ホンダは2017年10月19日、二輪車『スーパーカブ』の世界生産累計台数が1億台を達成したと発表した。1958年の初代モデルの発売開始から59年を経ての大台乗せとなる。11月10日には5年ぶりに全面改良し、発売した。★ホンダ スーパーカブ 新型■丸型ランプ復活、50ccクラス存続…生産も熊本に回帰■変える必要のない究極のカタチ…開発責任者インタビュー■オイルフィルター追加で整備性向上、ますます丈夫…開発者■工業製品でありながら“風景の一部”に…商品企画チーフ■[試乗]「一家に一台どうぞ!」と言いたくなる頼もしさとお洒落感■[詳細画像]オリジナルの独自性と伝統を昇華…スーパーカブ C125★ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗■歴史的大ヒットも納得…初代スーパーカブC100■ムンムンと漂う60'sホンダレーシング魂…スポーツカブC110■NHK朝ドラで畦道を疾走する噂のバイク…ポートカブC240■ライフルを構えつつライド!?…ハンターカブ■静かで丈夫! 子どもの頃に慣れ親しんだ姿や音■まもなく生産累計1億台! 60周年の2018年には電動化!?★世界生産累計1億台■ホンダ スーパーカブ が世界生産累計1億台を達成…熊本製作所で記念式典■ホンダ スーパーカブ、世界生産累計1億台…59年で達成■ホンダの原点がパタパタと走る…初代スーパーカブや補助エンジン自転車の走行を公開■バイクオンリー…21年目のカブの祭典「カフェカブミーティング」★東京モーターショー2017■ホンダ CROSS CUB110 はカブの新たな魅力を提案[詳細画像]