Hondaを代表する名車・初代NSXの「リフレッシュ」サービスが、27年前から提供され続けている? 栃木県の本田技研工業施設内「リフレッシュセンター」在籍メンバーから聞いた、貴重な情報をお届けする。
マツダは2020年、100周年を迎えた。それを記念しデザイナーが監修したモデルカーが続々と販売されている。そこで実際に担当したデザイナー諸氏にこだわりや苦労などについて話を聞いた。
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。
新車を少しでも安く購入する方法を知りたい! 時期・金利・即納車とは? 福岡市博多区のプロショップ「朝日自動車」新車館の金谷店長がカーオーナーの疑問に回答!
個体探しで思い知った「ちょっと旧車」なクルマの経年劣化に絶句…。よせばいいのに人生初の愛車として、希少な日産のパイクカー『フィガロ』を手に入れようと、やきもき奮闘! 連載企画【日産フィガロ・酔狂 愛車日記 02】
知的な大人のクルマ好きに愛され続けるワゴン「240」など、旧車ボルボを対象にした『KLASSISK GARAGE (クラシック・ガレージ)』リフレッシュサービスとは? ボルボ・カー・ジャパンの阿部マネージャーに詳しい話を聞いた。
ヤング・タイマーなメルセデスを対象に、メルセデス・ベンツ日本が2016年1月から粛々と展開している『ヤング・クラシック リフレッシュプログラム』とは? 本来立ち入りNGな同社巨大施設「日立新車整備センター」で取材が実現! 同プログラムの全貌や魅力を深堀りする
24時間いつでも無人貸出可能で、バーチャルキーを使ったカーシェアのように登録・予約・解錠・精算までスマホアプリだけで完結! 料金は格安レンタカーレベルの『オールタイムレンタカー』とは? サービスを立ち上げたバリュートープ佐久間代表に話を聞いた。
最近のクルマでも、雪が降るような時期に「塩カル」地域を走ったら、下回りを洗車しないとサビるって、どういうこと? 長野県飯田市の自動車プロショップ「相互車体」の内山社長が回答!
自動化が進む今日でも、「大切な愛車は自分で手洗い」は主流派。そんなユーザーにオススメなのが、プロショップ提供の便利グッズや、プロ用資機材ながら一般ユーザーが扱える高性能アイテム。DIYが盛り上がる中、ワンランク上の品質を追求してみては?
道路が凍結する前に、スタッドレスタイヤに交換したいけど「ホイール」は変えたくない! お気に入りのホイールにスタッドレスを装着する時のデメリットはある? タイヤのプロショップでもある、ユサワ自動車(栃木市西方町)湯澤孝典 社長が【動画】をまじえながら回答!
今では当たり前になりつつあるボディコーティング。施工プロショップでは、施工品質の面のみならず、施工後のアフターフォローや新たなボディケア技術の導入など、普及したからこその“次なる一手”が登場しつつある。
コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。
高度な先進運転支援システムが搭載された「最近のクルマ(ASV)」を購入するのは良いが、整備・修理は難しくなり続けている。
自動車が冠水した道路を走行する場合、水深が車両の床面を超えると、エンジンや電気装置に不具合が発生するおそれがある。また、水深がドアの高さの半分を超えると、ドアを内側からほぼ開けられなくなる。
プジョー・シトロエン・DS車向けに、安価で保証付きの純正「補修部品」がある? Groupe PSA Japan株式会社 パーツ・サービス部の富岡氏と、正規ディーラー「プジョー奈良」サービス責任者に取材を行い、補修部品『ユーロレパー』の魅力や今後について掘り下げる。
体調の変化を素早く感知できる心電図計や、新型コロナウイルスを不活性化するオゾン発生器。車内にいる人を安全に保つための機器が、クルマに標準装備されたら安心である。これこそ、クルマのニューノーマルなのでは?
日本の機械技術を「貴重な遺産」として保存し、後世に伝えることの必要性は多くの人々が賛同するところだろう。そんな中、国産の戦車など防衛装備品を、日本の機械遺産として残すため、日本初の「防衛技術博物館」設立を目指している人たちがいる。
そろそろ2度目の車検。費用を抑えてクルマを乗り換えたいけど、中古車ではなく、いま人気の新車に乗りたい。乗り換え時のコツや節約術はある? カーオーナーの疑問に、博多区・朝日自動車の金谷店長が回答!
オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。
新車購入の検討時、ディーラーから「コーティング」を勧められた。維持費を抑えるために、屋根なしの青空駐車を予定しているのに、あえて費用をかけてやるべき? カーオーナーの疑問に、松戸市・センチュリーオートのコーティング担当が回答!
目の前で大切な家族が脳死状態になっているときに、まともに思考能力が働く人などいない。ましてや、何日も時間をかけて考えるような余裕もない。当たり前だが、脳死状態の本人にどうしたいかと確認することは不可能だ。
交通事故で病院に運ばれたとき、もし自分に既往症があって、なにかしらの薬を飲んでいるのなら、すぐに医師に伝えなければ。でも、意識不明の状態で、どうすればいいの?
「旧車」をキーワードに、ついにトヨタが『GRヘリテージパーツプロジェクト』を始動。2000GT、A70/A80スープラの補修部品復刻に携わるメンバーたちに話を聞いた。
JAF(日本自動車連盟)は、昨年8月に出動した“子どもやペットを車内に残したままのキー閉じこみ”の件数を公表し、車内熱中症事故予防を呼びかけている。寝ているからという理由で車内に子どもを残すのは危険だ。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
アルヴィスを日本に輸入する明治産業は7月14日、コンティニュエーションシリーズの日本第1号車『4.3リッター・バンデン・プラ・ツアラー』のナンバーを取得したことを発表。そのお披露目と、一部メディアに向けたサーキットでの試乗会を開催した。
高級輸入車やクラシックカーのレストア、鈑金塗装の老舗「わたびき自動車」を知っているだろうか。創業102年目を迎える今年、新たな一歩を踏み出した同社の想いとは?
正直なところ自転車のルールをきちんと教わったことがない。「小学校のときにやりましたよね?」って言われても、あなた、私をいくつだと思っているのよ。半世紀もたって覚えているわけがないでしょう=開き直り。
フロントガラスの修理・交換を行なっているのは、ディーラーじゃない? フロントガラス修理・交換プロショップの存在と、TUVガラスリペアショップ認証を知る
2020年に創立100年を迎えたマツダ初の乗用車『R360クーペ』。1960年に発売されたR360クーペは軽自動車ながらも4サイクルエンジンやオートマチックトランスミッションを搭載するなど当時としては画期的であった。
アメリカの休日風景に欠かせないシーン、ドライブインシアターが、コロナショックで再注目されている。3密を回避できて、リビングとは違う車内という閉ざされた空間で映画を体感できる、古くて新しいエンタメが、いまなぜウケてるか。現場に行ってみると……。
タイムマシンで過去から運んできた新車のような旧車が並ぶ。ボルボの「クラシック・ガレージ」で旧車の魅力を堪能する
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