーは、2018年に創業70周年を迎えたのを記念し、創業当時の1948年に生産されたオリジナルモデル、『シリーズ1』のレストアプロジェクトを開始した、と発表した。
クルマの中で“良い音”で音楽が聴けるようになると、ドライブはもっと快適になる。そのためのもっとも手頃な作戦といえば、「スピーカー交換」だ。当短期集中連載ではこれを強力におすすめすべく、その利点から実践の際のコツまでを、毎回テーマを絞りながら解説している。
ランドローバーは1月17日、同社の70周年を記念して、2016年に生産を終了した『ディフェンダー』を150台限定で生産すると発表した。
昨年の不幸な高速道路での事件以来、ドライブレコーダーの装着率が上がっている。それでもまだ10%前後ということで、「さらに市場は拡大し装着率で50%まではいくだろう」とオートサロンの出展ブースで語るのは、セルスター 取締役副社長 勝永直隆氏。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、実行すべきセオリーや分かっておくべきノウハウが多々存在している。それらを知っていただきながら、カーオーディオの奥深さもご理解いただこうと当連載をお贈りしている。現在のテーマは「パワーアンプ」。その第2回目をお送りする。
純正スピーカーの音に不満を抱きながらも、「スピーカー交換」に踏み出せないでいる方々に向けて、それを強力におすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回はその3回目として、市販スピーカーのグレード解説をお伝えしていく。
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo」の折りたたみルーフボックス「バミューダフレックス」をリニューアルし、1月末より販売を開始する。
自動車用品をはじめ、EV関連事業なども手がけるプロスタッフは、油膜・被膜とり用「キイロビン」シリーズと、洗車後のぬれたボディーにスプレーして拭くだけの液体コーティング「CCウォーターゴールド」をプッシュ。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとしてエントリーモデルの「DRV-230」を2月上旬より発売する。
今シーズン、北海道から東北地方の日本海側は大雪となった。爆弾低気圧の影響で、年末からの積雪量はかなり多い。
クルマやバイクの純正メーターを供給している日本精機。そのアフターブランドでサブメーターをリリースしているデフィーが、新作のマルチディスプレイを東京オートサロンのブース内に展示していた
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。
横浜ゴムは「全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ」の2017年チャンピオン車をはじめ、フラッグシップブランドの「ADVAN」(アドバン)タイヤを数多く展示。その中で同社関係者が注目してほしいとあげたのがADVAN『HF タイプD』だ。
カーオーディオ製品の、選び方のコツを解説している当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」をテーマにお贈りしている。その3回目となる今回は、これを選ぶ際の「チェックポイント」を紹介していく。
1月12日に千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018は14日に閉幕。3日間の総来場者数は31万9040人となり、前回をわずかに下回る結果となった。
ユピテルは、夜間も鮮明な映像が記録できるドライブレコーダー「スーパーナイトシリーズ」の新製品「SN-SV70c」を1月下旬より発売する。
警察庁は、人件費や物価の変動に対応して運転免許証に関する手数料を4月1日付けで改定する。
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