特集記事ニュース記事一覧(42 ページ目) | CAR CARE PLUS

特集記事ニュース記事一覧(42 ページ目)

クルマの燃費ランキング 最も燃費が良い乗用車はプリウス … 国土交通省 画像
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クルマの燃費ランキング 最も燃費が良い乗用車はプリウス … 国土交通省

最も燃費の良いクルマといえば?
国土交通省が発表した2019年自動車燃費ランキングによると、乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。

自動運転の使い方「ドライバーまかせ」で大丈夫?「レベル3免許」の提案【岩貞るみこの人道車医】 画像
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自動運転の使い方「ドライバーまかせ」で大丈夫?「レベル3免許」の提案【岩貞るみこの人道車医】

レベル3を正しく使うための、レベル3免許制度。でも、関係者に提案したら寂しそうに微笑まれ、首を静かに横にふってつぶやいた。

OBD2接続のメリットや注意点とは? …  OBD解析の専門家 テクトム 富田直樹代表に聞く 画像
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OBD2接続のメリットや注意点とは? … OBD解析の専門家 テクトム 富田直樹代表に聞く

「OBD2」接続対応のカー用品を、便利に活用しているクルマ好きもいれば、トラブルに見舞われている人も少なくない…。OBD2接続のメリットや注意点とは? OBD解析のプロ集団・株式会社テクトム 富田代表に聞いた、貴重な情報をお届けする。

ポルシェ 旧車も新型車も「乗り続けられる」最上級のサポート …  ポルシェ クラシックパートナー 画像
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ポルシェ 旧車も新型車も「乗り続けられる」最上級のサポート … ポルシェ クラシックパートナー

「旧車ポルシェ」オーナー専用のサービスが、世界中で拡大し続けていることをご存知だろうか。ポルシェジャパンに取材依頼し、その全貌を聞いた。

クルマの修理方法や見積書の妥当性をAIが判定…東京海上日動がトライアル 画像
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クルマの修理方法や見積書の妥当性をAIが判定…東京海上日動がトライアル

東京海上日動火災保険は2月13日、自動車事故の修理見積書の点検業務にAI(人工知能)技術を活用する取組みに関してトラックテーブルと提携し、2020年4月からトライアルを開始すると発表した。

日本のクルマ社会と、外国人自動車整備エンジニアたち【川崎大輔の流通大陸】 画像
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日本のクルマ社会と、外国人自動車整備エンジニアたち【川崎大輔の流通大陸】

2016年4月1日より外国人技能実習生制度において「自動車整備」が職種に追加されることになった。現在、2019年の改正入管法によって施行された新しい在留資格である特定技能(整備)は伸び悩み、技能実習(整備)は増加のいちずを辿っている。

スズキ創立100周年  「これまでの歩み」を振り返る…記念ロゴ制定や記念サイトを開設 画像
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スズキ創立100周年 「これまでの歩み」を振り返る…記念ロゴ制定や記念サイトを開設

スズキは2020年3月15日に創立100周年を迎えた。記念ロゴ制定や記念サイトが開設。「100年の歩み」を振り返る。

暑くなりそうな今夏こそカーフィルムを! 今から施工をオススメする2つの理由 画像
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暑くなりそうな今夏こそカーフィルムを! 今から施工をオススメする2つの理由

猛暑が予想されている今夏。UVカットや遮熱性能など重宝するのがカーフィルムだ。「夏はまだ先」と思いがちだが、強まる紫外線、混雑する専門店と、実は施工は早めに動いた方が得策そうだ。

マツダ 初代ロードスター 限りなく「新車」に近づけるレストア術で “人馬一体” の走りを取り戻す…CLASSIC MAZDA 画像
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マツダ 初代ロードスター 限りなく「新車」に近づけるレストア術で “人馬一体” の走りを取り戻す…CLASSIC MAZDA

世界中で愛され続ける魅力多き、マツダ「初代ロードスター」。しかし車両の経年劣化は止まらず、状態が良い車両は海外へ流れ続けている…。
編集部が同社広島本社に訪れて知り得た「初代ロードスター」に関する、事実をお伝えしたい。

事故車でも価値アリ!? 愛車を手放す前に知っておくべき“クルマの価値” 画像
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事故車でも価値アリ!? 愛車を手放す前に知っておくべき“クルマの価値”

国内では廃車同然でも、海外では動きさえすれば、十分に自動車としての価値が評価されるという事実はあまり知られていない。その事実を知っていれば、事故や災害などで愛車を手放さざるを得ない時に「廃車」以外の選択肢が広がるはずだ。

その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】 画像
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その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】

