日本エンタープライズの子会社、交通情報サービスは、快適なドライブをサポートする交通情報サービスアプリ「ATIS交通情報」(iOS版)を提供開始した。
日本自動車輸入組合が発表した7月の中古車登録台数は、前年同月比1.5%減の4万4062台と3か月ぶりに前年同月実績を割り込んだ。
駐車場シェアアプリを展開するakippaは、SQUEEZEと提携し、同社が運営する宿泊事業者向けクラウドソーシングサービス「ミスタースイート」の顧客に対して、空き駐車場のソリューションを提供すると発表した。
米国の自動車最大手、GMは8月8日、自動運転車の公道テストを米国アリゾナ州でも開始した、と発表した。
英国の超高級車、ロールスロイス。同車のボンネットに燦然と輝くマスコット、「スピリット・オブ・エクスタシー」の盗難防止機能を実際に作動させる映像が、ネット上で話題になっている。
一時期よりは減ったとはいえ、まだまだコピー車が横行している中国。その中国において、コピー車と「本家」が事故を起こすという皮肉な出来事があった。
YouTube再生回数が2千2百万回を超えている話題の動画は、650psを誇るフェラーリ『430スクーデリア』vsロケットエンジンを3基搭載したジェット自転車のゼロヨン対決だ。
小倉クラッチが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が為替差損などの影響で前年同期比43.7%減の1億円と大幅減益となった。
マピオンは、おでかけのきっかけ作りになる情報を発信する「マピオン 季節特集」にて、全国約300件のおすすめドライブコースなどを紹介する「ドライブ特集」を公開した。
中古車情報サイト「カーセンサーnet」は、ディープラーニングを応用した画像解析機能を活用した、車の内装色による絞り込み検索機能を公開した。
デンソーの安全への取り組みは、事故を起こす直前の衝突回避支援や衝突後の乗員保護だけではない。事故を起こす前の通常運転中の対策にも及んでいる。これは、高度運転支援や自動運転にもつながる技術だ。
アフターマーケット大手のPIAAから、システムキャリアブランドとして展開している『Terzo(テルッツォ)』より夏のレジャー、ドライブに最適な車載DC12V車専用ファン付き保冷庫「エクセルクール ソリッド」「エクセルクールフレックス」の2種類が発売された。
国土交通省は、小型無人機を使った荷物配送の実現に向けて「物流用ドローンポート連絡会」を設置すると発表した。
プロトコーポレーションが運営するオウンドメディア「PROTO総研/カーライフ(プロソウケン/カーライフ)」は、2016年7月のクルマ・ポータルサイト「Goo-net」における「中古車 相場値上り・値下りランキング」を公表した。
世界を代表するスーパーカー4台をトーナメントで対決させた企画。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」および「NAVITIMEドライブサポーター」にて、目的地周辺の混雑を回避するため公共交通機関を利用する「ラストワンライド」ルートの提供を8月9日より開始した。
パーク24は、駐車場マッチングサービス「B-Times(ビィ・タイムズ)」を8月26日より開始すると発表した。
7月11日、12日の2日間、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)において、2016年BSサミット事業協同組合全国大会が開催された。今回も1000名を超える関係者が集まった。
国土交通省は、バス・タクシー・トラックに電気自動車導入を支援する「地域交通グリーン化事業」の対象案件を決定した。
パーク24グループは、「8月9日 駐車場(パーク)の日」にちなみ、路上駐車をなくすための啓発活動を行う。
GfKジャパンは、2016年上半期(1~6月)の自動車タイヤ販売速報を発表した。同データは、全国のカー用品量販店、ガソリンスタンド、インターネットの販売実績を基に市場規模相当に拡大推計したもの。
国土交通省は、バス・タクシー・トラックに電気自動車の導入を支援する「地域交通グリーン化事業」を公募する。
スイスのジュネーブに本部を構えるMGTS社は「国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」に初出展。ルーフボックスや自転車用キャリアー、バッテリーなど自慢のカー用品を披露した。
輸入車・自動車関連用品販売を展開するホワイトハウスの子会社であるTCLは、ユニオンジャックやトリコロールなどの国旗柄を揃えたドライブレコーダー「スマートレコ タッチi」の新モデル全10色を8月中旬より発売する。
「国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」では海外からの出展が前回よりも4カ国多い14カ国に上った。その中でバングラデシュから出展したのがラヒマフローズ・グローバット社で、代表的な商品がバッテリーだ。
ブロードリーフのブースでは16日にリリースされたばかりの「部品MAX」がデモ展示されていた。説明では補修部品のECサイトとのことで、5月上旬にサービスインを目指している。
日産の人気コンパクト・ハッチバック『マーチ』次期型の、新たなるプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
国際オートアフターマーケットEXPOでNGKのブースを訪れると、O2センサーやイグニッションコイルなどと合わせて、主力のスパークプラグも展示されていた。中でも注目はアフターマーケット専用の高性能プラグ「プレミアムRX」だ。
曙ブレーキ工業が、ピストン型の10ポットブレーキキャリパーの実物を展示していた。このブレーキは、10日に正式にアナウンスされたもので、これまでスポーツカー向けなどによくある4ポット、6ポットを上回るピストンを持ったブレーキキャリパーだ。
マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが開発を計画している小型バス。同車のベース車両を、イーロン・マスクCEOが明かしている。
パンク修理資材では国内唯一のメーカー、マルニ工業のブースには、様々なパンク修理に対応する用品がズラリと並んでいた。パンク修理のサンプルとして用意されたタイヤのカットモデルにも様々なパンク修理材を貼り付けている。
ランボルギーニのミッドシップモデル、『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデル「ウラカン SV」(スーパーレジェーラ)がニュルブルクリンクで高速テストをする模様を撮影した。
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