日産自動車は7月13日、8月下旬発売予定の新型『セレナ』に、自動運転技術「プロパイロット」を初搭載すると発表した。
資源エネルギー庁が7月13日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月11日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.3円値下がりし、1リットル当たり123.5円となった。
自動車で事故を起こしたり、故障などのトラブルに見舞われたときに役に立つのが自動車保険です。
ウェザーニューズは、突発的、局地的に集中豪雨や雷をもたらす「ゲリラ雷雨」に対し、事前対策への意識を高め、被害軽減につなげるため、7~9月の「ゲリラ雷雨傾向」を発表した。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年上半期(1-6月)の中古車登録台数は、前年同期比0.3%増の196万7175台と、微増ながら4年ぶりのプラスとなった。
パーク24は、会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「運転中にヒヤッとした経験」についてのアンケート結果を発表した。
東洋ゴム工業は、名車とそれを愛してやまないオーナーとの絆を紹介していくスペシャルサイト「Loving The Classics」を立ち上げ、7月12日より公開した。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」を7月11日より配信開始した。
ホンダと大同特殊鋼は7月12日、重希土類のレアアースを使わない磁石を使ったハイブリッド車(HV)用のモーターを開発したと発表した。今秋に発表する次期「フリード」のHVモデルの大半に採用する。
首都高速道路は、お盆期間を含む7月・8月の渋滞予想を取りまとめた。
ブリッドは、空気の流れをイメージしたストリームデザインを採用した2シーター専用フルバケットシート「A.i.R.(エアー)」を発売、7月11日より受注を開始した。
国土交通省は、トラック運送事業での適正運賃・料金収受に向けて本格的に検討すると発表した。
NEXCO東日本・関東支社によると、VICS設備の機器移設に伴い、関東・長野・新潟のエリアでVICSの情報提供サービスが停止する。
NEXCO西日本は、管内における2015年度の落下物(路上障害物)発生状況を発表。年間で約13万1000件、1日あたり約360件、約4分に1件の割合で落下物が発生していることがわかった。
MINI『クーパーDクラブマン』を一週間にわたって借用し、およそ550km走破してみた。全く普段使いとして特別なインプレをするわけではなく、日常に溶け込ませてみた。その結果は…
日本自動車輸入組合が発表した2016年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、フォルクスワーゲン(VW)『ゴルフ』が1万2172台でシェアトップとなった。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月6日~16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
パーク24は7月8日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」会員を対象に実施した、「運転中にヒヤッとした経験」についてのアンケート結果を発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ヴォクシー』の特別仕様車「煌II」の発売に伴い、一部に専用加飾を施した商品を7月6日に追加発売した。
今月から、カーオーディオの面白さを掘り下げるべく、「インストール」に関するあれこれを、1つ1つ端的に解説していく新連載をスタートさせる。まず第1回目となる当週は、「インストール」という言葉が何を意味しているのかを考察する。
空いている駐車場をシェアする時代へ――。時間貸駐車場「コインパーク」を母体とするシェアリングサービスが、駐車場シェアサービス「トメレタ」を開始し8か月が経った6月末、メディア向け取材会を実施。
国土交通省は、熊本地震で被災した国道57号北側復旧ルートを決定したと発表した。
国土交通省は、東京のタクシー総車両台数の8割以上で初乗り運賃の見直しの申請があったと発表した。運賃の上限下限を見直す方針で初乗り400円台が実現する見通し。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、6月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が2万8785台(163.6%増)で7か月連続のトップとなった。
4日、住友ゴム工業は、8月1日より販売を開始するスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」の試乗走行会をスケートリンクに設置した特設コースで行った。
警察庁と全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、「平成28年度 交通安全ファミリー作文コンクール」を開催。7月8日から9月10日まで作品を募集する。
アルパインは、同社の「アルパイン・スタイル・プレミアムスペースデザイン」が日刊自動車新聞社が主催する「用品大賞2016」のグランプリを受賞したと発表した。
上海問屋は、クルマのキーなど紛失しがちなモノに装着しておき、リモコンボタンを押すと音とライトで存在を知らせる「ワイヤレスキーファインダー」を発売した。
東京など都市部は雪に弱い。一晩の大雪、数センチの積雪があれば道路や交通機関は簡単に麻痺してしまう。住友ゴム工業が今シーズンに投入する新しいスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」は、この問題の対策になりそうな製品だ。
アウディジャパンは、サブブランド「アウディスポーツ」のコミュニケーション拠点として、「R8」および「RSモデル」を販売する「アウディ スポーツ店」24店舗を順次オープンする。
JAF(日本自動車連盟)は6月1日より、今後増加が予想される訪日外国人旅行者による救援依頼に対応するため、ロードサービス救援電話における通訳サービスを開始している。
昨年末、ガリバーインターナショナルの羽鳥社長が、定額料金で好きな車を利用できるサービスを開始することを発表しました。「洋服を着替えるように車を提供する」。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年上半期のブランド別新車登録台数によると、『イグニス』『バレーノ』などを投入した6位スズキが前年同期比42.2%増の6万2221台と、全ブランドトップの伸び率を示した。
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