緑内障の視野欠損は、あるべきものが消える。欠損して見えない部分を、脳が(ご丁寧に)補ってくれるからだ。つまり、信号機そのものが消えて、事故につながるのである。

日本の自動車整備を支える外国人エンジニアの活躍 … 川崎大輔の流通大陸 画像
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日本の自動車整備を支える外国人エンジニアの活躍 … 川崎大輔の流通大陸

2020年は、日本の国内新車ディーラーにとって外国人エンジニアの活用元年。今まで整備士国家資格の有無にこだわっていた新車ディーラーだが、2019年の半ばより外国人整備人材への興味を強めている。

旧車から新型車まで「安心して任せられるプロショップ」は少ない?… ネッツトヨタ富山の想い 画像
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旧車から新型車まで「安心して任せられるプロショップ」は少ない?… ネッツトヨタ富山の想い

日本各地には数多くの自動車整備・修理工場があるが、旧車から最新型のASVまで、しっかり対応できるところは限られている。そのことを知らずにクルマを購入しているカーオーナーは意外と多いかもしれない。

運転者が行うのは運転だけじゃない…自動運転と救護義務【岩貞るみこの人道車医】 画像
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運転者が行うのは運転だけじゃない…自動運転と救護義務【岩貞るみこの人道車医】

無人の自動運転車が事故を起こした場合、負傷者救護や二次事故防止措置はできない。寒い雪の日、反対車線で倒れる負傷者が出た場合、救急車が到着するまでのあいだどうするの?

「エコ」なドライブとは? …  エコドライブ普及連絡会がすすめる10項目 画像
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「エコ」なドライブとは? … エコドライブ普及連絡会がすすめる10項目

「エコ」なドライブとは?  エコドライブ普及連絡会(経済産業省、国土交通省、環境省、警察庁で構成)がすすめる【エコドライブ10のすすめ】が、8年ぶりに見直しされました。その項目は…

シボレー コルベット 「アメ車の王」70年代から現在まで…写真で振り返るヒストリー 画像
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シボレー コルベット 「アメ車の王」70年代から現在まで…写真で振り返るヒストリー

「アメ車の王」シボレー コルベット。1953年のデビュー以降、1977年に50万台目、1992年に100万台目、2009年に150万台目が生産された。70年代から現在までを写真で振り返る。

【マツダ  100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る 画像
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【マツダ 100周年】オート3輪、 R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスター を生み出した歴史を振り返る

マツダは1月30日に、創立100周年を迎えた。オート3輪、R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスターを生み出した軌跡。技術力を誇る自動車メーカーだが、刻まれた1世紀は苦闘の歴史でもある。

トヨタ、調達部品を自社手配による「引き取り物流」に転換! メリットは? 画像
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トヨタ、調達部品を自社手配による「引き取り物流」に転換! メリットは?

トヨタ自動車は12月20日、東海地区での仕入れ先から調達する部品の物流について、部品会社による「お届け物流」から、トヨタ手配による「引き取り物流」に変更すると発表した。

街中に広がる「プロによる手洗い洗車」 ドライバーの2人に1人が未経験? 画像
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街中に広がる「プロによる手洗い洗車」 ドライバーの2人に1人が未経験?

愛車を大切にするオーナーの中には、自分で専用グッズを揃えて自宅で洗車に勤しむ人も少なくないだろう。GfKジャパンの調査(2019年12月)によると、ドライバーの主な洗車手段として51%が「自分で手洗い」と回答している。

ホンダ BEAT あの頃の「全力で楽しい」走りを未来へ繋げたい…BEATparts ビート純正部品再販 画像
インタビュー

ホンダ BEAT あの頃の「全力で楽しい」走りを未来へ繋げたい…BEATparts ビート純正部品再販

「たこ焼きホイール」で小粋に走るカーニバルイエローのホンダBEAT。91年に登場し28年が経過。補修部品供給率が低く消滅の危機に直面する中、17年に【BEATparts】事業が始動。同事業の全貌や今後について、Honda部品事業部メンバーたちの貴重な独占インタビューをお届けする

無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】 画像
コラム

無駄を削ぎ落とした「機能美」の結晶…日本の戦車を後世に残すために 【熱き挑戦者・小林雅彦氏たちの想い】

「機能美」が追求されたものは、高性能かつ圧倒的なパワーを兼ね備えている場合がある。戦車を例に挙げればわかりやすいだろうか。イギリスやドイツには「戦車の博物館」があり、ミリタリーマニアの間では有名なスポットとして知られているが、日本においては…

本当に信頼できる「修理工場」の見極めが必要 … 函館トヨペット・萩野テクニカルセンターの取り組み 画像
コラム

本当に信頼できる「修理工場」の見極めが必要 … 函館トヨペット・萩野テクニカルセンターの取り組み

多くのカーオーナーは、損害保険会社指定の提携修理工場やディーラーに、愛車の修理を委ねていると思う。しかしながら、近年発売されている「ぶつからないクルマ」に関しては、一旦冷静になって、愛車を預ける修理工場の技術や設備について考えたほうが良いかもしれない。

