フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
【運転免許】2018年3月13日の閣議で、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案が決まった。きっかけとなったのは、「18歳の選挙権」こと、国民投票法成立である。成人年齢を18歳への引き下げは、2022年4月1日からの施行を目指すとのことだ。
「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
クルマを乗り換えるタイミングでオーディオのインストールを思いついた堀内さん。新車ディーラーに紹介されたプロショップが大阪府のカーオーディオクラブだった。そこでナビやスピーカーなどの音にまつわるシステムアップを実践することになった。
新しいスタイルのカーオーディオ専門店の形態として世界第一号店となった「FOCAL PLUG & PLAY STORE本店」(千葉県木更津市)。その「プラグ&プレイストア」とは何かを改めて紹介していこう。
三菱自動車は、小型ピックアップトラック『L200』の「ファスト&フューリアス・ライブ」仕様を欧州で発表した。
国土交通省は、自動ブレーキの機能を過信して事故が発生するのを防ぐため、衝突被害軽減ブレーキでも衝突を回避できない場合があることを理解してもらうための啓発ビデオをウェブサイトに公開した。
車載用スピーカーの名機、そして『DIATONE SOUND.NAVI』を擁する人気国産カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドが支持されている理由を探るべく、広島県にある実力プロショップを取材した。その連載リポートの最終回をお届けする。
2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドの"良さ"の真髄を探るべく、広島県のカーオーディオプロショップ4店を訪ねた。今回はその第3回目として、広島市に店舗を構える『M.E.I.』代表の山本さんに訊いた話を、詳細に紹介していく。
「クリンビュー」ブランドを展開するイチネンケミカルズは、マイカーを所有する全国の20~60歳代の男女1600人を対象に「クルマの汚れと交通事故に関する意識調査2018」を実施、その結果を発表した。
CCPが認定する、全国で選りすぐりの『本当に信頼できるプロショップ』が、カーオーナーの素朴な疑問に回答! 記念すべき第一回目は、東京都八王子市 C.S.FACTORY 桑原社長がカーオーナーの素朴な疑問に答えてくれました。ぜひ記事をご覧ください!
ドイツに本拠を置くメミンガーは、メミンガー『ロードスター2.7』を発表した。
2018年4月18日。国際的な認証機関の日本法人「テュフ ラインランド ジャパン」は、ICIN株式会社が展開する日本初の輸入車に特化した整備工場のフランチャイズネットワーク「Dr.輸入車」と、Dr.輸入車加盟店向けの独自認定基準を策定するための取り組みを行うことに合意した。
【メーターパネル】定期的に報道される、ペダル踏み間違えによる交通事故。単にアクセルとブレーキの踏み間違えのようにとらえられることが多いけれど、その直前にシフトの入れ間違え、つまり、ドライブ(以下、D)とリバース(以下、R)を入れ間違えていることも多い。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
カーオーディオで使われる“ソースユニット”について、選択肢の1つ1つを紹介している当短期集中連載。前回からは独自性の高いユニットを個々に取り上げている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド、「ビーウィズ」の『STATE MM-1D』に焦点を当てる。
クルマの中で音楽を聴くときの“音源再生機器”について、その1つ1つの特長や楽しみ方のコツを紹介している当短期集中連載。ここから3回にわたっては、特に独自性が強いモデルを紹介していく。今回は、『ダイヤトーン・サウンドナビ』をフィーチャーする。
BMWグループのMINIは3月27日、クラシックMiniをEV化したワンオフモデル、「Miniエレクトリック」の概要を明らかにした。実車は3月28日(日本時間3月28日夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される。
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。自分で作業をする際に、心強い“相棒”になるのが様々な種類の工具だ。
「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。
クルマの中で音楽を楽しもうとするとき、“ソースユニット”には何をお使いだろうか。最近はとみに選択肢が増えている。その1つ1つについて、特長や楽しみ方のコツを考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその第6回目として、『DAP』について考えていく。
【応急手当】2018年4月4日。大相撲春巡業で、挨拶のために土俵上にいた舞鶴市長がくも膜下出血で倒れた。そのとき、女性が土俵に上がったことについて「土俵から降りろ」とアナウンスが流れ、物議をかもしている。
チェコに本拠を置くMWモータースは、新型EVの『LUKA EV』を発表した。
「はじめてプロショップでオーディオをインストールした」ユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。前回に引き続き大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けた峯さんのウェイクを紹介する。ナビがきっかけでシステムアップの夢が広がる。
クルマを取り巻く環境が大変革している。カーライフの変化も大きく、さまざまなサービスが生まれている。1月に公開された“マイカー賃貸”「カルモ」も、新しいカーライフを提案するサービスのひとつだ。高橋飛翔ナイル社長に新サービスについて聞いた。
クルマの中で好きな音楽を聴く際の、“ソースユニット”について考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその4回目として、『市販AV一体型ナビ』を“音楽再生機器”として使う場合の、その利点や楽しみ方のコツを解説していく。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について研究している当短期集中特集。その連載3回目となる当回では、『ディスプレイ搭載型メインユニット』について考察していく。ここ数年、にわかに注目度が高まっているこれの、トレンドと利点とは…。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーの企画。今回は大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けて純正スピーカーをマルチ駆動する峯さんを紹介する。音の激変ぶりに喜びいっぱいのオーナーだ。
【食】今回は「食」である。高速道路ユーザーには欠かせない存在のサービスエリア&パーキングエリア。関東から北を担うネクスコ東日本の、SA&PAの料理人たちが腕をふるう平成29年度「新メニューコンテスト」が開催された。
突然だが、皆さんは「テュフ認証」という言葉をご存知だろうか? もしも皆さんの家の近くに、この認証を取得しているクルマの修理工場があるとしたら、こう思って欲しい。「ここでは、ハイレベルな修理が行われているんだな」と。
日本におけるカーオーディオ文化をけん引しているブランドの1つである、"DIATONE"。同ブランドが多くの愛好家に支持されている理由を改めて探るべく、今回は広島県のカーオーディオ専門店4店を訪ねた。それぞれで訊いた話を、4回シリーズで紹介している。
プロショップでのオーディオのインストールを決意した松尾さん。ショップのアドバイスでお気に入りのスピーカ-を見つけ出し、愛車のサウンド進化に興味津々。アドバイス~取り付けまでを担当したのは大阪府のカーオーディオクラブだ。
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