首都高速道路は、晴海線の晴海~豊洲間を3月10日16時に開通させる。それに先駆けて2月7日、報道陣向けに現場が公開された。
今回のジャパンキャンピングカーショー2018では、「おひとりさま」「おふたりさま」向けの仕様もいくつか見られた。
『トヨタ・ハイエース』の新車、200系カスタムコンプリートカー、中古モデル、さらには100系まで豊富に取り揃えている『FLEX ハイエース千葉北本店』で、"音の良いナビ"として『DIATONE SOUND.NAVI』を推しているという情報をキャッチした。
NEXCO中日本は2月7日、国道8号の大雪通行止めに伴う代替路として無料開放している北陸自動車道について、開放区間を福井ICから加賀ICまでに拡大すると発表した。
日本RV協会(JRVA)は、キャンピングカービルダー、ディーラーなどが加盟するキャンピングカーの普及活動を行っている団体だ。ジャパンキャンピングカーショー2018の会場にブースを設けて、様々なプロモーションを行った。
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。
カーオーディオシステムを組んで、良い音を得ようと思ったら、まずは製品をしっかりと取り付ける必要がある。製品の性能を引き出せるかどうか、サウンドチューニングが決まるかどうか、これらはすべて“取り付け”次第。ここが不完全では、良い音を得るのが難しい…。
高級車ほどまでいかなくても、それなりにカッコイイSUVなどで迎えに来てもらった日には、女性も一日ご機嫌…かもしれません。そんな中、殴り込みをかけてきたのがご存知「軽トラ」。軽トラでドライブデート、これはアリ?それとも…ナシ?
レースシーンやモータースポーツのフルバケットシートのパイオニアが、キャンピングカー好きをどう呼び寄せるか。フルバケ系やリクライニング系のシートを展開するブリッドは、「EUROSTER」「STREAMS」「DIGO」という3つのモデルを最前面に配置した。
大画面カーナビは、山や海、キャンプ場といったフィールドでどう活用できるか? そんな問いひとつのヒントを示したのがパナソニック。300車種以上に取り付けできる大画面カーナビ「ストラーダ F1X」をダイハツ『ウェイク』に載せて“違った使い方”を伝えた。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが、良い音を楽しめるかどうかのカギとなる。当コーナーでは、その成り立ちや使いこなし方のコツを解説している。現在のテーマは「クロスオーバー」だ。
ハーレーダビッドソンジャパンは、日本ナンバー1カスタムビルダーを決めるコンテスト「Battle Of The Kings」を実施中だ。一般の投票を受け付けている。
昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー「ツーリングマップル」「ツーリングマップルR」シリーズの2018年版を3月20日より発売する。
先月は「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお贈りしたが、それに引き続き今月は、「外部パワーアンプ」の導入を強力におすすめする特集を展開していく。スピーカーを換えた後に「外部パワーアンプ」をシステムに組み込むと、音質を一層向上させられるからだ。
はじめての愛車にクラリオンのFDSをインストールすることを決意した西川さん。広島県のWarpsとの出会いからサブウーファーの2発組みなど、自分流のサウンドの好みも反映させてクルマ作りを進めた。インストールが完成してサウンドを聴いたときの印象は?
ケルヒャー ジャパンは、同社初となる電源・水源いらずの洗浄機家庭用マルチクリーナー『OC 3』を3月1日より発売する。
ジャパンキャンピングカーショー、RVトラストブースでは、最新のトヨタ『ハイエース』ベースのキャブコンバージョンモデル「BoleroV-max」を展示している。
ポルシェは、ドイツのポルシェ・ミュージアムにおいて、ニューイヤーレセプションを開催し、2018年の1年間を通して、「ポルシェスポーツカーの70年」と題したイベントを行うと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は、2017年10月に募集開始した「タフ・見守るクルマの保険」の累計販売件数が1万件を突破したと発表した。
国土交通省は2月2日、大雪に対して警戒するように緊急発表を行った。
トヨタ『ハイエース』などをベースにした、バンコンバージョン型キャンピングカーで定評のある、キャンパー鹿児島。2017年7月にオープンした福岡オフィスを訪ねた。
中古車流通事業を手がけるカーセブンディベロプメントには意外な一面がある。業界内では、カーライフビジネス向けのクラウドツールを提供するASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)として注目を集めているのだ。
クラリオンは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」に車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)を搭載した2台のデモカーを出展する。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有もしくは興味を持っている人に「冬のキャンピングカー活用法」のアンケートを行った。その結果、8割の人が冬の利用を前提にキャンピングカーを購入したことが判明した。
ジャパンキャンピングカーショーが2月2~4日の3日間、幕張メッセ(千葉市)にて開催される。
横浜ゴムは「北海道タイヤテストセンター(TTCH・旭川市)」に、冬用タイヤの氷上性能をテストする屋内氷盤試験場を開設し、稼働を開始した。
【車】「悪いことは自分には起こらない」わけではない
自動車技術総合機構は、2018年6月1日から自動車検査ですれ違い用前照灯(ロービーム)の計測手法を見直すと発表した。
国土交通省は、自動車メーカーが型式指定における燃費測定に関する不正行為を防止するため、道路運送車両の保安基準に燃費に関する基準を定める規定を追加した。燃費の表示で不正が発覚した場合、型式指定を取り消す。1月31日に公布・施行した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を上手に活用することで、聴こえ方をガラリと変えることが可能だ。その仕組みや運用方法を解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今週からはいよいよ、使い方解説に入っていく。
NEXCO中日本は、2月1日夕方から2日にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を告知した。
日立化成は、「タフロング」シリーズなど鉛バッテリーの価格について、4月1日出荷分より10%以上の値上げを行うと発表した。
東京オートサロン2018のトヨタブースには、『ハイエース』のコンプリートカーが2台展示されていた。1台はTRDが手を加えた『ハイエース フィールドモンスター』。そしてもう1台が今回紹介する、トヨタモデリスタ『ハイエース “リラクベース”』だ。
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