サスペンション専門メーカー・テインが販売中のオリジナルグッズのラインナップを拡充し、TEINロゴ入りシートベルトパッド(フロント用/リア用)が新登場。
NEXCO東日本関東支社は8月5日、群馬県安中市内の上信越自動車道・北野牧工事現場で「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2025」を開催する。
タカラトミーグループのトミーテックは、2004年から発売しているダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズで初となるカスタムギミックを搭載した製品「日産 スカイライン 2ドアスポーツクーペ 25GT TURBO」を11月に発売する。
バンダイナムコエクスペリエンスが企画・プロデュースする屋内アクティビティ施設「VS PARK 横浜ワールドポーターズ店」に、トヨタが開発したライド型アトラクション『FUNVE(ファンビー)』が7月5日に登場する。
トヨタ自動車は7月14日より、東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETS...」と南青山の「INTERSECT BY LEXUS」にて、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」の販売を開始する。
ダイワグループの100%子会社、モトーレン湘南が運営するShonan BMW 藤沢本社は、7月2日から9月8日まで約2か月間にわたり、「ALOHA LUXE JOURNEY」と題したイベントを展開する。
ヤマハ発動機は、空冷・2ストローク49ccオートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2026年モデルを9月25日に発売する。価格は23万1000円だ。
ポルシェ・イタリアは、設立40周年を記念してイタリアの高級ファッションブランド「フェラガモ」と共同開発した限定車を発表した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、1980年代の名車、トヨタ『ランドクルーザー60』をモチーフにした限定3000個のメタルキーチェーンの予約販売を開始した。
カーメイトから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド』(JB64/JB74/JC74)専用に設計した「ジムニー専用ドリンクホルダー オルテガ柄/ウッド調」の2種類が新発売。同社オンラインストア価格はいずれも3980円(税込)。
マセラティは、6月17日から21日までイタリアで開催される第43回「ミッレミリア」に参戦する。今回の参戦は、マセラティのシンボル、トライデントロゴの誕生100周年を記念したものだ。
ドイツ・ミュンヘンのBMW博物館は、伝説的なBMWアートカーコレクションと象徴的な『3シリーズ』の50周年を祝う特別展を開始した。
ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を展開するフェイスは、2025年に生産終了を迎えるホンダの50ccバイクに敬意を込めた特別デザインのキャンバストートバッグの予約販売を開始した。
3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。
HKSからマツダ・ロードスター用「フロアマットNDフルセットOCT RHD」が新発売。右ハンドル専用・フロント左右+ラゲッジ用の3点セット販売で、税込み価格は3万8500円。
三和交通が心霊スポット巡礼ツアー2025の開催を発表。過去最多5エリアで実施し、6月9日から抽選受付開始。ドワンゴとのコラボでニコニコ生放送も全8夜配信予定。
老舗ミニカーブランド「EBBRO(エブロ)」が、ラナエンタテインメントにより新たなステージへと踏み出す。1997年に誕生し、日本のミニカー文化を支えてきたEBBROの商標を同社が取得し、リブランディング計画を本格的に始動することが、6月13日に発表された。
東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で6月1日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつての「日産村山工場」跡地に往年のヘリテージカーが里帰りした。
カーライフを送る上ではさまざまな専門家の力を借りることとなるのだが、こと“音”に関しては“音の専門店”、つまりは「カーオーディオ・プロショップ」に頼るべきだ。当連載では彼らの存在を明らかにし、そして彼らのバリューを1つ1つ説明してきた。
宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートのフラッグシップホテル「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」で、最新の電動ゴーカート「セグウェイ・ゴーカートPRO 2」を日本初導入する。
ポルシェ博物館は、緊急車両をテーマにした無料の子供向け夏季プログラム「Porsche 4Kids」を開始した。9月14日まで開催している
ブガッティは、高級時計メーカーのジェイコブ&カンパニー、クリスタルメーカーのラリックとの3社協業により、テーブルクロック「ブガッティ カランドル」を発表した。99個が限定生産され、価格は24万ドル(約3466万円)だ。
埼玉県杉戸町にある道の駅アグリパークゆめすぎとで5月25日、「昭和平成/軽自動車&普通車展示会」が開かれ、360cc時代の軽自動車や希少な普通車など合わせて約100台が集まった。
ライディングギア・ブランドのTAICHIから「TAICHI アクセサリーシリーズ」が新発売。単なるアクセサリーにとどまらず、「その道の有名メーカー」とのコラボレーションによる高品質なアイテムが揃っている。
スズキの人気コンパクトカー『スイフト』の誕生25周年を祝う大型イベント「迅天祭 25th SWIFT FUN FESTIVAL」が9月6日、愛知県の美浜サーキットで開催される。
“MOVE ON”と車名のみならず情勢をも引き合いに出すかのようなキャッチで登場した新型『ムーヴ』。その原点となるのが1995年8月に誕生した初代だった。
レゴグループとアストンマーティンは、「レゴテクニック・アストンマーティン・ヴァルキリー」を発表した。この製品は、アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』の革新的なエンジニアリングとデザインを捉えるよう設計されている。
スズキは、8月10日に開催される恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第15回 隼駅まつり」のオリジナルグッズを発表した。6月16日までの期間、事前販売を受け付けている。
はとやが運営する女性ライダー向けECサイト「レディースバイク用品店Baico」から、Baico限定デザインヘルメット「NOVIA アイボリー/レトロレッド」が復刻販売を決定。同社サイトで6月より予約受付が開始される。
ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー実行委員会は、6月14日から15日にかけて、ツインメッセ静岡で「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2025」を開催する。
商船三井は、海の日制定30周年を記念して7月21日に開催される「海の日記念行事2025」に参加し、自動車船の船内見学会を実施すると発表した。
中日本エクシス遠州支店とドリーム・キャンバスは、新東名高速道路のNEOPASA浜松(下り)で航空祭の魅力を体感できるイベント「航空祭フェスティバルIII in NEOPASA浜松(下り)」を6月7~15日に開催する。
スズキは今年春に開催された、「大阪モーターサイクルショー」「東京モーターサイクルショー」「名古屋モーターサイクルショー」会場とオンラインでおこなった「スズキ推しバイク総選挙」のランキング結果を公式サイトで発表した。スズキのバイクで最も人気だったのは…?
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