スバル(富士重工)がかつて、主に北米市場で販売していたクロスオーバー車、『トライベッカ』。同車の後継車のプロトタイプ車両が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
マツダは、今年6月に米国市場に投入した中型SUV『CX-9』で初採用した新開発の車体カラー「マシーングレープレミアムメタリック」の比率が24%と最多になったと明らかにした。
Spyder7に届いた、ヒュンダイの新型SUVのスパイショットには、「日産ジュークハンター」と記されていた...
初代ゴルフGTIは110馬力の1.6リットルエンジンを搭載したモデル。日本には正規輸入が行われなかったが、ヨーロッパでの人気は非常に高く、GTIファンを獲得するとともにフォルクスワーゲンの技術力を大きくアピールした。
コマツは、世界中の鉱山で使用される電気駆動式超大型ダンプトラックのシリーズに、コマツで最大機種となる「980E-4」(定格積載質量369トン)を市場導入したと発表した。
光岡自動車は9月20日、台湾国内における霊柩車販売代理店契約を締結している法門開發(FAHMAN MOTORS)を通じて本格的な販売を開始すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、『7シリーズ』の特別限定車「センテナリーエディション」を導入すると発表した。同モデルは、BMW創立100周年を記念した全世界100台の特別モデル、そのうち3台を日本に導入する。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。全長を50mm拡大して先代で不要だった2列目席の空間を広げたほか、内装も上質なものに変えたが、外観そのものはキープコンセプトとなっている。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは、『エリーゼ 250スペシャルエディション』を欧州で発表した。
プジョーのCセグメントハッチバック、『308』改良新型の姿をSpyder7がキャッチした。
日産『セレナ』が新型になったことで、トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』というMクラスボックス型ミニバンの御三家の最新モデルが出そろったことになる。
ニュルを高速で走る一台のメルセデスベンツ。一見「Sクラス クーペ」だが、横から見るとホイールベースが極端に切り詰められているのが分かる。
テスラモーターズジャパンは9月12日、東京ガーデンテラス紀尾井町で、SUV(多目的スポーツ車)『モデルX』を国内で初披露した。同社にとって3車種目の電気自動車で、ニコラ・ヴィレジェ社長は「最も安全で高機能なSUV」と強調した。
トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。
米自動車開発大手のテスラ・モーターズは現地時間11日、自動運転機能「オートパイロットモード」のアップデートを行うと発表した。アップデート配信は、2週間後に行われる予定。対象は、2014年10月以降に販売された車種。
PSAグループとオペルが共同で開発を進めている、プジョーの新型コンパクト・クロスオーバーをスペインで補足した。
日産『セレナ』の属するセグメントをMセミキャブ市場と呼ぶのだそうだ。このセグメントにおいて、セレナは先代C26の時代からトップを快走した。
世界を代表する、ルノーのホットハッチ『メガーヌRS』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースへ姿を見せた。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。同車に用意される内外装を極めるオプションにも注目できる。
メルセデスのスーパースポーツ、『AMG GT』に新たにラインナップされるオープンモデル、『メルセデス AMG GT C』ロードスターが、ニュルでの高速テストに初めて姿を見せた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月2日、『レンジローバー イヴォーク』の2017年モデルの受注を開始した。
シボレーの新型EV、『ボルトEV』のオペルバージョンとなる、『アンペラe』が、市街地にほぼフルヌードの状態で姿を見せた。
ハイブリッド車の市場を切り開き、世界中にエコカー旋風を巻き起こした『プリウス』が次のステップに突入した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。440psのパワーを受け止める専用の足回りにも注目できる。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは8月下旬、『モデルX』に新グレードの「P100D」を設定すると発表した。
日産自動車が8月24日に日本国内で発売したばかりの新型『セレナ』。同車が一時的に、出荷を見合わせていることが分かった。
メルセデスベンツのコマーシャルバン、『スプリンター』をベースに誕生した、超豪華ミニバン『スプリンターグランドエディション』次期型の姿をSpyder7のカメラが捉えた。
日産自動車の米国法人、北米日産は新型『タイタン』および『タイタンXD』の2017年モデルに、タイタン史上初のシングルキャブを設定すると発表した。
アウディのDセグメント・ワゴン、『A4アバント』のハイスペックバージョン、『RS4アバント』次期型のレンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
富士重工業は、今秋発売予定の新型『インプレッサ』の先行予約を9月1日より開始した。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
第7世代である、最新のシボレーコルベット「C7」に投入される、「ZR1」新型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダが9月1日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアする新型SUV『コディアック』。同車のインテリアが先行公開された。
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