愛車で「“Low(ロー)”=低音」を楽しむための方法やコツを解説してきた当短期集中連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にお贈りするテーマは、「低音強化の“裏ワザ”」だ。サブウーファーを用いずに実現させる低音強化策のあれこれを紹介していく。
ドイツのチューニングメーカー「Poega Raceing」は、フェラーリ『488 GTB』(グラン・ツーリスモ・ベルリネッタ)をカスタマイズした『FPlus Corsa』を初公開した。
マツダ『CX-3』がデビュー以来4度目の改良を受け、初めてデザインにも手が入れられた。改良モデルのデザインを指揮したマツダデザイン本部チーフデザイナーの柳澤亮氏に、今回の変更意図やそのポイントについて聞いた。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
ドイツの老舗チューニングメーカー、エッティンガーは、VW『ゴルフ GTI』をフルチューンした最新カスタムカーを初公開した。
【通学路事故】このところ、立て続けに幼稚園の送迎バスやスクールバスが事故に遭っていて、車内のこどもたちのことが心配でならない。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回はクルマを乗り換えて新しいクルマいじりを模索していたオーナーの白石さんが茨城県のサウンドステーション クァンタムでスピーカーと出会うエピソードを紹介した。
「“Low(ロー)”=低音」の強化をテーマにお届けしている今回の短期集中連載。その第4回目となる今回は、「単体ユニットサブウーファー」をフィーチャーする。これを使うときの楽しみ所について、じっくりと解説していく。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ……。そこにあるだけで圧倒的な存在感を放つスーパーカー。幼少時にテレビや雑誌で見たり、ミニカーを買ってもらったりすることで憧れた人も多いだろう。
JAF(日本自動車連盟)は、昨年10月1日から今年1月15日まで募集していた「第12回 JAFみんなのエコ川柳」の入賞・入選作品をホームページで発表した。
「“Low(ロー)”=低音」の増強をおすすめする短期集中連載をお届けしている。ここまでは、カーオーディオにおいて低音強化が有効である理由と、もっとも手軽な低音増強アイテム「パワードサブウーファー」について解説した。
ポルシェが1986年から1989年まで販売、当時ポルシェの技術を結集した名車『959』を、「Canepa」(カネパ)がカスタマイズ。最高出力800psを発揮するスーパーカー『959SC』として生まれ変わった。
内装カスタムをさらにレベルアップさせるためにカーオーディオに興味を持ったオーナーの松下さん。新たに手に入れたクルマには本格的なインストールを施すことを決定、大阪府のEASTで綿密な打ち合わせの末、シンプルで高音質なオーディオが完成した。
【自動運転】今年のゴールデンウィークも、大渋滞となった高速道路である。渋滞の原因は、ショックウェーブ。日本語でいうところの制動の衝撃波。トンネルや、ちょっとした上り坂(サグ)でちょっと速度が落ちる。
バンパーやガラスなどの愛車のフロントまわりは、飛び石などの影響を受けやすく常にキズを受けやすい状況にある。意外と忘れがちなのがヘッドライトだ。
国産にこだわり、高品位なオーディオ製品を提供しているM&MデザインからBMW専用アルミインナーバッフル『MX-BMW』の発売が開始された。
ミャンマーの首都ヤンゴンで日本と変わらぬ最新鋭の設備を導入している日系の整備会社HTS Myanmar Co.,Ltd(HTS)。日本人整備士の山王(さんおう)氏にミャンマー整備ビジネスの現状について話を聞いた。
イージーインストレーション向けハイエンド・カーオーディオ製品(プラグ&プレイ商品)を扱う専門店として生まれた「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。中部地区初出店となったのが「FOCAL PLUG & PLAY STORE岡崎」(愛知県岡崎市)だ。
初代デリカがデビューしたのは三菱自動車がまだ三菱重工業の自動車部門であった1968年だが、50周年キャンペーンのディレクションを手がけるのは20歳代という若さのマーケティング推進部スタッフ、志治幸奈さん。
オーディオプロショップで初めてオーディオをインストールしたユーザーを紹介しているカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。今回はカスタムを極める中でオーディオに注目した松下さんが大阪府のEASTでオーディオの魅力にはまる過程をご紹介する。
住友ゴム工業は、4月7日に46都道府県46会場で実施した「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」の結果を発表。3台に1台の割合で空気圧の過不足が確認された。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、トランジットジェネラルオフィスと共同で、新しい移動中の楽しみとなる「クルージングフード」として「ドーナツパスタ」を5月5日から12日間、東京・大阪の合計10か所で提供する。
三菱『デリカ』の5代目となる『デリカD:5』は「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」との融合を開発テーマに、2007年1月に発売された。
カーオーディオにおいては、「“Low(ロー)”=低音」を豊かに再生できるか否かが、“良い音”を実現させるための1つのキーポイントとなる。その理由と、低音を良好に再現するコツまでを紹介する短期集中連載をお届けしている。
前回、モック(模型)を使用して初めてカーラッピングに触れた著者。しかし、その作業は“前途多難”を予感させる、かなり難しい作業でした…。
日本交通とネスレ日本は、5月17日から6月1日までの期間、車内で美容ケアをしながら帰宅できる「眠れる森の美女タクシー」を運行する。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
7年ぶりのフルモデルチェンジで1986年6月に登場した3代目三菱『デリカ・スターワゴン』。4WD車の開発では、キャブオーバーワゴン4WD車のリーダーの地位を決定付けるため、オフロード性能と快適性の両立を追求したという。
ホームオーディオの製品は、買ってきて簡単な配線をすませばすんなりと音が出せる。しかしカーオーディオでは、製品を取り付けなければ音を出せない。しかも取り付け作業には結構な手間がかかる。さらには取り付け方の巧拙が、仕上がりの音の良し悪しにも影響する…。
2代目三菱『デリカ・スターワゴン』は1979年6月に発売。ボクシースタイルで小型車全幅枠いっぱいに拡大したボディに、「サターン」エンジン(1.4リットル、1.6リットル)を搭載した。
デジタル音源をアナログ信号に変換せずに、デジタルのままダイレクトにスピーカーへの入力を可能とし、高音質で原音に忠実なサウンドを実現可能な革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。
中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、電動駆動車の拡充を大きなテーマとしている日産自動車。同計画により2022年までに新たに8車種のEVが市場へ投入されることが発表されているが、2018年の北京モーターショーではそのうちの1車種が公開された。
初代三菱『デリカ』は、キャブオーバータイプの600kg積み小型4輪トラックとして1968年に誕生した。翌1969年4月に「ライトバン」、「ルートバン」、そしてサードシートを備えた9人乗り「コーチ」が追加された。
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