消防庁は、2015年に発生した自動車、電気用品、燃焼機器に係る火災のうち、消防機関から調査結果の報告があったものについて、発生件数や「製品の不具合により発生したと判断された火災」の製品情報を取りまとめた。
GROUND ZEROから高品位スピーカー3種新発売
ここ1、2年の間で、一気に装着率が上がっている、『ドライブレコーダー』。注目度の高まりに呼応して、新製品のリリースラッシュが止まらない。ところで…。実際のところ『ドラレコ』は事故後の処理に役立っているのか否か。その“程度”を知るべく、保険会社を取材した。
日本自動車タイヤ協会は、2016年の自動車タイヤ国内需要見通しを下方修正した。
メルセデスベンツのCセグメントハッチバック、『Aクラス』次世代型のプロトタイプをキャッチした。
横浜ゴムは、フラッグシップブランド「ADVAN」のストリートスポーツタイヤの新商品「ADVAN A052」を8月1日から順次販売を開始する。
スウェーデンにある、世界屈指のスーパーカーメーカー、『ケーニグセグ・オートモーティブAB』社が誇る全世界限定7台、約7億円の『ケーニグセグ ONE:1』がニュルの高速テストで大クラッシュ、ボディが大破した。
本田技術研究所は7月21日、ソフトバンクグループ傘下のcocoro SBが開発したAI(人工知能)技術「感情エンジン」のモビリティへの活用に向けた共同研究を開始すると発表した。
ユピテルは、手軽に使えるドライブレコーダー「シンプルシリーズ」の新製品としてレンズ部可動式モデル「DRY-V2」を発売する。
資源エネルギー庁が7月21日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月19日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.8円値下がりし、1リットル当たり122.7円となった。
PC周辺機器通販サイトのサンワダイレクトは、iPhoneなどを充電しながら使用できるFMトランスミッター「MTF-100」を発売した。
日産が新たに開発していると思われる、ミッドサイズ・クロスオーバーSUVのプロトタイプをSpyder7のカメラがキャッチした。
ブリヂストンは、トレーラ向けオールシーズンタイヤ『M746』を10月1日より発売する。発売サイズは11R22.5 14Pの1サイズで、価格はオープン。
フィリップスは、自動車用空気清浄機「フィリップス ゴーピュア」の新モデル「スリムライン 230」および「コンパクト 50」を7月中旬より順次発売する。
セイワは、『ハローキティ ドライブレコーダー(KTR1000)』を7月27日にウェブ先行で発売する。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月18日、オランダでメルセデスベンツブランドの自動運転バスを初公開した。
クルマを買うお店、車検に出すお店、修理をするお店。それぞれに役割が違うのですが、クルマを購入したお店にすべてをお願いする人が多いと思います。
アウディジャパンは7月19日、『A3セダン』の教習車13台をコヤマドライビングスクールにAOIユーロを通じて納車したと発表した。A3ベースの教習車は日本初となる。
アウディジャパンは、車載インフォテインメントシステム拡張サービス「Android Auto」への対応を開始すると発表した。対応モデルは新型『Q7』『A4』『A4アバント』の3種。
ヴァレオジャパンは、大学生・院生を対象にADAS(先進運転支援システム)の開発現場を見学・体験する「ヴァレオ・つくばテストコース1dayインターンシップ」を8月26日、同社つくばテクノセンターで開催する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ」の機能強化など、一部モデルの装備・機能を充実させ、7月19日より販売を開始した。
JAF(日本自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。
新型プリウスPHVに搭載される11.6インチの大型ディスプレイナビのファーストインプレッション
NEXCO中日本は、建設を進めていた新名神高速道路 四日市JCT~新四日市JCTおよび東海環状自動車道 新四日市JCT~東員ICを8月11日15時に開通させると発表した。
雨の多いこの時節、活躍する機会の多いワイパー。ところで貴方は、ワイパーをどのくらいの頻度で交換しているだろうか。ワイパーは、年間で東京ドーム約7個分の面積を拭いていると言われている(JWFの資料より)。これだけ酷使されていれば、寿命が来るのも意外に早い…。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」のラインアップに「AQ.防水シートカバー」を追加し、7月19日から販売を開始する。
マツダは、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-ビークル ダイナミクス」の第一弾として「G-ベクタリング コントロール(GVC)」を開発。7月14日発売の改良新型『アクセラ』から順次、GVCをすべての新世代商品に搭載していくと発表した。
世界中のサウンドマイスター達から賞賛を浴びるジャーマンブランド「rainbow(レインボウ)」から、音質派ファン待望のコンポーネントスピーカーが登場した。
BASFは、ヤマハ発動機の次世代型アシストモビリティ「05GEN」に、プラスチックの提案および素材提供を行ったと発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、夏の気温が上昇するシーズンを迎え、子どもなどの熱中症事故防止を呼び掛けている。
カーオーディオ製品は、ただ装着すれば良い、というものではない。音響的なコンディションを整えたり、スピーカーボックスを作ったり、オーディオシステムを“製作する”という作業を伴う場合がほとんどだ。
日産自動車の追浜グランドライブで、プレス向けのプロパイロット試乗走行会が行われた。同社が掲げる自動運転技術に関する2020年までのロードマップで最初に市場投入されるもので、高速道路での単一車線での自動運転を支援するものだ。
日本無線は、GPS付き二輪車用ETC2.0車載器「JRM-21シリーズ」を7月28日より発売する。
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