【プロが答える】鈑金修理の価格差って何が違うの?…回答 浦車体整備工場 画像
クルマの疑問Q&A

【プロが答える】鈑金修理の価格差って何が違うの?…回答 浦車体整備工場

大事な愛車をぶつけたり擦ってしまったりした時、普段なかなか機会がないだけに難しいのが修理の依頼先選び。同じ傷の修理なのに、修理工場によって値段に開きがあるのはなぜか、徳島県のプロショップ「浦車体整備工場」の浦代表に教えていただきました。

カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る 画像
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カーデザインの20年、発展せず後退し安全装備も疑問!… エンリコ・フミアが本音を語る

ピニンファリーナやランチアで活躍し、その後独立して、デザイン活動を続けているイタリア人デザイナーのエンリコ・フミア氏が、20年間の世界のカーデザインをふりかえり、本音を語った。

日産 スカイラインGT-R BNR32 丸目2灯に憧れたあの頃の走りよ甦れ…  NISMO ヘリテージパーツ  画像
インタビュー

日産 スカイラインGT-R BNR32 丸目2灯に憧れたあの頃の走りよ甦れ… NISMO ヘリテージパーツ 

丸目2灯のテールランプ。GT-R第二世代に魅了されたクルマ好きは数しれないが、30年の時間が最強の名車を《旧い車》に変えた…。この流れの中で始動した【NISMO ヘリテージパーツ】の全貌や今後について、NISMO碓氷氏と日産小倉氏の貴重な独占インタビューをお届けする。

職人が教える「塗装」のキホン… 次世代を担う若人へ知識と技のバトン 長野県飯田技術専門校 画像
特集企画

職人が教える「塗装」のキホン… 次世代を担う若人へ知識と技のバトン 長野県飯田技術専門校

愛車の「塗装」はどのような工程で行われている? 長野県飯田市で整備士を目指す青年たちに、地元のプロショップ『相互車体』内山社長が、「塗装」のキホンをわかりやすく伝授。《塗装講習 ダイジェスト動画あり》

善意の「必要なもの」が時として大迷惑になる【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

善意の「必要なもの」が時として大迷惑になる【岩貞るみこの人道車医】

2019年は9月以降、関東周辺では台風の影響で大きな被害が出た。報道で状況を見るたびにつらくなるけれど、体力もなければ時間もなく、災害現場の映像を見るだけでお腹を壊すへなちょこな私に直接できることはほとんどない。

布でできたチェーン? いわば、タイヤに履かせる「靴下」 画像
コラム

布でできたチェーン? いわば、タイヤに履かせる「靴下」

もう間もなく冬の到来。道路が雪に覆われる日も近い。毎年この時期になると、タイヤの履き替えなどで頭を悩ますユーザーがいるかもしれない。

最近のクルマと「フロントガラス」の関係 … 補修・交換後のトラブルを防ぐために 画像
コラム

最近のクルマと「フロントガラス」の関係 … 補修・交換後のトラブルを防ぐために

フロントガラスの損傷。最近のクルマ(ASV/先進安全自動車)は、フロントガラスの補修・交換後に「エーミング作業」が必要なのに、対応できるプロショップはまだ少ない…。

優秀な外国人整備人材が「入りたくなる魅力的な会社」とは?…川崎大輔の流通大陸 画像
コラム

優秀な外国人整備人材が「入りたくなる魅力的な会社」とは?…川崎大輔の流通大陸

日本の自動車ディーラー、整備会社では「社内に外国人整備人材を受け入れるべきか否か」という議論がなされている。優秀な外国人整備人材が入りたくなる魅力的な会社になるためにはどうすべきか、受け入れ態勢の構築を考えていく必要がある。

「この道、何十年」…経験だけを売りにする整備工場には注意が必要 画像
特集企画

「この道、何十年」…経験だけを売りにする整備工場には注意が必要

機能も含めて元通りにすることが求められるASVの修理には“経験”や“勘”だけでは対応できない。見た目では測れない細やかな調整を行う設備が揃った整備事業者の存在が重要となってくる。

フィルムにスプレー型…製品も施工店も急速に広がる「ペイントプロテクション」 画像
コラム

フィルムにスプレー型…製品も施工店も急速に広がる「ペイントプロテクション」

これまでスーパーカーを中心に普及してきた塗装面を保護するペイントプロテクション。最近では主流のフィルムタイプに加え、塗装同様にスプレーで施工するタイプも普及し、製品や施工店、施工車種にも広がりを見せている。

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】 画像
コラム

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】

池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。

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